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Strategic Choice

2009-05-02

[]プログラマの三大美徳

プログラマの三大美徳 by ラリー・ウォール via 弾さん@仕組み進化論

怠慢(Laziness)

全体の労力を減らすために手間を惜しまない気質。

この気質の持ち主は、役立つプログラムを書いてみんなの苦労を減らしたり、同じ質問に何度も答えなくてもいいように文書を書いたりする。

よって、プログラマーの第一の美徳である。

繰り返しの仕事を「仕組み化」する。

  • 同じ作業の重複をいやがる。
    • 同じ仕事は繰り返さない。
    • DRY原則
  • 繰り返しに出来るところを見つけ出す。
  • 繰り返して使いそうな物は名前をつけて保存し、再利用しやすくしておく。
  • 自動化できるところがないかを探してその方法を考える。

短気(Impatience)

コンピューターが怠慢な時に感じる怒り。

この怒りの持ち主は、今ある問題に対応するプログラムにとどまらず、今後起こりうる問題を想定したプログラムを書く。

少なくともそうしようとする。よって、プログラマーの第二の美徳である。

今後起こりうる問題を「想定して」仕事をする。

  • 先回りして仕組みを作る。
  • 置き換えられる要素がどれかを探す。
    • 変更される部分とそうでない部分を見極める。
  • 置き換えられないものをベースにひな形をつくっておく。
  • 要望に柔軟に応えられる仕組みを作る。
    • 最終的には使う人が自分でカスタマイズできる仕組みにする。

傲慢(Hubris)

神罰が下るほどの過剰な自尊心。

または人様に対して恥ずかしくないプログラムを書き、また保守しようとする気質。

よって、プログラマーの第三の美徳である。

人様に対して恥ずかしくない仕事をして、保守をする。

  • プロ意識から仕組みのメンテナンスを容易にする。
  • 機能毎に仕組みを作り、メンテナンスしやすくする。
  • 仕組みを作ったら自動化する手法がないかを常に考える。
  • 作った仕組みは名前をつけて保存する。

感想

  • 『怠慢』『短気』が「習慣」、『傲慢』が「心構え」。
  • 『傲慢』は大事だと思った。
    • プライドを持つ。
    • 責任を持つ。
    • 見せても恥ずかしくない仕事をする。
    • 説明できる。

参考

小飼弾の 「仕組み」進化論

小飼弾の 「仕組み」進化論

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