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コミティア100【そ38a】(2012/05/05)
2009-07-27 早速日焼けしてきたぜ……
■七ヶ浜の「かんなぎ」聖地イベントに行ってきた
こんばんは、朝森久弥です。
一昨日の7月25日土曜日、私は取材旅行も兼ねて、宮城県七ヶ浜町で行われた「かんなぎ」イベントに出かけました。
イベントスケジュール-仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会公式サイト
院試勉強の合間にネットサーフィンをしていて、知ったのは前日だったのですが、せっかくの機会だし、慌しく準備して向かうことにしました。
午前6時。仙台駅前に降り立った私は、ここからJR仙石線に乗って下馬駅に向かいました。
下馬駅は七ヶ浜町の隣町多賀城市にある駅で、この付近から七ヶ浜町内に向けてバスが出ています。七ヶ浜町内を右回りするのと左回りするのが交互に出ていたのですが、それぞれ1日4本程度しかないので注意が必要です。
注:来月からこの路線は新しい路線に取って代わるようです。
今回のイベントの目玉は、大きく6つあります。
そのうち3つは、七ヶ浜国際村で行われる
「原作者 武梨えり作品展」
(by 8月2日)
「かんなぎ神社 登場!」
(by 8月16日)
「かんなぎ絵馬 先着500名様限定販売」
(25日から無くなるまで)
と、
町内の商工会主催の
町内の宿泊施設が提供する
「お泊りでかんなぎプレミアムグッズプレゼント」
そして
町内の観光協会主催の
「七ヶ浜町内限定販売かんなぎストラップ」
です。
このうち「お泊り〜」以外の4つについて、見てきた感想を書いていこうと思います。
スタンプラリー&ストラップ その1
私が七ヶ浜に辿り着いたのは朝の7時過ぎ。さすがに七ヶ浜国際村は開いていないだろうなぁと踏んだので、先にスタンプラリーとストラップ収集に歩き回ることにしました。
ここでスタンプラリー企画とストラップ企画の概要を説明しておくと……
「スタンプラリー」
町内15箇所の店舗でそれぞれ300円以上購入すると、スタンプ1つゲット。5箇所以上でスタンプをゲットすると、「ナギの月」または「ナギの調」を先着各100名様にプレゼント。
「限定ストラップ」
ここでしか手に入らないストラップ7種類を、町内15箇所の店舗で、1〜2種類ずつ販売。つまり、全部集めるには最低4店舗周る必要がある。
No.1 仁
No.2 樹の精霊像
No.3 産土神ナギ
No.4 ナギ
No.5 つぐみ
No.6 ざんげちゃん
No.7 ナギとつぐみ
となります。ここで注意すべきなのが、スタンプラリー参加店舗とストラップ販売店舗が一致していないことです。これは、主催団体がそれぞれ違うことに起因しているようですが、七ヶ浜町もなかなか味なことをやってくれます。まぁ参加する身としてはこれくらいの障壁はゲームとして面白がってくれるのでしょうが。
とは言え、スタンプラリーとストラップ販売の両方に参加している店舗も少しはあるみたいなので、私はそれらの店舗を中心に回ることにしました。
最初に入ったのは、Yショップ・パールです。ちなみにYはデイリーヤマザキの意味で、要はコンビニです。
ここで、No.4・No.5のストラップを買い、スタンプを1つ押してもらいました。さらに、これら企画の詳しい説明も。
ここで初めて、
「スタンプは集めたらウチの店に持ってくること。ここ以外ではプレゼント渡せない」
と知りました。
車で回る人はいざ知らず、歩きで回る私にとってはちょっと骨な話です。
次に、パールから歩いて20分くらいのところにあったセブンイレブン七ヶ浜菖蒲田浜店に行き、スタンプとNo.3・No.7のストラップをゲットしました。
さらに歩いて40分くらいのところにあったマティーズというサーファーズショップで、No.1・No.2のストラップを入手しました。
ここまでで、早くも6つのストラップをゲットです。上記の3点はいずれも町のメインストリート付近にあるので容易に見つけられるでしょう。
国際村 その1
歩き続けて午前9時前に七ヶ浜国際村に到着。すると建物の前に何やら面白そうな展示がなされていました。
( ゚Д゚)これは……
痛車キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
なんと、今回のイベントに合わせて何人かの痛車乗りがやって来ていたようです。かんなぎの痛車はもちろん、他にコードギアスの痛車なども来ていました。
この痛車乗りの方々と、国際村の中の人らしき人が親しげに話していたのを見たので、多分事前に何かしらの了解は取っていたのではないでしょうか。
実はこれが、この日最大のサプライズだったという噂もあります。
さて、国際村はまだ準備中のようで、10時過ぎにならないと開かない模様。だったら、先に他回ってきますということで、一旦その場を後にしました。
スタンプラリー&ストラップ その2
パールから歩いて2時間で国際村。ここからさらに小一時間歩くと、これぞかんなぎの聖地である鼻節神社に辿り着きます。
……とその前に、スタンプを集めて置こうというわけで、鼻節神社付近の対象店舗を練り歩きました。
町の東端にはスタンプ対象店舗が5店舗揃っているので、ここだけでも条件をクリアすることは可能です。ただし揃えたらパールに行く必要がありますが。
この辺りの対象店舗は皆、こんな感じの個人商店です。不定休だったり、日曜・祝日が休みだったりするので気をつけましょう。
さて、このような店舗で300円以上のお買い物というと、パンやペットボトルドリンク、お菓子くらいしか思いつかないわけですが、昼食を確保しておかなきゃならなかったので丁度良かったです。ストラップがあれば、それを買って楽に300円オーバー出来たのですが……。
この時点でスタンプラリーはクリアし、残すはNo.6のストラップのみとなりました。
鼻節神社……は表参道に注意。
町のメインストリートを歩いていると、どこかで次の看板を見つけると思いますので、ここから中に入っていきましょう。
入り口はこんな感じです。
ここから奥に至るには、表参道と裏参道の2ルートがあります。表参道は未舗装で、結構ハードですが、一度通ってみても面白いでしょう。裏参道は舗装されているので、初心者の方にもオススメです。手水舎も裏参道側にあるので注意しましょう。
表参道を歩いたところ、途中でこんな鳥居に遭遇しましたが、
鳥居全体に、芸術的な蜘蛛の巣が張られていました。一部を壊さないとどうしても通れなかったので仕方ありませんが、ちょっと申し訳無い思いになりました。
やっとこさ辿り着いた本殿がこちらです。
付近に絵馬をかける場所は無く、従ってそれっぽい絵馬を見る機会はありませんでした。また、ここにいらっしゃるのは産土神では無いようです。
一方海の町らしく、海上の安全と大漁を祈るお祭りが、ここで伝統的に行われているようですが、私がここでどんな願掛けをしたかは秘密です><
国際村 その2
再び国際村に戻ってみると、イベントは無事始まっていました。
まず私は、武梨先生の作品展に入りました。入場料は700円で、原則写真撮影禁止です。
中には、武梨先生の原画やアニメかんなぎに関わるポスターや資料など、一通りのものが揃っていました。コミュニケーションノートも置いてあるので、行った人は書き込んでいくといいと思います。
また作品展の受付に、痛車関係のビラが置かれていたのでもらってきました。
こういうアツい方と地元の方との交流がもっと盛んになると、何か面白いものが出来そうな気がしてちょっと期待です^^
次にかんなぎ神社を拝見。
国際村の中庭に建てられたもので……こんな感じになっております。
まぁ、鼻節神社に比べれば迫力が劣るのは仕方ないですね^^;
あと、絵馬も販売を始めていましたが、まだ2時間しか経っていなかったためか、掛けていた人は少数でした。
さらに、もうすぐ旧暦の七夕*1ということで、笹の葉飾りもありました。
とりあえず、武梨先生が早く連載復帰できるよう願っておけば良いでしょう。
この他、種類は多くないですが、かんなぎ関連のグッズも多少売ってました。
スタンプラリー&ストラップ その2
No.6のストラップは、徒歩で回る私にとっては結構骨でしたが、国際村から歩くこと1時間半、町の南側にある民宿みうらで無事ゲットしました。
汗だくだくの私を見たからか、恐らくおかみさんであろうお方に
「なんでそんなに(かんなぎが)好きなの?」
と、悪意の無い顔で尋ねられましたが、
「言葉では語りつくせません!(>_<)」
とお茶を濁してしまいました。
誰か、「我こそはかんなぎの大ファンだ!」という方がいらっしゃいましたら、フォローを入れに行って頂けると幸いです。
とまれ、ストラップはコンプリート。
全部で4000円でした。
そして、民宿みうらから歩いて15分のところにあるパールに行き、スタンプカードを見せて、無事景品と交換しました。
ただし中身だけ。
特製の包装は、後日郵送で送って頂けるとのこと。イベント初日ということで、まだ包装が間に合っていないのだとか/(^o^)\ナンテコッタイ
気付いた人もいるかもしれませんが、「ナギの月/調」は仙台銘菓である「萩(はぎ)の月/調」のオマージュです。調べたところ、萩の月はカスタードクリームが、萩の調はチョコレートが中に入っているとのこと。
貰ってすぐ、ひんやりしているうちに食べるのが正解です。
もらえたのは1個だけだったけど、フツーに(゜д゜)ウマーでした。
残る取材も忘れずに。
ここまででお昼の3時。もう少し時間があるということで、今度はかんなぎの他の聖地にも取材に行ってきました。具体的には「多賀城高校」「七北田川」「陸前高砂駅」など。
これらの写真が、もしかするとどこかに*2登場するかもしれませんので、乞うご期待。
そんなこんなで午後6時に仙台駅に戻ってきた私が、帰る前に、仙台のとら○あなでコミケカタログ(CD-ROM)版を購入したことは、もはや言うまでもありません。
総括
あくまで私の個人的な見解なのですが。
「もっと早く宣伝すべき」
よっぽどアンテナを張っていた人間じゃないと気付かない。地元の新聞紙に載ったのが開催前日の金曜日だとか。
参考:てけと〜な日記:かんなぎ聖地七ヶ浜町でイベント - livedoor Blog(ブログ)
「回るなら車がオススメ」
私は6時間以上歩き続けました。標準コースでこれです。バスは4時間に1本とかそういうレベルなので、車をお持ちの方は是非それで。
あと「史都多賀城観光案内所」では、レンタサイクルの貸し出しもやってるようです。
「玄人の力をもっと借りたらいい」
そんなに多くは無かったものの、ハイクオな痛車乗りらも来ていたことですし、こういう方々から情報収集するとかなり有益な情報が得られるのでは。連載再会すればアニメ二期も夢じゃないってことで、その時は企画内容に磨きがかかっていることを期待します。
個人的には、今回ほとんど放置プレイだった鼻節神社をもっと有効利用したらいいんじゃないかなーと思いました。
ちなみに世間一般では、七ヶ浜はサーフィンの名所として知られているようですね。そちら方面で興味がある人も是非、行ってみるといいと思います。
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