「チェンジする?」の可南子ちゃんとアリス君

お晩です*1
 だんだんと日に連れてカウントが増えていっているような気がしますが、気のせいかな!?
(本当に嬉しいんですよ!! 訪れて頂けるだけで私は幸せになれるのですから・・・)

 しばらくは細川可南子ちゃんの話マリア様がみてる 18 特別でないただの一日 (コバルト文庫)ですが、ここで可南子ちゃんに新しい「あだ名」が出来ました。
 おとなりの花寺高校に在学しているアリスこと有栖川君(下の名前は彼も傷付くようなので、呼ばないようにします)が付けてくれたのですが、「ハリガネ」という可愛らしい名前ですね。

 (可南子ちゃんに許可を取らないで「あだ名」を付けるのは悪く感じてしまわれがちですが、私も大切な友達に「あだ名」を付けてもらった時の事を思い出しました。
 その日から、クラスのみんなにその「あだ名」で呼んでもらえて嬉しかった頃の自分が今でも思い出に残っています。)

 話は可南子ちゃんに戻しますが、この子の良さは素直にきっぱりと意見を言う所が私は好きです。
 上級生である祐巳ちゃんや祥子さまにも堂々と意見が言える人なんて、なかなかいないと思いますよ。
 世の中でも意見をはっきりと言う事が出来る人って、素直に尊敬を抱きたいです。

 まだまだ、可南子ちゃんのお話は続きますが、一人で続けていくのは本当に大変ですが、何とか頑張っていきますよ。

 で、今日も新聞の投稿記事で良いお話がありましたので、紹介致しますね。
「利己主義では環境は守れない」という記事で、ある大学生のお話です。
 「環境にやさしい」「エコ」「持続可能な」。こんな言葉を最近よく耳にするそうなのですが、「言葉に踊らされるだけでなく、なぜ、環境を保全すべきかをすべきかを考えることが必要なのではないだろうか。」という考えを持った、「地球の自然を残すにはどうすれば良いのだろう!?」とこの人なりに必死に考えて下さっているとても素晴しい方です。

 私も、去年の夏の暑すぎる気象は「地球の温暖化」がすでに始まっているからだと思っていますので、今までに「自然破壊」をしてきた罰の報いが最近になって現れてきたと感じる訳です。
 これも一種の「等価交換」(悪い事をすれば必ず報いを受けなければならない)でしょうね。

 と長くなりましたが、今日はここまでです。 では、ごきげんよう!!

 
 



 
 
 

 

  

*1:こんばんわ