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Little House In The Big Woods CD (Little House, 1) CD – オーディオブック, 2003/4/15
Five year old Laura Ingalls and her family, Pa, Ma, Mary and Baby Carrie, live in a snug log cabin in the woods of Wisconsin, a full days walk from the nearest town, Pepin. Lauraleads a traditional farm life: spending time churning butter and making cheese and maple syrup. Laura goes to town for the first time, and plays with her sister. Each night, while the wind blows, and the wolves howl, the happy sound of Pa's fiddle, brought vividly to life on this recording, keeps the family safe and warm.
Little House in the Big Woods is the first book in the Laura Years series.
- 言語英語
- 出版社HarperFestival
- 発売日2003/4/15
- 対象3 - 4
- 寸法12.7 x 1.27 x 14.61 cm
- ISBN-100060543981
- ISBN-13978-0060543983
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登録情報
- 出版社 : HarperFestival; Unabridged版 (2003/4/15)
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- 言語 : 英語
- ISBN-10 : 0060543981
- ISBN-13 : 978-0060543983
- 寸法 : 12.7 x 1.27 x 14.61 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,246,908位洋書 (洋書の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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Little House in the Big Woods (Little House on the Prairie Book 1) (English Edition) のほうがお馴染みの挿絵のついている原著です。
原著は著者Laura Elisabeth Ingalls Wilderさんは 1957年2月10日 にお亡くなりになったので、日本など著作権保護期間が短い国では著作権が切れており(ただし2018年からはアメリカなどと同じくTPPか入国は70年の保護期間となります)、そのまま著作権の問題なしにコピペで複製版を安価で売っているのでしょうが、挿絵のGarth Montgomery Williamsさんは1996年5月8日にお亡くなりになったので、かなり著作権が短い国でも著作権を無視しない限り、挿絵までの複製版を作るのは無理でしょうね。
いずれにしても、少々ずるい商法ではあると思いますが、しかし、只といってもいいぐらいの値段で文章全体を試し読みできるのですから、それなりに意味のある版だと思います。ただ、コピペ版ですから、おそらく思わぬペースト忘れでの脱落や二重ペーストなどの可能性はあると思いますね。ちゃんと楽しみたい方は、Little House in the Big Woods (Little House on the Prairie Book 1) (English Edition) のほうを購入するほうが、相当高くなりますが、安心できるかと思います。
ざっと英語をみたところ、馴染みのない単語はぽつぽつ出てきますが、この作品のファンで一定程度の英語力と情熱がある方なら、類推しながらでも比較的楽に読めるでしょう。Kindle では単語をセレクトするとサービスで意味もでてくるので、わざわざ辞書を引く必要もありませんね。英語自体も、いい意味で子供向けの、つまり、子供もわかるようにシンプルに丁寧に書いたものながら、しっかりした風格のある英語です。音声はAudible版があって、こちらは試聴しましたが、こちらも非常にはっきりとした芸術的朗読だと思います。
少々レビューとしては相応しくない内容かもしれませんが、この版に挿絵がないことを知らずに購入すると、たとえ安価でも相当気分を害されると思うので、書いておきました。
アメリカ人の英会話の先生にいつもSimple is the best.と言われていますが、
この本を読むとなるほどと思います。
巻頭にfamily treeが書いてあるので、関係が確認できます。
の生活だ。アメリカ人の「Do it yourself]の精神がこのあたりからうまれているのだろうな。
2作目の「Little House In The Praliy]があまりに面白かったのでこの本を読む気になった。
お父さんが子供にお話しを聞かせている場面。途中でローラが口を入れてさえぎる場面。お父さんはハッキリと注意する
「It's very rude」。家庭でのマナーも教えている。お母さんよりお父さんに関するエピソードが多い気がするのも
父性の国アメリカ、かな。
開拓時代のアメリカでの自給自足の生活はこういう道具でこういう風にしてるのか〜というのが雰囲気ある絵で分かり、憧れた小学生の頃。ちょうどNHKでドラマも放映されていました。この本をペーパーバックでも持っていますが、Kindle版廉価版と、後に出たこのエディションも購入。ローラの物語は昔も今も私にとって宝物です。
話すスピードは速くなく、明瞭に朗読しているので
聞き取りやすいです。
英語の勉強用に購入しました。
冒頭のsixty years agoがmany years agoと朗読して
いるのはご愛嬌でしょうか。
難しい単語が少ないのでお勧めです。
当方、中学程度の英語力です。
たどたどしい英語力で原書にチャレンジしたら(読書力が子供の頃以下…)、ページを繰るのがもどかしいくらい引き込まれ、この物語の持つ魅力を再認識させられました。明快で力強い文章、長い節を多用せず、難しい言葉も出来るだけ使わない。そして美しい自然、喜びにあふれたローラの生活。
子供の頃、初めて訳書を手にした時の気持ちを鮮明に思い出しました。
さて、訳書と同じで原書も様々な版が出ていますが、お手ごろなペーパーバックなのにイラストフルカラー(ガース・ウィリアムズ画)のものを見つけました。
HarperTrophy社の、“FULL-COLOR COLLECTOR'S EDITION"というシリーズで全冊出ており、全ページ上質紙でイラストすべてがカラー、なのに価格は1冊目のこの「〜BIG WOODS」で800円前後です(円高の時期なら更に安くなります)。日本で同じ形で出版したらもっと高くなるんじゃないかと思います。
ただ、ペーパーバックの限界で、表紙はヤワなのですぐ傷んでしまいますので、ブックコートなどで補強したほうが良いです。
カラーのイラストは眺めているだけでも楽しいです。福音館版の訳書を読んでいたので、なじんだ絵ばかりなのですが、やはり色がつくと印象が変わります。私はアマゾンの「なか見!検索」でカラーイラストをチラ見して一目惚れし、円高の時を狙ってシリーズ大人買いをしてしまいました。
原書にチャレンジしようと思っていたら、ぜひチェックしてみてください。
なんとなくお話しのあらすじは知っていたものの、翻訳版でも
読んだことがありません。多読の目標としてきたのですが
少々長く、レベルも中級だったので今まで謙遜していましたが、
思っていたよりも字が大きく、イラストもわかりやすいので
すいすい読めてしまいました。
じっくり読むには最高の作品だと思います。
将来の子供のために翻訳版も購入しましたが、やはり原書で
読むのが一番ですね。
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2022年12月21日にインドでレビュー済み