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Frog and Toad Together (I Can Read Book 2) ペーパーバック – イラスト付き, 1979/10/3
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Frog and Toad are best friends—they do everything together. When Toad admires the flowers in Frog's garden, Frog gives him seeds to grow a garden of his own. When Toad bakes cookies, Frog helps him eat them. And when both Frog and Toad are scared, they are brave together. The School and Library Journal called this beloved story collection from Arnold Lobel "a masterpiece of child-styled humor and sensitivity."
Winner of the Newbery Honor award, Frog and Toad Together is a Level Two I Can Read book, geared for kids who read on their own but still need a little help.
Supports the Common Core Learning Standards
- 対象読者年齢4 ~ 8 歳
- 本の長さ64ページ
- 言語英語
- 対象未就学児 - 3
- Lexile指数450L
- 寸法15.24 x 0.48 x 22.86 cm
- 出版社HarperCollins
- 発売日1979/10/3
- ISBN-109780064440219
- ISBN-13978-0064440219
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商品の説明
商品説明
この両生類の仲良しペアは、花の栽培からドラゴンの制服まで、何をするにも一緒だ。そしてトードがクッキーを焼いたある日、2人は意思の力を強くしようと試みる。『Frog and Toad Are Friends』、『Frog and Toad All Year』、『Days with Frog and Toad』などのフロッグとトードのシリーズは、初めての読書にも最適だ。シンプルなテキストとカエル色のイラストで語られる、繊細でおかしくて独創的なストーリーは、真の友情がどんなものかを子どもたちに教える。このニューベリー賞受賞作は、まぎれもない児童文学の不滅の名作として、フロッグとトードの名を不朽のものにする。(4~8才向け)(Emilie Coulter, Amazon.com)
レビュー
著者について
Arnold Lobel (1933-1987) was the award-winning author and illustrator of many beloved children's books, including the classic I Can Read books about Frog and Toad, and the Caldecott Medal winning Fables.
登録情報
- ASIN : 0064440214
- 出版社 : HarperCollins; Illustrated版 (1979/10/3)
- 発売日 : 1979/10/3
- 言語 : 英語
- ペーパーバック : 64ページ
- ISBN-10 : 9780064440219
- ISBN-13 : 978-0064440219
- 対象読者年齢 : 4 ~ 8 歳
- 寸法 : 15.24 x 0.48 x 22.86 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,063位洋書 (洋書の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
リズムのよい文も、内容も◎です。
2人(2匹)のお互いを思いやる気持ちがしみじみと伝わってきて、読んだあとはいつも幸せな気持ちになります。
発音に自信がないので、youtubeを使うときもあります。
年間に数冊読まないといけないらしいので
シリーズで購入を検討中です。
今日もやることがいっぱいあるなあ.忘れないように書いておこう,
ってな感じでToadはリストを作ります.
- Wake Up
- Eat Breakfast
- Get Dressed
- Go to Frog's House
・・・
- Go to Sleep
一つずつチェックしながら,行動するToadでしたが,
やがてリスト通りに行動しないと気がすまなくなってきて...
ほのぼのとしたお話が5話収録されています.
語数 1,968 YL 1.4
日本でも人気のある、Arnold Lobelによる「がまくんとかえるくん」の
シリーズの作品です。日本では『ふたりはいっしょ』の邦題で和訳が
出版されています。
しっかり者でお兄ちゃん的なFrogと、ちょっとおっちょこちょいで、
可愛らしさと愛しさのあるToadが対比され、2人の仲睦まじい様子が、
雰囲気に合致した挿絵とともに書かれ、温かい気持ちにさせてくれる
本です。
本書は、
A List, The Garden, Cookies, Dragons and Giants, The Dream
の短編5つが収録されています。
どのページにも挿絵が組み込まれていて、文字も大きく読みやすい
です。なお、5編の話は、それぞれ10〜14ページの分量です。
今日することのリストの紙が風に飛ばされて戸惑ってしまうがまくん
のお話や、焼いて作ったクッキーを食べだしたはいいけれど、食べる
のが止まらなくなってしまった2人のとった行動についてのお話、
庭で植えた種が芽を出すまでいろいろなことをしてあげるがまくん
のお話等々の内容で、いずれも読んでいて思わず微笑んでしまう
温かい内容のものばかりです。
大人の方だと、小学生時代に(国語の授業等で)日本語で読まれた
方もいらっしゃるかもしれない、「がまくんとかえるくん」のシリーズの
1つをどうぞ原本で楽しんでください。
英語で書かれた児童書として、ニューベリー賞を受賞した、内容、
英文ともにオススメの一冊です。
なお、朗読CD付の場合、ページをめくる際の合図音声が入ったもの
と合図なしの2トラックが収録されていて、効果音つきでwpm=90
くらいのペースです。
どれから読んでもいいということなのかもしれないが、
題からして、この前読んだFrog and Toad are Friendsが最初で、
このFrog and Toad Togetherが2番目だろうと勝手に見当をつけて読んだ。
相変わらず、文章は簡単なのに大人でも笑えるユーモアと、ほのぼのした楽しさ、
そして一つだけほろりとさせる話があって和める。ますます面白い。
Toadがその日に為すべきことのリストを「目を覚ます」から始める"A List"、
Frogの見事な庭に感心したToadが自分でも庭を造り種をまいて待ちきれない思いをする"The Garden"、
おいしいクッキーを焼いて食べるのをやめるのに苦労する"Cookies"、
龍やトラを退治する話を読んだ二人が自分たちの勇気を試そうと冒険する"Dragons and Giants"、
夢をみたToadが友の大切さをあらためて思う"The Dream"の五編。
笑えるという意味では"Cookies"が一番楽しかった。
また、Frog and Toad are Friendsでもそうだったが、
五編中でほろりとする話が最後に来る、というのは、そう決めているのかもしれない。
Frog and Toad are Friendsでは、日本の小学校の国語教科書にもよく載っているという"The Letter"、
この本では"The Dream"である。
なお、個人的に気になったこと。
日本語だとガマはカエルの一種、という感じだが、
英語だとfrogとtoadは対等の扱いのようである。
frogの方がより多く見かけるという程度らしい。
ちょうど羊とヤギぐらいの関係か。
ストーリーの温かさ・面白さ・優しい挿絵に引き込まれ、素直に楽しめました。年齢に関係なくお薦めしたい本です。