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Working Effectively With Legacy Code ペーパーバック – イラスト付き, 2004/9/22
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This book provides programmers with the ability to cost effectively handlecommon legacy code problems without having to go through the hugelyexpensive task of rewriting all existing code. It describes a series of practicalstrategies that developers can employ to bring their existing softwareapplications under control. The author provides useful guidance about how touse these strategies when refactoring or making functional changes to codebases. One of the book's key points is that it teaches developers to write teststhat can be used to make sure they are not unintentionally changing theapplication as they optimize it. Examples are provided in Java, C++, and Csharp,and the book assumes that the reader has some knowledge of UMLnotation. Strategies using UML and code in C++ and Java primarily whilelanguage independent advice will be delivered in side bars and appendices forlanguage specific users.
- 本の長さ456ページ
- 言語英語
- 発売日2004/9/22
- 寸法17.78 x 3.05 x 23.5 cm
- ISBN-100131177052
- ISBN-13978-0131177055
商品の説明
著者について
MICHAEL C. FEATHERS works for Object Mentor, Inc., one of the world's top providers of mentoring, skill development, knowledge transfer, and leadership services in software development. He currently provides worldwide training and mentoring in Test-Driven Development (TDD), Refactoring, OO Design, Java, C#, C++, and Extreme Programming (XP). Michael is the original author of CppUnit, a C++ port of the JUnit testing framework, and FitCpp, a C++ port of the FIT integrated-testing framework. A member of ACM and IEEE, he has chaired CodeFest at three OOPSLA conferences.
© Copyright Pearson Education. All rights reserved.
登録情報
- 出版社 : Prentice Hall; 第1版 (2004/9/22)
- 発売日 : 2004/9/22
- 言語 : 英語
- ペーパーバック : 456ページ
- ISBN-10 : 0131177052
- ISBN-13 : 978-0131177055
- 寸法 : 17.78 x 3.05 x 23.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 93,757位洋書 (洋書の売れ筋ランキングを見る)
- - 156位Software Testing
- - 392位Software Development
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ーーー
レガシーコード =
テストできない、していない、設計に問題があるようなコード
ーーー
つまり、どんなに最近に構築されたとしても上記の定義にあてはまるものはレガシーコードです。
本書は、このレガシーコードを
どうやって修正、機能追加を行っていくのか
どうやって既存の設計を改善していくのか
ということが記述されています。
java, c++, c が対象となっています。(javaの扱いが一番多いです)
本書の目次をちょっとみてみると、レガシーコードで悩んでいる方は
興味を持たずにはいられません。以下は目次を一部抜粋しました。
○My Project is not object oriented. How do I make safe changes?
○I need to change a Monster Method and I can't write test for it.
保守担当以外の方でもレガシーコードに対する解決策を学ぶことで、新規開発の際に自分がレガシーコードを書かかずに済みますので、将来的な勉強にもなります。
実際に、設計が悪いシステムの保守をしています。
しかし。この本のおかげでやる気になり良いシステムにどうしたら変えていけるのか?ということを実践できるようになりました。設計の勉強にもなっています
作者の頑張れという気持ちが伝わってくる大変な良書です。
設計が悪いシステムの保守に悩んでいたら本書を手にとってみてください。
きっとシステムを改善していけるようになるでしょう。
「それでもレガシーコードを変更・拡張しなければならない! どうすればいい?」
という現実的な問題に取り組みます。
コードの変更を 安全に行うには テストが必要です。しかし レガシーコードにテストを書くのは 容易ではありません。それは依存性のせいです (クラスのコンストラクタが ネットワークやDBを必要とするなど)。これがレガシーコードのジレンマです。
The Legacy Code Dilemma
When we change code, we should have tests in place. To put tests in place, we often
have to change code.
本書の主なテーマは、レガシーコードに対してテストを書くことです。そのために、テストなしでも安全に行える 構造変更 (保守的なリファクタリング) を行います。このとき使うテクニックが dependency-breaking technique です。本書の第25章は、約90ページを使って 様々な dependency-breaking technique を紹介しています。
それ以外の章では、以下のようなことが書かれています。
・どの dependency-breaking technique を どんなときに使うか
・絡まったレガシーコードを理解するには どんな図を描いたらいいか
・アーキテクチャの概要をうまく説明する/してもらうには どんな方法があるか
ユニットテストを書きたいけど 書けない! どうしたらいい?
と思っている人におすすめです。
typoが散見されるので 星4つ。
他の国からのトップレビュー
Consigliatissimo a tutte le persone che sviluppano, non solo a chi lavora con codice legacy.
Lo consiglio soprattutto a chi scrive molto codice affiché non lasci in eredità ad altri altro pessimo codice legacy....