無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Ice Station マスマーケット – 2000/9/1
- 本の長さ534ページ
- 言語英語
- 出版社St Martins Pr
- 発売日2000/9/1
- 寸法12.19 x 3.02 x 17.93 cm
- ISBN-100312971230
- ISBN-13978-0312971236
商品の説明
著者について
Matthew Reilly is the bestselling author of Temple, Area 7, Scarecrow, Contest, Hell Island, Seven Ancient Wonders, Six Sacred Stones, The Five Greatest Warriors and Hover Car Racer. More than 3.5 million copies of his thrillers have been sold around the world, and he has also written several screenplays and published several magazine articles. Reilly was born in 1974 and studied law at the University of New South Wales. He lives in Sydney, Australia.
登録情報
- 出版社 : St Martins Pr (2000/9/1)
- 発売日 : 2000/9/1
- 言語 : 英語
- マスマーケット : 534ページ
- ISBN-10 : 0312971230
- ISBN-13 : 978-0312971236
- 寸法 : 12.19 x 3.02 x 17.93 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 538,350位洋書 (洋書の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,042位Suspense Thrillers
- - 121,607位Literature & Fiction (洋書)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そうしたらこれがおもしろくて、おもしろくて。手に汗を握るアクションの連続で、最後にはすっかり自分もミッションに参加している気分。キャラクターが際立っていて、特に主人公のSchofieldが「そりゃあもてるわ」って思わず納得してしまうイイ男、って所も高ポイントです。
さらに、このIce Station、一見は南極の基地をめぐる各国特殊任務隊入り乱れての諜報小説に見えるのですが、その中に殺人事件あり、暗号解読あり、そして密室あり、と普段は推理小説ばかり読みふけっている私が思わずうなってしまう謎解きの面白さも味わえます。
高村薫さんや、服部真澄さんの本が好きな方に紹介したい一冊だな、と思いました。
次は著者の第二作、Temple読破を目指したいと思います!
ライリーに関する別のレビューでも言ったが、「頭をからっぽ」にするにはいい本。舞台は南極、という点で場所的な新鮮さもある。
形容矛盾かもしれないが、受動的に読書したい人(あるいは受動的に読書をしたい時)、しかも、アクションものが好きな人には、まあ、お勧めできるのではないか。逆に、ある程度、文学性を求める人には向かないだろう。ライリーは本作以降も、徹底して「読者をいかに飽きさせないか」という観点で執筆しているようだから。もっとも、彼の小説の荒唐無稽さに「飽きる」人はいるかもしれない。
英語は平易です。
次のテンプルも是非読みたいと思っています。
ただし、同じ様な戦闘シーンが延々と何十ページも続くのには、はっきり言ってうんざりしました。それがなかったら最高の小説です。