中古品:
¥1,793 税込
配送料 ¥240 6月1日-3日にお届け(13 時間 28 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

100 Cases in Clinical Medicine, Second Edition ペーパーバック – 2007/1/26

4.1 5つ星のうち4.1 19個の評価

この商品には新版があります:

100 Cases in Clinical Medicine
¥7,880
(21)
通常7~8日以内に発送します。
100 Cases in Clinical Medicine is an indispensable revision tool for medical students preparing for clinical examinations or OSCEs. Using scenarios which mimic daily life, the cases will interest students in clinical problems and help them develop their clinical reasoning skills, with each case presenting details of a patient's medical history and the key findings of a clinical examination, together with initial investigation results for evaluation.


Key questions then prompt the student to evaluate the patient, and reach a decision regarding their condition and the possible management plan, while the answer pages will help the student to understand the processes that a clinician goes through in dealing with the problems presented. Contents are organised to provide a quick review of each body system, with a selection of cases relevant to that specific system, then the majority are presented randomly to mimic real life in a GP surgery or emergency department.


New to this edition: a review of each body system as well as random cases; new page design with a second colour used throughout; and brought up-to-date with 25% new cases.

商品の説明

レビュー

"This book is a good investment, especially for those in the third year and beyond."


GKT Gazette

著者について

P John Rees, Consultant Physician and Professor of Medical Education, King's College London School of Medicine at Guy's, King's and St Thomas' Hospitals, London, UK

James Pattison, Consultant Nephrologist, Guy's and St Thomas' NHS Foundation Trust, London, UK

Gwyn Williams, Emeritus Professor of Medicine, King's College London School of Medicine at Guy's, King's and St Thomas' Hospitals, London, UK

Series Editor: P John Rees MD FRCP

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ CRC Press; 第2版 (2007/1/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/1/26
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • ペーパーバック ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 0340926597
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-0340926598
  • 寸法 ‏ : ‎ 24.13 x 1.52 x 17.02 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 19個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
John Rees
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
19グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2007年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 1年目の研修医です。スーパーローテで研修していて、入院患者は毎日診てても外来で鑑別疾患を考える機会って少ないのでは?

この本は簡潔な英語でいろいろな疾患の現病歴、身体所見、検査所見が書いてあります。すぐにページをめくらずにここで鑑別疾患や病態を考えてみる。そしてページをめくって答え合わせをする。そして日本語の本で現在の治療法を調べて書き込む。物足りないこともあるかもしれませんが、ちょっとした時間でいろいろな疾患に触れること、考えることが出来るとてもいい本だと思います。

1つの疾患が2〜3ページで終わるのも魅力です。英語嫌いも克服できますよ☆
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
医師ではないので、内容についてはコメントできませんが、辞書がわりに使っています。読むだけでも大変ですが、参考になることは非常に多いと思います。
2003年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日常診療で遭遇する代表的疾患100例をコンパクトにまとめた症例集です。いずれも、まず病歴と身体診察所見が述べられ、さらに臨床検査成績や画像所見が記載されて、その後に症例の診断および治療に関連した事項が解説されています。医学部高学年の学生や研修医はもとより、内科系実地医療に従事する臨床医の生涯教育のツールとしても活用できる本です。また、筆者がイギリス人なので、イギリス流の臨床医学を垣間見ることもできます。この本を読んだ後にアメリカ人医師によって編集された「Diagnostic Challenges: 150 Cases to Test Your Clinical Skills」を読むと、さらなる診断能力のトレーニングになると思います。こちらは結構難しい症例が多く含まれていますが、その分かなり勉強になります。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
iPadくらいでしか読めない。Kindle端末ならどれでも読めないと、意味なし。最近iPad使ってないから、特に読むタイミングがないです。
中身的には臨床での判断力強化にはなると思います。
2007年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 まず症例の紹介、検査データがあり次のページに解説や鑑別診断、ポイントが述べられています。英語はそれほど難しくなく、症例も見当がつくものが多いですが、中には Reiter症候群やCreutzfeld-Jakob病など教科書にもあまり詳しく載ってはいない症例もあります。私は朝1,2題を読み眠い頭をすっきりさせるのに使いました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月9日に日本でレビュー済み
 この本は限りなくシンプルなケースブックであって入門書だと思う。コンパクトであり、何度も繰り返し読むに値する内容である。ケースの内容は、特定の病気であることを強く匂わせる『いかにも』な表現を含むものから、正常所見が多く結構悩むものまであり読み手を退屈させないだろう。症例に関してのディテール(たとえば身体所見や検査値)は若干乏しいという見方もできるが逆に疾患のイメージを端的に捉えることが出来るという長所にもとれる。

 有名どころDiagnostic Strategies for internal medicine(Mosby)は知識と思考力に自信がある学生向けだと思う。疾患別の明確なClinical vignetteが欲しいという人には本書よりもInternal Medicine Casebook (Lippincott)がお勧めだ。以上国試を控えた6年生からのメッセージである。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年7月1日に日本でレビュー済み
簡単な病歴、症状、検査結果の記述があり、それに対して、どういう病気か、どういうふうに対応するか等の設問があります。次のページにその答えがのっており、どういうふうに考えてこのように診断したかを、納得のいくように説明してあります。少しの病歴、症状、検査結果からここまで診断できるのかと感嘆するものが多いです。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Amit Gupta
5つ星のうち5.0 buy only buy and read it 10 times
2016年5月24日にインドでレビュー済み
Amazonで購入
Excellent book.
Soundman
5つ星のうち5.0 Problem Based Learning? An essential book to own.
2012年12月22日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
If you're at a Medical School such as the one at Birmingham Univ. (UK) where you learn by Problem Based Learning and not by rote, this book is essential. This is what you do in the pods each week starting in Year One (at least in the accelerated learning program).
The authors are medical practitioners and educators who help write the exams for KCL (United Medical).
Rob Greenhalgh
5つ星のうち5.0 good buy!
2014年8月22日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
v.good buy!