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Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter, 7) ペーパーバック – 2009/7/7
- 本の長さ759ページ
- 言語英語
- 出版社Scholastic Paperbacks
- 発売日2009/7/7
- 対象4 - 6
- 寸法13.97 x 4.45 x 19.05 cm
- ISBN-100545139708
- ISBN-13978-1338878981
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商品の説明
著者について
J.K. ROWLING is the author of the enduringly popular, era-defining Harry Potter seven-book series, which have sold over 600 million copies in 85 languages, been listened to as audiobooks for over one billion hours and made into eight smash hit movies. To accompany the series, she wrote three short companion volumes for charity, including Fantastic Beasts and Where to Find Them, which went on to inspire a new series of films featuring Magizoologist Newt Scamander. Harry’s story as a grown-up was continued in a stage play, Harry Potter and the Cursed Child, which J.K. Rowling wrote with playwright Jack Thorne and director John Tiffany.
In 2020, she returned to publishing for younger children with the fairy tale The Ickabog, the royalties for which she donated to her charitable trust, Volant, to help charities working to alleviate the social effects of the Covid 19 pandemic. Her latest children’s novel, The Christmas Pig, was published in 2021.
J.K. Rowling has received many awards and honours for her writing, including for her detective series written under the name Robert Galbraith. She supports a wide number of humanitarian causes through Volant, and is the founder of the international children’s care reform charity Lumos. J.K. Rowling lives in Scotland with her family.
登録情報
- 出版社 : Scholastic Paperbacks; Reprint版 (2009/7/7)
- 発売日 : 2009/7/7
- 言語 : 英語
- ペーパーバック : 759ページ
- ISBN-10 : 0545139708
- ISBN-13 : 978-1338878981
- 寸法 : 13.97 x 4.45 x 19.05 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 164,595位洋書 (洋書の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
![J.K.ローリング](https://m.media-amazon.com/images/S/amzn-author-media-prod/8cigckin175jtpsk3gs361r4ss._SY600_.jpg)
1965年生まれ。乳飲み子を抱え、生活保護を受けながら書いた『ハリー・ポッターと賢者の石』は、2007年7月にシリーズ全七巻が完結した。作品は数々の賞に輝き、2000年には英国女王からO.B.E.勲章を授与された(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 ハリー・ポッター裏話 (ISBN-13: 978-4863890077 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
わからなくなってくると息子の日本語版を見たりしてましたが、だんだん必要なくなってくる。
グイグイ引き込まれて7話まで読んでしまいました。
少年少女が読むように書かれているのだから、難解な所はありません。
日本語訳が残念過ぎる。3話から出てくるDementer は吸魂鬼と訳されたのですね。
mental を取り除いてしまう者。『Dementerにキスされると…』「死ぬの?」
『それより恐ろしい。Soullessで生き続ける』
英文に親しむのに最適かと。
出版社: Bloomsbury Publishing PLC; Adult ed版 (2007/2/10)
ISBN-10: 0747591067 のレビュー。
ともかく全7巻をまとめあげた作者に感謝。こういったシリーズはだらだら続けてマンネリになったり、話を広げすぎて収拾がつかなくなったり、作者が飽きてしまったり、死亡して未完のままになったりしがちなものだが、このシリーズは一応話を収めて終っている。もちろん、読者それぞれには、納得できない事や不満が残る部分はあるだろうが、大河小説として満足できる完成度でしょう。
第6巻まで読んだ方で、この最終巻を読まずにすます方は少ないでしょう。まだ読み始めていない方は前半の巻をていねいに読むことをおすすめする。さまざまな伏線のほか、後半と呼応するシーンがたくさんあって、第6,7巻がより深く楽しめるだろう。たとえば、第3巻第2章のAunt Marge のアル中の描写は、第6巻第13章のMrs Cole(孤児院のマトロン)のアル中描写と呼応している。ジョークやドタバタでくりかえされるものもたくさんある。第4巻第5巻の冗長さにめげそうなかたも、がんばって読んでくれ。
全7巻読んでうれしいのは、ネット上のさまざまな情報がネタバレを気にせず参照できることだ。Sherbet Lemonって、わたしはラムネ菓子みたいなものだと思っていたが、違うんですね。 knickerbocker gloryってのも実在するんだ。ただし、妖精や怪物や人物のイメージなんか、映画化のあとでは映画のイメージしか出てこないのは困ったもんです。作者のローリングさんも、ちょっとインタビューなんかでしゃべりすぎのような気がする。ま、いいか。
20世紀の末、小説という古臭い形態で、これほど世界中を席巻するものが現れようとは、わたしにとってかなり意外であった。それも、純ブリティッシュの伝統の上に作られたものが、世界中にアピールするというのは驚くべきことですね。ブリティッシュ産の伝説や昔話をもとにしていることは言うまでもないけれども、その他にもブリティッシュ文化の厚い地層を見せつけられた。ジャーロック・ホームズなどのミステリ、ウッドハウスやダグラス・アダムズなどのユーモア小説やコメディ、ディケンズなどの大河小説など、さまざまな伝統を引き継いだ作品である。だから、この全7巻を読んだ方は、さらに深く広い世界へ旅立てるわけである。若い内にこんな作品に接することができた若い人たちがちょっとうらやましいね、年寄りとしては。
シリーズ全体の大きなテーマだる、家族・血筋・家柄の問題は、さまざまな作品で論じられる大きなテーマで、本シリーズの描き方・問題への焦点のあて方は、議論の土台やヒントになるでしょう。わたしは、ひょっとしてDraco Malfoyの父親はDobbyじゃないかなんて想像していたけど、さすがに、そんな反則技はなかったね。
最終巻のエピローグはちょっと、書きすぎですね。わたしはHarryが魔法の力を失って、Hagrid の後を継いでGamekeeperとして残るって結末を予想していたんだけどね。小説内の年月日をしっかりと確定したのはなんか意味があったんだろうか?
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