多読用に購入。
そもそもいつの時代の話なのか気になる。
自分の娘を賞品にするなんて、いつの時代よ!
と思うけど、国立公園はあるし、麻酔銃はあるし。
あれ?現代?
でも、豹が助かって娘が幸せになってよかったねってとこ。
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*LEOPARD & LIGHTHOUSE PGRN ES (Penguin Readers (Graded Readers)) ペーパーバック – 1998/11/2
英語版
この商品には新版があります:
Sindi is a beautiful island off the coast of Africa. One day, a hungry leopard swims across from the mainland and hides in the lighthouse. How will the people of Sindi be able to catch the leopard before it comes out looking for food? "Penguin Readers" is a series of simplified novels, film novelizations and original titles that introduce students at all levels to the pleasures of reading in English. Originally designed for teaching English as a foreign language, the series' combination of high interest level and low reading age makes it suitable for both English-speaking teenagers with limited reading skills and students of English as a second language. Many titles in the series also provide access to the pre-20th century literature strands of the National Curriculum English Orders. "Penguin Readers" are graded at seven levels of difficulty, from "Easystarts" with a 200-word vocabulary, to Level 6 (Advanced) with a 3000-word vocabulary. In addition, titles fall into one of three sub-categories: "Contemporary", "Classics" or "Originals". At the end of each book there is a section of enjoyable exercises focusing on vocabulary building, comprehension, discussion and writing. Some titles in the series are available with an accompanying audio cassette, or in a book and cassette pack. Additionally, selected titles have free accompanying "Penguin Readers Factsheets" which provide stimulating exercise material for students, as well as suggestions for teachers on how to exploit the Readers in class.
- 本の長さ16ページ
- 言語英語
- 出版社Pearson Education Limited
- 発売日1998/11/2
- 寸法9.7 x 0.2 x 19.1 cm
- ISBN-100582352878
- ISBN-13978-0582352872
登録情報
- 出版社 : Pearson Education Limited (1998/11/2)
- 発売日 : 1998/11/2
- 言語 : 英語
- ペーパーバック : 16ページ
- ISBN-10 : 0582352878
- ISBN-13 : 978-0582352872
- 寸法 : 9.7 x 0.2 x 19.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 291,375位洋書 (洋書の売れ筋ランキングを見る)
- - 44,398位Children's Books (洋書)
- - 62,686位Education & Reference
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年11月30日に日本でレビュー済み
200語レベルの語彙で、900語程度の長さの文章。このシリーズの中でも、かなり読みやすい。アフリカ東部に浮かぶシンディ等の村人たちとヒョウとの話。内容そのものは、ほのぼのとしている。挿絵が良くできており、内容理解に過不足がない。
2006年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東アフリカの島Sindiでは、人びとがのどかに暮らしていた。
そんなSindiに、海から突如“招かれざる客”がやってきたことから物語は始まる――。
いきなりマーケットに現われた豹に、島の人々は大騒ぎ。
ついには島民会議が開かれ、豹を殺すことに決議された。見事豹を仕留めた男には、懸賞金として島長の娘Tanzaが与えられることに――。
-----------
最初に豹を仕留めようと名乗りを上げたふたりは、いかにも感じ悪そうでTanzaが嫌いというのも判る…。でも、Saiedが現われた途端ガラリと変わったTanzaの表情には……はっきり言って、「変わり過ぎだろっ!!」って突っ込みたくなるぞ。
――まったくもって女は正直、だよね……!?
そんなSindiに、海から突如“招かれざる客”がやってきたことから物語は始まる――。
いきなりマーケットに現われた豹に、島の人々は大騒ぎ。
ついには島民会議が開かれ、豹を殺すことに決議された。見事豹を仕留めた男には、懸賞金として島長の娘Tanzaが与えられることに――。
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最初に豹を仕留めようと名乗りを上げたふたりは、いかにも感じ悪そうでTanzaが嫌いというのも判る…。でも、Saiedが現われた途端ガラリと変わったTanzaの表情には……はっきり言って、「変わり過ぎだろっ!!」って突っ込みたくなるぞ。
――まったくもって女は正直、だよね……!?
2005年4月4日に日本でレビュー済み
お腹をすかせた豹がシンディの街に泳ぎ着き、灯台の中に立てこもってしまいます。
なんとかしないと、村人や子供たちが危ない。
そこで、男達が立ち上がったのですが…
とてもイラストが綺麗で、表情が豊かです。
お話そのものが短いので、展開が少し唐突のような気がしますが
起承転結がしっかりしていて、最後は「めでたし、めでたし」そんな感じです。
全体的にやさしい英語で書かれていて、挿絵を通してみるだけでも
ストーリーの大筋はつかめますので、英語初心者でも大丈夫です。
ただ、このレベルの他の作品に比べると、若干読みづらい印象を受けました。
ですので、同レベルの別の作品を何冊か読んでみた後に
この作品を読むと、より楽しめると思います。
語彙200 総語数900 SSS難易度レベルは0です。
なんとかしないと、村人や子供たちが危ない。
そこで、男達が立ち上がったのですが…
とてもイラストが綺麗で、表情が豊かです。
お話そのものが短いので、展開が少し唐突のような気がしますが
起承転結がしっかりしていて、最後は「めでたし、めでたし」そんな感じです。
全体的にやさしい英語で書かれていて、挿絵を通してみるだけでも
ストーリーの大筋はつかめますので、英語初心者でも大丈夫です。
ただ、このレベルの他の作品に比べると、若干読みづらい印象を受けました。
ですので、同レベルの別の作品を何冊か読んでみた後に
この作品を読むと、より楽しめると思います。
語彙200 総語数900 SSS難易度レベルは0です。
2003年6月6日に日本でレビュー済み
この表紙と題名から内容を想像するのには無理がありますが、あえていうなれば、「表紙を裏切る?ストーリー展開」という所でしょうか。書かれている英語自体は難しくなく、読みやすい印象です。(個々人で差があるとは思いますが・・・)内容的には、どっかで読んだ事のあるような話に近く、ほっとする内容。