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A to Z Mysteries: The Deadly Dungeon ペーパーバック – イラスト付き, 1998/3/3
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Help Dink, Josh, and Ruth Rose solve mysteries from A to Z!
Kids love collecting the entire alphabet and super editions! With over 8 million copies in print, the A to Z Mysteries® have been hooking chapter book readers on mysteries and reading for years. Now this classic kid favorite is back with a bright new look!
D is for Dungeon . . . Get ready for a sleepover—in a castle! Soon after the kids arrive at Moose Manor in Maine, they hear strange sounds behind the walls. Does this castle have a hidden dungeon? And could it be haunted? Dink, Josh, and Ruth Rose are dying to find out!
- 対象読者年齢6 ~ 9 歳
- 本の長さ96ページ
- 言語英語
- 対象1 - 4
- Lexile指数610L
- 寸法13.21 x 0.61 x 19.35 cm
- 出版社Random House Books for Young Readers
- 発売日1998/3/3
- ISBN-100679887555
- ISBN-13978-0679887553
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商品の説明
著者について
STEPHEN GILPIN is the award-winning illustrator of dozens of children’s books, including the popular and very funny Pirate Mom. He brings his fresh, kid-friendly style to all the covers of the A to Z Mysteries® series.
登録情報
- 出版社 : Random House Books for Young Readers; Illustrated版 (1998/3/3)
- 発売日 : 1998/3/3
- 言語 : 英語
- ペーパーバック : 96ページ
- ISBN-10 : 0679887555
- ISBN-13 : 978-0679887553
- 対象読者年齢 : 6 ~ 9 歳
- 寸法 : 13.21 x 0.61 x 19.35 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 216,071位洋書 (洋書の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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Dinkたちは、第1弾The Abesent Autherで知り合った推理作家のWallisのお城に遊びに行きます。
Wallisが言うのは、幽霊がでるとか??
最初は、信じなかった3人もいろんなことが起るので少し信じ始めます。
そんな時に、お城を探検中、秘密の扉やダンジョンなどを見つけてしまったので、Dinkたち3人は大興奮です(^^:
これは、調べるしかない!!と彼らの冒険は始まります。
そう、今回は推理っていうより、冒険て言った方がピッタリのお話です。
秘密の扉、ダンジョンの先には、何があるのか??
本当に幽霊はでるのか??
ドキドキしてどんどん読めちゃいます。
他の方も書いておられますが、1話完結のこのシリーズですが、第1弾のThe Abesent Autherを読む前にこれは読まないで下さい。
The Abesent Autherもとても面白いお話なのですが、第4弾のこちらを先に読むと、おもしろさが激減すると思いますのでっ、注意してくださいね。
語数 8,245 YL 3.3
ミステリー好きの真面目なDink、絵を描くのが好きなJosh、全身同じ
色の服を着るおしゃれさんで元気いっぱいのRuth Roseの3人が活躍
するA to Z Mysteriesシリーズの第四作目(D)の本です。
この日、3人はこのシリーズのA『The Absent Author』で知り合った
人気ミステリー作家のWallis Wallaceの家に招待されました。Wallis
のきょうだいのWalkerの車で家に到着した3人がまず驚いたのは、そ
の家の豪華さでした。
お城のようなつくりのその豪邸は、元々は1930年代の映画スターEmory
Scottの家だったそうで、突然死してしまったEmoryの幽霊が出るとい
う噂がありました。実際、Joshは部屋に案内された直後に、誰もいない
はずの壁の向こうから変な声を耳にしました…。
3人は、海辺でピクニックをしたり、Emoryが建てたという、家の近く
にあるプレイハウスに入ったり、Walkerの船でロブスター釣りを手伝
ったりして、休暇を大いに楽しみます。
しかし、所々で、例えばプレイハウスに大きな足跡があったり、緑色
の鳥の羽根が何度も落ちていたりと、どうも不思議な気配がします…。
そしてある夜には、Dinkはプレイハウスの近くで怪しい光が点滅する
のを見かけてしまいます…。
果たして、この光の正体とはEmoryの幽霊なのでしょうか…?
また、緑色の羽根は一体…?
読み応え十分な児童ミステリーシリーズの一冊です。なお、他のレビ
ューでも書かれていますが、本書の登場人物の関係上、『The Absent
Author』を読んだ後で読むことをお勧めします。
その古城には、元の住人のゴーストが出るという噂があり、ディンクは深夜、不気味な蛍火を目撃する。そして...。
古城の地下廊や洞窟、隠し扉を探せ!と、子供の頃こんな事してみたかったーという事が満載です。
ゴーストストーリーというよりは、前半はアドベンチャーといった感じになっていますが、
後半、ストーリーは予想を裏切る意外な展開をみせます。
子供の本とて、あなどるなかれと言ったところです。
最後の最後に「おっ!」という、お約束も待っていますので、お見逃しなく!
初心者に人気のENCYCLOPEDIA BROWNよりも、読みやすい印象です。そちらの向きの方もどうぞ。
ジョシュは壁の向こうから声が聞こえたと言いますし、ディンクも夜中に怪しい蛍火を見たので3人は探検を始めました...今回はミステリーというよりも、3人がお城や洞窟探検、秘密の出入り口探しをするアドベンチャーの要素が強く、彼等と一緒に楽しめます。
1997年から始まった新しいシリーズなので、古くから有名な少年探偵ものとはミステリーとしてのプロットがひと味違い、後半からのゴースト探しは新作ならではのストーリーが展開します。特にこの巻は大人でも『どうなるんだろう?』と楽しみながら読み進めます。ただし、この巻をThe Absent Autherよりも先に読んでしまうと、The Absent Autherが十分楽しめませんからお気をつけて。
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2022年8月16日にインドでレビュー済み