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Abc3d ハードカバー – 絵本, 2008/10/14
"Easily the most innovative alpabet book of the year, if not the decade... Beyond clever."—The Washington Post
Prepare to be amazed. From the lenticular cover that changes with the angle of your hands all the way to the Z, ABC3D is as much a work of art as it is a pop-up book. Each of the 26 three-dimensional letters move and change before your eyes. C turns into D with a snap. M stands at attention. X becomes Y with a flick of the wrist. And then there's U...Boldly conceived and brilliantly executed with a striking black, red, and white palette, this is a book that readers and art lovers of all ages will treasure for years to come.
ABC3D is a 2009 Bank Street - Best Children's Book of the Year.
- 対象読者年齢5 ~ 6 歳
- 本の長さ36ページ
- 言語英語
- 寸法14.61 x 4.45 x 18.57 cm
- 出版社Roaring Brook
- 発売日2008/10/14
- ISBN-101596434252
- ISBN-13978-1596434257
商品の説明
著者について
MARION BATAILLE is a graphic and book designer who has never before been published in this country. She lives in Paris, France.
登録情報
- 出版社 : Roaring Brook (2008/10/14)
- 発売日 : 2008/10/14
- 言語 : 英語
- ハードカバー : 36ページ
- ISBN-10 : 1596434252
- ISBN-13 : 978-1596434257
- 対象読者年齢 : 5 ~ 6 歳
- 寸法 : 14.61 x 4.45 x 18.57 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,683位洋書 (洋書の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,285位Graphic Design (洋書)
- - 14,829位Children's Books (洋書)
- - 19,458位Education & Reference
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかし、「ポップアート」という単純な言葉で表すのは惜しい位、立体にこだわらず斬新なアイディアが詰まっています。
次のページに行って見て、あれ?○の文字が抜けてる…どこだろう??なんて思い、前のページを色々動かしてみると…「ああ!こんな所にあったのか。」と驚く。
この紙はなんでこんな色をしているんだろう…。
「あぁ!なるほど。」と感心する。
ページをめくるたびに、思いもよらぬアイディアがあって、ドキドキしながら見ることが出来ます。
壊れやすいので怖いですが、お子様がアルファベットを楽しく覚えられそうですね。
のっけから表紙のレンチキュラー(裸眼立体視印刷)のチェンジング画像(ABCDが切り替わる)でインパクト大。
でも
中身は思わずムフフってにやけるギミック満載。
自分としてはVがWになってしまう仕組みなんかかなり好きです
インテリアとして置いておくのもオシャレな本。
どう考えても手作りでしか作れない構造ですから、この値段では安すぎると感じます。
ただ単にアルファベットをポップアップ化だけではありませんぞ。
基本は白、黒、赤の配色ですが、部分的に素材を変えたり、動きを加えたりなど、
ページごとに驚きの仕掛けがあります。まるでアルファベット達が演じる
小さなイルージョンの舞台を観ているような気持ちになりました。
他の方のレビューを、あぁ、それはあのことを言ってるんだな、とニンマリしな
がら読みました。この感動は実際に手に取ってみていただくしかありません。
タイトルもシャレてますね。
「アルファベット」という世の中で最も普遍的な形を題材に、見開きページに1〜2文字を3D化しているが、この1〜2というのもミソで、アルファベットの並び順でさえ利用するというアイデアの巧みさに唸ってしまう。見開きのそれぞれが立派な芸術作品で、ページを捲るたびに待ち受ける驚きは、あたかも美術館を歩き回るときの喜びに通じるものがある。文字を形にする「工夫」と「遊び心」が満載で、こういった「洒落」が通じる人に贈る格好のサプライズになるだろう。季節のお花とかお菓子(ワインでも!)と一緒に届いたら、私だったら嬉しくて飛び上がるに違いない。
(注:私が手にしているのはBloomsbury Publishing PLC のものですが、中身は同じということで同様のレビューを掲載しました)
アルファベットを視覚的に楽しめます。立体作品なので、0歳の息子も興味津々です。
若干作りが粗く、引っ掛かりがキツくて破損してしまいそうなページがあるので、丁寧に微調整が必要です。よってマイナス1。
[...]
2、3回見たら飽きます(泣)。
飽きたあとの使い道
(1)インテリア
(2)家にきた友達に自慢
さて、そのためにこの金額をだせるのか?
それはあなた次第です。