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ルポ MOOC革命――無料オンライン授業の衝撃 単行本(ソフトカバー) – 2013/12/26

4.6 5つ星のうち4.6 8個の評価

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購入オプションとあわせ買い

「良質な高等教育は特権ではなくなった」――ハーバード大、マサチューセッツ工科大、スタンフォード大など、名門大学がインターネットで次々と講義の無料配信を始めた。全世界から集う受講生は700万人を突破。大学や企業は、受講生のデータを分析して、人材獲得競争を開始。日本の大学や高校はどうするのか。無料オンライン授業の創設者から各地の利用者の声まで。徹底取材にもとづくルポ。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 岩波書店 (2013/12/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/12/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 400002230X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4000022309
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
8グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名門大学に「スマホ留学」!? MOOC(ムーク)という言葉を目にしたことがあるだろうか。「大規模公開オンライン講座」(Massive Open Online Courses)の頭文字だ。

2012年に米国で本格的に配信がはじまり、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学などの名門大学の授業が、インターネットを通じて無料で受講できるようになった。さらに無料オンライン授業は、名門大学だけではなく、小中学生向けサイトも登場するなど、多くの年代に開かれた学びの場を提供している。

本書では、そんなMOOC創設者や、利用者への取材を通して、新しい教育の形に迫る。「勉強って嫌々するものだと思っていましたけど、今は楽しい」紹介される利用者の声は、学ぶ喜びにあふれている。

【Reviewed By Synodos/シノドス】
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月23日に日本でレビュー済み
”オープンエデュケーションは社会を良い方向に変える”と著者は冒頭に述べている。
それらの具体的事例が、細かく書かれた良書。
MOOCはアメリカ発だがグローバルに展開している。
ネット環境さえあれば、どこからでもアクセスして学べる。
特に高等教育をまともに受けられない人達には宝石箱のようなコンテンツだ。
また今の高等教育の是非自体も問うており、教育関連に携わる人は無視できない動き。
ただ、まだボランティア的な側面が強いので、それをいかにマネタイズ化が出来るかが要注目。
多くの人が関わる事でより広まる事を望む。
2017年12月1日に日本でレビュー済み
 新聞記者である著者が社内で教育担当となり、インターネット経由で教育を提供する人と教育機会をつかんだ人の両方を取材する中で感じた興奮を伝えるためにこの本は書かれました。インターネットのおかげで学べるようになったことへの感謝のコメントや、生徒が「なるほど!」と理解した瞬間の写真が印象的です。
 ルポとしてはこの本を実際に読んでいただくに勝ることはないので、この書評では自分なりの分析を書きます。

1.MOOCとは(OCWとの違い)
 タイトルにもなっているMOOCという言葉を聞き慣れない人が多いと思うので、まず用語の整理をしておきます。MOOCとはMassive Open Online Coursesの略で、そのまま日本語にするなら「大規模公開オンライン講座」です。似たような言葉にOCWがあり、こちらはOpen Course Wareなので、無理に訳すと「公開講座製品」です。OCWもオンラインで大規模に提供されるので、省略された元の言葉をたどるだけでは違いがわかりません。
 この本を読めばわかりますが、結論的には、MOOCは大学の講座と同じように決まった時期に登録して、多数の生徒が同時に学び、修了するという概念があるという点でOCWと異なります。MOOCやOCWが本と大学の間を埋めるものであるとするなら、次のように並べると理解しやすいです。

本――OCW(動画と音声付きの本)――MOOC(オンライン上の大学講座)――大学

2.MOOCの具体例
 MOOCとは何かわかったところで、具体例を見てもらいましょう。
・Coursera(コーセラ)
スタンフォード大学の教授2人が設立したベンチャー企業。日本からは東京大学が参加しています。
・edX(エデックス)
MITとハーバード大学が設立した教育機関。日本からは京都大学が参加しています。
・Udacity(ユダシティー)
スタンフォード大学教授のセバスチャン・スラン(Sebastian Thrun)が中心となって立ち上げたベンチャー企業。コンピュータサイエンスに特化しています。
・JMOOC(ジェイムーク)
日本のMOOCで、日本語での講座提供を行っています。
 アメリカの三大MOOCと日本のMOOCを紹介しました。どれも登録をしなければならず面倒ですが、登録して受講するというところにMOOCの特徴があるのは先ほど述べた通りです。

3.MOOCのビジネスモデル
 私はMOOCのビジネスモデルをこの本を読んで初めて知りました。それは講座修了者と企業とのマッチングです。修了証の発行を希望する受講者と求人を行う企業の双方からお金をもらうことができます。講座を修了するためには試験やレポートをクリアする必要があるので、修了証が一定の能力を保証するものとなります。しかもビッグデータなども駆使して受講者のことを詳しく知ることができます。

4.教師の役割の変化(反転授業)
 MOOCが浸透すると教師の役割も変化するでしょう。というのも、良質の講義をオンラインで視聴できるなら、わざわざ教室で講義をする必要がなくなるからです。そうなると講義は各自で視聴してもらい、教室で課題(宿題)をしてその場で教師に質問するという反転授業が合理的だと言えます。MOOCからは少し離れますが、反転授業と言えばKhan Academy(カーンアカデミー)が有名で、この本でも1章を割いて紹介されています。

5.MOOCへの疑問
 当然MOOCへの疑問も存在します。
 サンノゼ大学の哲学科の教員がMOOCで正義の講座を提供しているサンデル教授へ公開書簡を出したというエピソードが興味深いです(An Open Letter to Professor Michael Sandel From the Philosophy Department at San Jose State U)。批判の要点は地域や階層、大学の特徴に合わせて生の先生が生き生きとした授業を行うべきだということです。数学や物理学なら全世界で共通の内容でも問題ないかもしれませんが、哲学、ましてや正義の話となると全世界で同じ内容というわけにはいかないでしょう。MOOCでは自然科学の内容が多いのはこういう事情が背景にありそうです。
 講座を提供する言語についても同様のことが言えます。現状でMOOCが提供されているのは圧倒的に英語です。日本の東京大学や京都大学でさえ英語の講座を提供しています。MOOCの有利さが大規模という点にあるなら、どうしても英語(とせいぜいフランス語、ドイツ語、中国語)に偏りがちです。
 反転授業に関しても、そのスタイルが合う人もいれば、合わない人もいるでしょう。事実、一斉授業のほうがペースをつかみやすいという、反転授業に否定的な感想もこの本では紹介されています。

6.日本の状況
 日本では言語の壁もあってかMOOCがそれほど普及していません。それよりも受験の内容の講義をオンラインで公開するという流れが目立ちます。その理由はあとで考えるとして、この本で紹介されているサービスをまとめておきます。
・manavee(マナビー)
だれでも無料で受験勉強ができる場所です。現役大学生を中心とするたくさんの講師の動画が見られます。
・eboard(イーボード)
算数・数学を中心とした解説動画があります。中山間地の中学校などで使われているそうです。
・schoo(スクー)
受験用ではなく各界で活躍する先生が生放送で授業を行います。
・さかぽん先生.TV
大阪府で学習塾を経営しているさかぽん先生が着ぐるみを着て数学などを解説する動画があります。
 このように、日本の現状は個人ベースで受験の内容が多いです。日本でMOOCが流行らない最大の理由は、MOOCの修了証があっても就職に役立たないことだと私は考えます。逆にどの大学に入学したかということが就職に役立つので受験の内容が充実するとも言えます。

7.大学の未来
 日本では企業が新卒採用を続け、学歴が就職に結びつくなら、就職予備校としての大学は存続するでしょう。医学部のようにオンラインでは不可能な実習を行うところは企業の採用がどうあれ今の形で続くはずです。一部の工学などのように、研究をするために高額の設備を要する分野でも大学の優位性は揺るがないでしょう。
 それ以外の、オンラインで提供可能な内容を純粋に学びたい人にとっては大学に行く意味がなくなりつつあるのかもしれません。インターネットのおかげで本や論文といった既存の媒体も手に入れやすくなりましたし、OCWやMOOCで動画や音声も視聴できるとなると、学ぶだけなら大学に所属する意味はほとんどないと言えそうです。
 この点で大学にまだ利点があるとすれば、それは場の持つ力でしょう。MOOCではオンラインで質問をし合ったりするようですが、対面で話すほうが情報量が多いです。さらに、意識的に質問するだけでなく、ふとしたところから情報が入って来たりするのも、大学という場に人が集まっているからこそ起こることです。
 もっとも、それは何も大学に限られたことではありません。京都アカデメイアのような自主的な団体でも場の力は発生します。
 というわけで最後は手前味噌な宣伝になってしまいましたが、 MOOCの紹介と分析でした。(N.A.)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月24日に日本でレビュー済み
大学生の時の先生の言葉で記憶に残ったものの一つに、「君らが社会で生きてゆくためには一生勉強しなければいけないんだよ」というのがあり、先生は、典型的な教科書のページ数が版を重ねるたびに増えてゆくグラフをしめされたのです。このことを実践してきたつもりですが、最近、知識の更新では追いつかない、新しい知識を得なければならないと強く思うようになりました。 同じタイトルの教科書でも、内容が大きく異なってきたからです。しかし、体系的に新しい分野を勉強するために大学に行くことは時間的に無理です。そのようなときに、たまたまこの本に出会い、コレダと思いました。 インターネットを介した教育の現状と可能性を書いた優れた啓発書で、事例も十分で一気に読ませます。 しかし、不思議と頭に残りません。 一過性のディスレクシアになったように思いましたが、メモをとりながら再読すると良く分かりました。 熱気あふれるインタビューと大量の情報量が、私の脳の処理能力を超えたようです。とまれ、非常に刺激的な本でした。 早速、MITの講義を聴講することにしました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月3日に日本でレビュー済み
2012年からはじまり、2013年に爆発的に世界中で広まってきたMOOC(大規模公開オンライン講座)。朝日新聞紙上などで精力的にその紹介をしてきた著者(朝日新聞記者)が、それを1冊にまとめた著作だが、大幅に加筆修正・体系化しており、これ1冊でMOOCの現状が非常によくわかる本に仕上がっている。
特に圧巻は第4章のモンゴル取材だ。MOOC講座満点でMITに合格した16歳のバトゥーシグ君は一躍有名になったが、それを生み出したモンゴルの先生たちの努力と環境づくり、そして彼がMITに行けたのはMOOC満点ではなく、彼が「自発的に学びを深める素養があること」だという観察は感動的である。その「自発的な学び」こそ、このMOOC革命の原動力なのではないか。
MOOC誕生のいきさつ、それをつくった人々の思い、それを使う人たちの感動と波紋、ひるがえって日本はどうしたらよいかという提言がちりばめられている。
京都大学の飯吉透教授がOpen Educationについての第一人者で、その講演録などの情報量は比類ないが、ここ1〜2年のMOOCに絞ると、このルポが一般読者にはわかりやすく、参考になる。個人的な意見だが、Open Educationの無限の可能性について確信を深めることができた。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月1日に日本でレビュー済み
この本を読み終えてすぐにムークの講義に登録した
無料でムークを使えるのに、やらないのはもったいない。そう思わせてくれた本だ
ムークについて日本語で読める初の書籍ではないだろうか
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月5日に日本でレビュー済み
オープンエデュケーションの現在について的確にまとめられている好著である。去年偶然新聞で知ったMOOCのことは頭の片隅に残っていて気になっていた。教育の大きな可能性を感じさせてくれる1冊。その気になれば何歳だって始められる。学生だけでなく学び(直し)たいシニア世代にも最適。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月1日に日本でレビュー済み
ムークに代表されるオープンエデュケーションすなわち無料のインターネットによるオンライン授業の流れを最新の取材により生々しく伝えてくれる本。
まさに革命といってもよいこれらの動きには、計り知れない可能性を感じる。

まずは、世界最大のムーク提供機関コーセラ。受講生は講義ビデオをみるだけでなく宿題や試験を提出し水準に達すれば終了証ももらえる。受講生は、延べ100万人に達するという。
また、コーセラは補助金を削減され経営難になっている州立大学とも提携している。
このビジネスモデルは、即戦力になる人材を雇いたい企業が口座の制作費用を払って、その講座でハイスコアを出した学生に直接アプローチできるという仕組みになっている。
一方で、MITとハーバード大学がはじめたエデックス。ここに、京都大学や北京大学などが加わっている。また、モンゴル大学はこのMITのムーク講座を使ったブレンドモデルを行っている。
モンゴルで驚かされるのは、16歳でMITに合格した少年である。
さらに、シリコンバレーのカーンアカデミー。これに刺激されて無料の大学受験講座を始めた日本のマナビー。
そして、2014年にも始まるというJMOOCへの動き。
などなど
まさに教育の革命が進みつつあることを感じる。
東京大学の吉見副学長の言葉が印象深い。
「大学の歴史は800年、近代の大学ができて200年だが、いまは200年ぶりの大きな変化が訪れている。ムークは多分過渡的形態であるが、逃れることができない。大学の変化は、グローバルなものになり、200年後には東大も続いているかどうかわからない。」

試しに、私もコーセラを覗いてみた。
なんと、エール大学のロバート・シラー教授の授業があったので早速登録し、現在受講中である。
テストもあって、本格的な学習ができる。
これがすべて無料とは、とんでもない時代になったと実感できる。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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