無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
地球温暖化: ほぼすべての質問に答えます! (岩波ブックレット NO. 760) 単行本 – 2009/6/5
明日香 壽川
(著)
- ISBN-104000094602
- ISBN-13978-4000094603
- 出版社岩波書店
- 発売日2009/6/5
- 言語日本語
- 寸法15 x 0.7 x 21 cm
- 本の長さ87ページ
登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2009/6/5)
- 発売日 : 2009/6/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 87ページ
- ISBN-10 : 4000094602
- ISBN-13 : 978-4000094603
- 寸法 : 15 x 0.7 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 494,106位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 62,629位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
11グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よく目にする温暖化への疑問や、反温暖化の論争が整理されている。経済や政治、社会的な疑問にも丁寧に言及されとり、より詳しい話や、データの理解に役立つと思います。欲を言えば、自然科学的なデータの見方や、データの探し方などについての言及があればと思います。
2018年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の考え方もある様な!もっとグローバルな討議が有ってもいいのではないか。各分野同士の議論では間違いは、発見できない。
2010年10月24日に日本でレビュー済み
岩手県庁では09年度に9000万円もの温暖化対策費として補助金を、
達増拓也岩手県知事の公用車として高級HV車1400万円を購入した。
副知事は578万円の高級HV車を購入した。岩手県庁として
合計9000万円も国民の血税を全てHV車両に費やした。
彼らはCO2温暖化を信じているいないに関わらず、表向き信じて
いる振りをしていればこのように温暖化対策費として、補助金が湯水
のように湧き出てくる。なのでCO2温暖化が形骸化する事は無い。
2010年5月に開催された温暖化についての日本学術会議で日本経済新聞社
の記者が、『温暖化捏造メール事件を報道する事は日経として許されなかった』
、『CO2温暖化を否定する事は許されなかった』と発言しました。
また、ある学者は『CO2温暖化捏造メール事件の報道がされない事は、(CO2温暖化
推進はにとっては)良かった。』と発言しました。
これって何なんでしょうかね?CO2温暖化がプロパガンダ化している事を、
明確に天下の日経が公言したのです。
ジャーナリストの岩上安身氏が日経記者、学者同席の元、当時の小沢環境相に
この質問をしましたが、大臣は『CO2温暖化はグローバルスタンダード(世界基準)』
とか言って取り合いませんでした。米国は温暖化対策成立を今年の7月に断念しました。
中国もこれに追随するでしょう。
ルーピー(ばか)鳩山が『25%CO2削減は米国と中国がCO2温暖化対策をする事が
条件』と言いましたが、撤回するどころかCO2温暖化対策税の導入が決まりそうだし、
排出権取引枠も2012年までに2000億円もの血税で購入する決定がなされています。
生物多様性COP10でも米国は批准していないので、オブザーバーとして学者が
参加していますが意見はイルミナティの巣窟である、ハーバード大学の教授がしっかりと
発言をしています。世界中の人達はやはり300人委員会には勝てません。
『地球の為に』、『地球にやさしく』、『明日のエコでは間に合わない』などと
いろんな偽善スローガンがありますが、本当の環境破壊の原因は経済発展と人口増加
なのです。人口増加は造られた病原体であるエイズ、エボラ出血熱、新型インフルエンザ
などの流行や、仕組まれた911、アフガン戦争、イラク戦争などで徐々に人口を減らす
計画だ。次はイランが世界の敵として仕組まれて、イ2012年までにスラエルから攻撃を受ける。
達増拓也岩手県知事の公用車として高級HV車1400万円を購入した。
副知事は578万円の高級HV車を購入した。岩手県庁として
合計9000万円も国民の血税を全てHV車両に費やした。
彼らはCO2温暖化を信じているいないに関わらず、表向き信じて
いる振りをしていればこのように温暖化対策費として、補助金が湯水
のように湧き出てくる。なのでCO2温暖化が形骸化する事は無い。
2010年5月に開催された温暖化についての日本学術会議で日本経済新聞社
の記者が、『温暖化捏造メール事件を報道する事は日経として許されなかった』
、『CO2温暖化を否定する事は許されなかった』と発言しました。
また、ある学者は『CO2温暖化捏造メール事件の報道がされない事は、(CO2温暖化
推進はにとっては)良かった。』と発言しました。
これって何なんでしょうかね?CO2温暖化がプロパガンダ化している事を、
明確に天下の日経が公言したのです。
ジャーナリストの岩上安身氏が日経記者、学者同席の元、当時の小沢環境相に
この質問をしましたが、大臣は『CO2温暖化はグローバルスタンダード(世界基準)』
とか言って取り合いませんでした。米国は温暖化対策成立を今年の7月に断念しました。
中国もこれに追随するでしょう。
ルーピー(ばか)鳩山が『25%CO2削減は米国と中国がCO2温暖化対策をする事が
条件』と言いましたが、撤回するどころかCO2温暖化対策税の導入が決まりそうだし、
排出権取引枠も2012年までに2000億円もの血税で購入する決定がなされています。
生物多様性COP10でも米国は批准していないので、オブザーバーとして学者が
参加していますが意見はイルミナティの巣窟である、ハーバード大学の教授がしっかりと
発言をしています。世界中の人達はやはり300人委員会には勝てません。
『地球の為に』、『地球にやさしく』、『明日のエコでは間に合わない』などと
いろんな偽善スローガンがありますが、本当の環境破壊の原因は経済発展と人口増加
なのです。人口増加は造られた病原体であるエイズ、エボラ出血熱、新型インフルエンザ
などの流行や、仕組まれた911、アフガン戦争、イラク戦争などで徐々に人口を減らす
計画だ。次はイランが世界の敵として仕組まれて、イ2012年までにスラエルから攻撃を受ける。
2019年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書『地球温暖化』の奥付を見ると2009年6月5日と記してあった。
評者は、この本が刊行された少しあとに読んだのが、赤祖父俊一著『正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために』という本であった。
その本を読んだときのレビューをすこし長くなるが下の・・・・・・内に転載したい。
・・・・・・
「偏った報道の奔流に惑わされてはならない。」(2010年12月2日)
著者の赤祖父俊一氏は、今、世界中で喧伝されている地球温暖化の定説に対して、”誤った地球温暖化論に惑わされてはならない”と警告している。
本書では、国際気候変動パネル(IPCC)(Intergovernmental Panel on Climate Change )が、科学的な学問として地球温暖化を検証していないことを、多くのデータなどを提示しながら危惧している。
IPCCがイギリスで発足した当時の目的が、原子力発電技術を売り込むための組織だったことなどにも疑問を持つていることにも触れているから、ますますIPCCに対して不信感を持ってしまった。
IPCCが小氷河期(1400年頃から1800年頃まで)について重要視してないことが理解できないとも書いている。
何故なら地球温暖化が大気中の炭酸ガスが急増した1940年ごろから始まったのではなく、1800年代からすでに始まっていたから、小氷河期を無視することはできないからである。
著者は、現在進行中の温暖化が総て人類活動で放出された炭酸ガスが原因ではなく、地球の自然変動であると書いている。
勿論、1940年頃からの炭酸ガスの影響も含まれているが、少なくとも六分の一程度ではないか、と本書のはしがきで書いていた。
著者が本書の巻末で、地球温暖化対策も大切かも知れないが、グローバル市場主義社会がもたらした格差社会での貧困国家救済などのほうが喫緊な門題だと説いていた。
本書を読む前に、「歴史を変えた気候大変動」、(ブライアン・フェイガン著)も読んでいたので、著者の学説には真実に迫る説得力があった。
・・・・・・
さて本書『地球温暖化』(岩波ブックレット)の内容は、気候変動などの科学知識のない我々が読むと、データや図表を提示して説得力があるように思わされる。
本書が刊行されてから10年過ぎた現在の世界的な異常気象を眼の前にすると、確かに人類が排出する二酸化炭素などが原因のように考えられる。
が、赤祖父俊一氏は、「1940年頃からの炭酸ガスの影響も含まれているが、少なくとも六分の一程度ではないか」と、その著書で述べていた。
六分の一という数値が高いのか低いのかは評者などに解るはずがない。
10年も前に書かれた本での六分の一だから、今現在には三分の一になっているかも知れない。
温暖化対策は、どうしても人類未来に必要欠くべからざる課題であることは間違いない。
原発反対で著名な学者である小出浩章氏は、温暖化と二酸化炭素の因果関係を否定しているようであるから、何が真実のかよく判らなくなってきてしまう。
が、現に目の前にしている気候変動を考えると自国優先主義でCOP(国連気候変動枠組条約締約国会議)などを無視し、パリ協定離脱宣言をするようなドナルド・トランプは、自分の次期大統領選だけを考え、未来の地球などどうなってもいいような考えを持つ許し難いアメリカ大統領であることだけは確かである。
地球温暖化を考えるための入門書としてお勧めしたい一冊である。
評者は、この本が刊行された少しあとに読んだのが、赤祖父俊一著『正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために』という本であった。
その本を読んだときのレビューをすこし長くなるが下の・・・・・・内に転載したい。
・・・・・・
「偏った報道の奔流に惑わされてはならない。」(2010年12月2日)
著者の赤祖父俊一氏は、今、世界中で喧伝されている地球温暖化の定説に対して、”誤った地球温暖化論に惑わされてはならない”と警告している。
本書では、国際気候変動パネル(IPCC)(Intergovernmental Panel on Climate Change )が、科学的な学問として地球温暖化を検証していないことを、多くのデータなどを提示しながら危惧している。
IPCCがイギリスで発足した当時の目的が、原子力発電技術を売り込むための組織だったことなどにも疑問を持つていることにも触れているから、ますますIPCCに対して不信感を持ってしまった。
IPCCが小氷河期(1400年頃から1800年頃まで)について重要視してないことが理解できないとも書いている。
何故なら地球温暖化が大気中の炭酸ガスが急増した1940年ごろから始まったのではなく、1800年代からすでに始まっていたから、小氷河期を無視することはできないからである。
著者は、現在進行中の温暖化が総て人類活動で放出された炭酸ガスが原因ではなく、地球の自然変動であると書いている。
勿論、1940年頃からの炭酸ガスの影響も含まれているが、少なくとも六分の一程度ではないか、と本書のはしがきで書いていた。
著者が本書の巻末で、地球温暖化対策も大切かも知れないが、グローバル市場主義社会がもたらした格差社会での貧困国家救済などのほうが喫緊な門題だと説いていた。
本書を読む前に、「歴史を変えた気候大変動」、(ブライアン・フェイガン著)も読んでいたので、著者の学説には真実に迫る説得力があった。
・・・・・・
さて本書『地球温暖化』(岩波ブックレット)の内容は、気候変動などの科学知識のない我々が読むと、データや図表を提示して説得力があるように思わされる。
本書が刊行されてから10年過ぎた現在の世界的な異常気象を眼の前にすると、確かに人類が排出する二酸化炭素などが原因のように考えられる。
が、赤祖父俊一氏は、「1940年頃からの炭酸ガスの影響も含まれているが、少なくとも六分の一程度ではないか」と、その著書で述べていた。
六分の一という数値が高いのか低いのかは評者などに解るはずがない。
10年も前に書かれた本での六分の一だから、今現在には三分の一になっているかも知れない。
温暖化対策は、どうしても人類未来に必要欠くべからざる課題であることは間違いない。
原発反対で著名な学者である小出浩章氏は、温暖化と二酸化炭素の因果関係を否定しているようであるから、何が真実のかよく判らなくなってきてしまう。
が、現に目の前にしている気候変動を考えると自国優先主義でCOP(国連気候変動枠組条約締約国会議)などを無視し、パリ協定離脱宣言をするようなドナルド・トランプは、自分の次期大統領選だけを考え、未来の地球などどうなってもいいような考えを持つ許し難いアメリカ大統領であることだけは確かである。
地球温暖化を考えるための入門書としてお勧めしたい一冊である。
2009年8月27日に日本でレビュー済み
p30
> 20世紀の中期において寒冷化した時期があった理由は、人為起源のエアロゾル、
> すなわち石炭や石油から出る大気汚染物質の硫黄酸化物やすすが太陽放射をさえぎる効果と、
> 火山からの噴火物が太陽放射をさえぎる効果の2つだと考えられている。
> また、20世紀後半の温度上昇においては、人為起源のエアロゾルの効果は無視できないものの、
> 定量的に、二酸化炭素などの温室効果のほうがより大きいこともわかっている。
どういう前提(仮定)を踏まえた上で "定量的に" と述べておられるのだろう?
ここまで確信できれば、本当にいいのだが・・・
p18−19
> 水蒸気は、確かに最大の温室効果を持つガスだが、濃度も温室効果の大きさも自然のバランスで決まっていて、
> 人間が直接影響を与えることは困難だ。一方、急速に濃度が増加していて、全体のバランスを壊そうとしているのが二酸化炭素だ。
> ただし、二酸化炭素の上昇による温度の上昇が、結果として水蒸気濃度の上昇を招くことによって、
> さらなる温度の上昇につながる。
大気中におけるCO2の量は、水蒸気量に比べて圧倒的に少ない・・・
人為的に排出されるCO2の多寡程度で、水蒸気量が増減できる・・・とは信じがたい。
トランジスタの様な仕組みが大気にもあるのだろうか?
ドストエフスキー著『カラマーゾフの兄弟』
著者はご自身を、キリストに見立てているように思われるが、読了後、浮かんできた著者の印象は、
「無言のまま老人(=大審問官)に歩みよると、血の気のない九十歳の老人の唇にそっとキス」をしたキリストのそれではない。
キリストは「人はパンのみにて生きるにあらず」を押し付けはしない・・・
> 20世紀の中期において寒冷化した時期があった理由は、人為起源のエアロゾル、
> すなわち石炭や石油から出る大気汚染物質の硫黄酸化物やすすが太陽放射をさえぎる効果と、
> 火山からの噴火物が太陽放射をさえぎる効果の2つだと考えられている。
> また、20世紀後半の温度上昇においては、人為起源のエアロゾルの効果は無視できないものの、
> 定量的に、二酸化炭素などの温室効果のほうがより大きいこともわかっている。
どういう前提(仮定)を踏まえた上で "定量的に" と述べておられるのだろう?
ここまで確信できれば、本当にいいのだが・・・
p18−19
> 水蒸気は、確かに最大の温室効果を持つガスだが、濃度も温室効果の大きさも自然のバランスで決まっていて、
> 人間が直接影響を与えることは困難だ。一方、急速に濃度が増加していて、全体のバランスを壊そうとしているのが二酸化炭素だ。
> ただし、二酸化炭素の上昇による温度の上昇が、結果として水蒸気濃度の上昇を招くことによって、
> さらなる温度の上昇につながる。
大気中におけるCO2の量は、水蒸気量に比べて圧倒的に少ない・・・
人為的に排出されるCO2の多寡程度で、水蒸気量が増減できる・・・とは信じがたい。
トランジスタの様な仕組みが大気にもあるのだろうか?
ドストエフスキー著『カラマーゾフの兄弟』
著者はご自身を、キリストに見立てているように思われるが、読了後、浮かんできた著者の印象は、
「無言のまま老人(=大審問官)に歩みよると、血の気のない九十歳の老人の唇にそっとキス」をしたキリストのそれではない。
キリストは「人はパンのみにて生きるにあらず」を押し付けはしない・・・
2009年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常にわかりやすく、地球温暖化の問題点が整理されていた。科学的検証から、日本政府による対策のあり方まで。初心者から中級者ぐらいまでの人にお勧め。
2010年2月27日に日本でレビュー済み
自問自答式の書物です。
したがって地球温暖化推進派に都合の悪い内容は、
設問設定の時点でうまくごまかしているように思えます。
最近、地球温暖化の元となるデータそのものに捏造の疑いがあると発覚しましたが、
その時点でこの書物の役割は終わったのではないでしょうか。
著者はクライメートゲートを含めた最新の知見を踏まえての再執筆をすべきでしょう。
したがって地球温暖化推進派に都合の悪い内容は、
設問設定の時点でうまくごまかしているように思えます。
最近、地球温暖化の元となるデータそのものに捏造の疑いがあると発覚しましたが、
その時点でこの書物の役割は終わったのではないでしょうか。
著者はクライメートゲートを含めた最新の知見を踏まえての再執筆をすべきでしょう。
2009年8月9日に日本でレビュー済み
本書シリーズで(私にとっては)初めてカラーページ・キャラクターを使ったQ&A方式で、小学生にも分かる構成になっている。
この方式は、続けて欲しい取り組みだ。
内容も産業界の「温暖化の原因は2酸化炭素ではない」、その意向に沿った日米政治のCOPや国内政治を浮き彫りにし、待ったなしの状況を明らかにしている。
太陽黒点の活動が休止しだし、プチ氷河期に入るのではないかとも言われており、それも加味して検証して欲しかったが、新たな試みでもあり、コンパクトに「温暖化していない」とのデマに反論していたのも加味し、少し甘めに満点とした。
この方式は、続けて欲しい取り組みだ。
内容も産業界の「温暖化の原因は2酸化炭素ではない」、その意向に沿った日米政治のCOPや国内政治を浮き彫りにし、待ったなしの状況を明らかにしている。
太陽黒点の活動が休止しだし、プチ氷河期に入るのではないかとも言われており、それも加味して検証して欲しかったが、新たな試みでもあり、コンパクトに「温暖化していない」とのデマに反論していたのも加味し、少し甘めに満点とした。