僕らは誰しも「いま・ここ」に縛られて生きています。
誰しもがそうなのです。
世界中を放浪している人間にとってだって、
居場所はというと「いま・ここ」でしかないのです。
ちょっと狭苦しすぎやしないでしょうか?
ああ、狭苦しい。
そう感じているかもしれない、そこのあなた、
この本を読んでみてはいかがでしょう?
あらゆる時空に「いま・ここ」を解放すること。
そんな夢を共に見ようではありませんか?
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オムニフォン: 〈世界の響き〉の詩学 単行本 – 2005/2/24
管 啓次郎
(著)
- 本の長さ316ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2005/2/24
- ISBN-104000223828
- ISBN-13978-4000223829
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登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2005/2/24)
- 発売日 : 2005/2/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 316ページ
- ISBN-10 : 4000223828
- ISBN-13 : 978-4000223829
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,062,157位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,116位論文集・講演集・対談集
- - 1,478位文学理論
- - 15,670位近現代日本のエッセー・随筆
- カスタマーレビュー:
著者について
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詩人、翻訳者、比較文学者。明治大学大学院理工学研究科新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系教授。著書に『コロンブスの犬』『狼が連れだって走る月』『トロピカル・ゴシップ』『コヨーテ読書』『オムニフォン』『ホノルル、ブラジル』『本は読めないものだから心配するな』『斜線の旅』『Agend'Ars』、そして小池桂一との共著『野生哲学』がある。最近は詩人として他ジャンルのアーティスト(画家の佐々木愛、村山修二郎、音楽家のAyuoら)たちとの協同にとりくんでいる。
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