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希望の声―アラン・クレメンツとの対話 単行本 – 2000/6/28
アウンサン スーチー
(著),
大石 幹夫
(翻訳)
軍事政権下のビルマ国内にあって,長年にわたり政府への反対を表明しつづけているアウンサンスーチー.彼女の強さ,そしておだやかさは,どこからきているのだろうか.ビルマで長年修行をした米国人僧侶を聞き手として,宗教観,人生観,家族の思い出,そして国への想いを語ったロング・インタビュー.
- 本の長さ332ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2000/6/28
- ISBN-104000225081
- ISBN-13978-4000225083
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
軍事政権下のビルマにあって、長期間にわたり自らの意志を貫き通しているアウンサンスーチー。その宗教観、人生観、家族の思い出、国への想い、和解のあり方などを語ったロング・インタビュー。
登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2000/6/28)
- 発売日 : 2000/6/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 332ページ
- ISBN-10 : 4000225081
- ISBN-13 : 978-4000225083
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく良かった、すばらしい人です、自分の信念を持ち、大事なご主人と最後は会いたかったのに、国の為に自分を捨て国の為に、自分をささげるその様な人は尊敬します、私には出来ません
2004年9月22日に日本でレビュー済み
軍事政権下のビルマで民主化を目指す指導へのロングインタビュー。
聞き手は米国人僧侶。
アウンサンスーチーの人生観、宗教感、国(国民)への思いが、
彼女の穏やかでユーモアのあるれる言葉で語られています。
「和解と赦し」。彼女の声は本当に強い「希望の声」です。
聞き手は米国人僧侶。
アウンサンスーチーの人生観、宗教感、国(国民)への思いが、
彼女の穏やかでユーモアのあるれる言葉で語られています。
「和解と赦し」。彼女の声は本当に強い「希望の声」です。