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世界名言集 単行本 – 2002/5/20
岩波文庫編集部
(編集)
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- ISBN-104000236288
- ISBN-13978-4000236287
- 出版社岩波書店
- 発売日2002/5/20
- 言語日本語
- 本の長さ640ページ
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
知ることがむつかしいのではない。いかにその知っていることに身を処するかがむつかしいのだ(司馬遷「史記列伝」)-鋭い思想、奥深い表現が、短い文に凝縮されて、鮮烈なきらめきを放つ。岩波文庫から名句1340を厳選。
登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2002/5/20)
- 発売日 : 2002/5/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 640ページ
- ISBN-10 : 4000236288
- ISBN-13 : 978-4000236287
- Amazon 売れ筋ランキング: - 105,152位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チョット紐解いて、なんだろうと思い、調べたりする、楽しみが広がる、入り口の本です。
2023年9月20日に日本でレビュー済み
歴史上の著名な文筆家による名言が、おおむね2~4行程度にうまく抜粋されています。
日本、西洋、中国等から、幅広く選ばれています。
ただし、文学者、哲学者にほぼ限定されている点に留意してください。
政治家や、現在も存命中の方のスピーチなどは、ほぼ無いと言えます。
また、もう少し長い文章を味わいたい方には、同じ岩波書店の「一日一文 英知のことば」(木田元編)
を併用することをお勧めします。
日本、西洋、中国等から、幅広く選ばれています。
ただし、文学者、哲学者にほぼ限定されている点に留意してください。
政治家や、現在も存命中の方のスピーチなどは、ほぼ無いと言えます。
また、もう少し長い文章を味わいたい方には、同じ岩波書店の「一日一文 英知のことば」(木田元編)
を併用することをお勧めします。
2014年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この手のものには宿命ですが、前後の文脈を読みながらでないと不用意には使えません。便利なことは確かです。
2018年2月10日に日本でレビュー済み
長所から先に書くと
1 巻末の「著作者名索引」が便利。
たとえば、ゲーテの項目を見ると、引用句番号並んでいます。ゲーテでは51.52.101.146.。。。とあります。
ゲーテからいくつの句が引用されているかが一目で分かります。
2 目次は「世は定めなきこそ」「旅に出さえすると」などと独自の分類がほどこされて引用句が並んでいます。
内容から攻めたい人はこの特徴有る目次を参考にできます。
私が考える短所は次のとおりです。
1 目次における句の分類が個性的すぎる。
2 採用元(引用元)が岩波文庫限定であること。
総じて言うと個性的な名言集だと思います。長めのものが多いのでそれが好みに合う人にとっては好ましく思え、歯切れの良い警句集を好む方は他をあたったほうがいいように思います。
1 巻末の「著作者名索引」が便利。
たとえば、ゲーテの項目を見ると、引用句番号並んでいます。ゲーテでは51.52.101.146.。。。とあります。
ゲーテからいくつの句が引用されているかが一目で分かります。
2 目次は「世は定めなきこそ」「旅に出さえすると」などと独自の分類がほどこされて引用句が並んでいます。
内容から攻めたい人はこの特徴有る目次を参考にできます。
私が考える短所は次のとおりです。
1 目次における句の分類が個性的すぎる。
2 採用元(引用元)が岩波文庫限定であること。
総じて言うと個性的な名言集だと思います。長めのものが多いのでそれが好みに合う人にとっては好ましく思え、歯切れの良い警句集を好む方は他をあたったほうがいいように思います。
2016年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろな名言が掲載されていてとても参考になりました。購入してよかったと思います。
2008年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人の書いたレビューと岩波文庫という名前で
期待して購入。内容はだいぶ???という印象。
名言というか迷言が多い。
名言もあるが、それは長い歴史の中で
脈々と語り継がれてきた古典からの引用
ですので当然です。(荘子や論語や易や孟子や史記など)
しかし、どうでもいいような本から
どうでもいいような迷言を引用し、名言として
書いている割合が多すぎのように感じる。
童話の意味がない会話の抜粋や、どこぞの国のなんたら
主義のお題目のどこが名言か教えてほしい。
たとえば本書43ページには
グリム童話の「赤ずきんちゃん」より名言を引用している、以下
「だけどねえ、おばあさま、あばあさまのお口の大きいこと、
あたし、びっくりしちゃったわ」
「これでなきゃ、お前がうまくたべられやしないやあね」
↑
これのどこが名言なんだ?
こういう迷言が沢山ある。
期待して購入。内容はだいぶ???という印象。
名言というか迷言が多い。
名言もあるが、それは長い歴史の中で
脈々と語り継がれてきた古典からの引用
ですので当然です。(荘子や論語や易や孟子や史記など)
しかし、どうでもいいような本から
どうでもいいような迷言を引用し、名言として
書いている割合が多すぎのように感じる。
童話の意味がない会話の抜粋や、どこぞの国のなんたら
主義のお題目のどこが名言か教えてほしい。
たとえば本書43ページには
グリム童話の「赤ずきんちゃん」より名言を引用している、以下
「だけどねえ、おばあさま、あばあさまのお口の大きいこと、
あたし、びっくりしちゃったわ」
「これでなきゃ、お前がうまくたべられやしないやあね」
↑
これのどこが名言なんだ?
こういう迷言が沢山ある。
2012年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よく纏まっていました。唯、何か順番が有っても良いのではと思いました。
2005年5月14日に日本でレビュー済み
この本の考えられる欠点
① 名言集の配列が体系的でない。しかし、通読するのにそんな不便ではないし、索引も充実しているので、実際の使用に特に支障があるとは思われない。
② 出典が偏っている。このことは二つのことを意味する。一つは出典が岩波
文庫しかないということ、もうひとつは、岩波文庫の特定の傾向が出ていること(抽象的になるが、どちらかというと、下からの視点が多い)。しかし、前者がこの本の個性であるし、後者は他の名言集で補えばよいので、問題視する必要はない。
この本の長所
なんといっても、古典の宝庫である岩波文庫の中の名言のみによってつくられていること。なんだかんだいって、岩波文庫に重要な文献が多いのも事実だから。
結論
欠点とするところもあるが、それらはこの本の価値を減ずるものでないし、なんといっても、岩波文庫の名言が一冊にまとめられているところがよいので、星5つとする。
① 名言集の配列が体系的でない。しかし、通読するのにそんな不便ではないし、索引も充実しているので、実際の使用に特に支障があるとは思われない。
② 出典が偏っている。このことは二つのことを意味する。一つは出典が岩波
文庫しかないということ、もうひとつは、岩波文庫の特定の傾向が出ていること(抽象的になるが、どちらかというと、下からの視点が多い)。しかし、前者がこの本の個性であるし、後者は他の名言集で補えばよいので、問題視する必要はない。
この本の長所
なんといっても、古典の宝庫である岩波文庫の中の名言のみによってつくられていること。なんだかんだいって、岩波文庫に重要な文献が多いのも事実だから。
結論
欠点とするところもあるが、それらはこの本の価値を減ずるものでないし、なんといっても、岩波文庫の名言が一冊にまとめられているところがよいので、星5つとする。