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コーナー 世阿弥を語れば 単行本 – 2003/12/5

5.0 5つ星のうち5.0 2個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

翁にして鬼。求道者にして戦略家。若き日の華麗、老いて後の閑寂。権力者の寵愛と冷遇のもと波乱の生涯をおくった世阿弥の真の姿とは…。大岡信、横道万里雄、水原紫苑など、各界の識者11人が語る格好の世阿弥入門。

著者について

編者紹介松岡心平(まつおか しんぺい)
一九五四年生まれ.東京大学教授.橋の会運営委員.観世文庫理事.中世文学専攻.能の現場とかかわりながら日本文学・歴史学を総合し、中世研究の新しい地平を切り開く.橋の会創立メンバーとして現在に至る.著書に『宴の身体――バサラから世阿弥へ』『能――中世からの響き』『中世を創った人びと』『中世芸能を読む』『中世文化の美と力』(共著)など

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 岩波書店 (2003/12/5)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/12/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 306ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4000236393
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4000236393
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 2個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年12月16日に日本でレビュー済み
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