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狂言三人三様 第1回野村萬斎の巻 単行本 – 2003/8/28
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自らの足場である狂言を世界演劇のなかでとらえなおし、新たな挑戦を 続ける野村萬斎。身体芸術の表現者としての経験と思考を、いま、自ら の言葉で語りおろす!
野村萬斎の最新ロングインタビューや、主要演目についての萬斎と 茂山千作、野村万作による三人三様の芸談を掲載。
さらに、蜷川幸雄、渡辺守章、夏木マリ、伊藤キム、いとうせいこう、 河合祥一郎、網本尚子らによる多彩な萬斎論も収めた充実の1冊。
野村萬斎の最新ロングインタビューや、主要演目についての萬斎と 茂山千作、野村万作による三人三様の芸談を掲載。
さらに、蜷川幸雄、渡辺守章、夏木マリ、伊藤キム、いとうせいこう、 河合祥一郎、網本尚子らによる多彩な萬斎論も収めた充実の1冊。
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2003/8/28
- ISBN-104000262807
- ISBN-13978-4000262804
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
世界演劇の中で挑戦を続ける野村万斎。身体芸術の表現者としての経験と思考を、いま自ら語る。主要演目についての茂山千作、野村万作との三人三様の芸談、蜷川幸雄らによる万斎論も掲載。「狂言三人三様」全3巻の第1弾。
登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2003/8/28)
- 発売日 : 2003/8/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 280ページ
- ISBN-10 : 4000262807
- ISBN-13 : 978-4000262804
- Amazon 売れ筋ランキング: - 680,218位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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星5つ中4.7つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本能楽界の至宝野村萬斎。彼の仕事を知ることで、人生の新たな喜びを見いだすことができた一冊。
2004年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書を読んでむしょうに茂山千作の巻が読みたくなった。確かに三人三様としてあって、当世の三人の狂言師について書かれたシリーズだが、私自身は野村萬斎の巻の一冊だけでいいや、と、思っていた。が、このシリーズの三冊は、三冊揃わないと、ほんっとうに、気持ち悪い。コトバは悪いけれども、一冊ごとに完結しないのだ。殊に、狂言の主だった曲(演目)について三人の狂言師たちがそれぞれ違う角度から演じる際の感想や解説を述べるコーナーがあって、萬斎さんの巻なのに、万作さんや千作さんが出てきて話はじめる。じゃあ、千作さんや万作さんの巻で、萬斎さんはどう言ってるのかって、気になるし、そうなると、話にだけ聞くあの大曲「釣り狐」はどうなのかな?っていうと、それは万作さんの巻まで待たなきゃならないってわけで、わくわく半分、おろおろ半分なのだ。この本を読む以前は(と、言っても、私は狂言鑑賞歴3ヶ月だ)和泉流とか大蔵流とか言われても、大してそんなことどうでも良かったし、違いもなにも考えもしなかったけど、今は少し、それぞれの違いを意識できるところに近づいたかな?って、いう気がする。萬斎さんの、自分の流儀に誇りを持ちつつ、他の流儀の良さを発見する視点がいい。このレビューは千作さんの巻を読んだあとに書いているのだけれども、多分、万作さんの巻も買っちゃうんだろうなあ、と、思う。一冊の値段が決して安くないから、萬斎さん目当てで本書を買おうかなあ、という人には、どうだろう?能楽堂の一番安い席のチケットを買えるやん?って、考えてから買うことをお薦めする。