無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ガリヴァー旅行記: ヴィジュアル版 (大型絵本) 大型本 – 2004/11/19
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2004/11/19
- ISBN-10400110878X
- ISBN-13978-4001108781
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2004/11/19)
- 発売日 : 2004/11/19
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 143ページ
- ISBN-10 : 400110878X
- ISBN-13 : 978-4001108781
- Amazon 売れ筋ランキング: - 811,132位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
3グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きっかけは映画公開でした。今更ながらきちんと読んだことないなーと思いまして、どうせなら子供も楽しめるものが良いと思い、この本を選びました。絵本にしては大作です。少し難しい言葉を使ってあるので子供さんには噛み砕く必要があるかなーと思いますが、寝る前の読み聞かせにお勧めします。楽しい夢が見れそうですよ。
2005年4月18日に日本でレビュー済み
ヴィジュアル版というだけあって、全ページがクリス・リデルの絵でいっぱいです。
ガリヴァー旅行記の奇抜な世界がリデルの奇抜なセンスで描かれていて、とても個性的な絵本になっています。
結構長編で、風刺的な部分も多いので大人向けかも?
リデルの絵柄が嫌いな人にはおすすめできませんが、
「小説は絵がないから嫌い」とか、
「ガリヴァー旅行記は小人に磔にされているところしか知らないなあ」
という人にはおすすめです。
ガリヴァー旅行記の奇抜な世界がリデルの奇抜なセンスで描かれていて、とても個性的な絵本になっています。
結構長編で、風刺的な部分も多いので大人向けかも?
リデルの絵柄が嫌いな人にはおすすめできませんが、
「小説は絵がないから嫌い」とか、
「ガリヴァー旅行記は小人に磔にされているところしか知らないなあ」
という人にはおすすめです。
2015年7月7日に日本でレビュー済み
読者をどう想定しているのかちょっと判断に苦しむ本でした。
子供が読むにしては語彙が少々難解なかんじだし(ルビはふってありますが)、挿絵も
ちょっと大人向けなのでは(私はすごく好きですが!)と思いました。
判型を含め、絵本のようにカンタンにささっと読めるものだと思ったのですが、意外に骨のある
文章でそう安々とは読めなさそうです(現時点ではまだ一話も読み終えていません・・・)。
でも、こんなコンセプトで世界の名作を続々刊行してくれたら、大人の私は片っ端から読む
と思うのですがのですが実現はむずかしいのでしょうかね─。
子供が読むにしては語彙が少々難解なかんじだし(ルビはふってありますが)、挿絵も
ちょっと大人向けなのでは(私はすごく好きですが!)と思いました。
判型を含め、絵本のようにカンタンにささっと読めるものだと思ったのですが、意外に骨のある
文章でそう安々とは読めなさそうです(現時点ではまだ一話も読み終えていません・・・)。
でも、こんなコンセプトで世界の名作を続々刊行してくれたら、大人の私は片っ端から読む
と思うのですがのですが実現はむずかしいのでしょうかね─。