公共領域、公共空間、「市民的公共圏」としての都市と都市間交通網を無視するわけにはいかないが、ハーバーマスの視点はそこにはあまり向けられない。ハーバーマスが重視するのは、そしておそらくはロックの場合もそうなのだろうが、文字言語を介したコミュニケーションのネットワークである。古典古代の市民社会においてももちろん文字は存在したが、そこはいまだ基本的に写本の世界であ... 続きを読む
「公共政策論」講義メモ - インタラクティヴ読書ノート別館の別館http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091212/1260650699やhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100104/1262578368に関係する。http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20100116/1263641297 雲南に行く直前に読んだ。今頃になって反応。やねごんのひらがな分かち書き 続きを読む
「速度」や「身体性」など - Living, Loving, Thinking短大で非常勤講師をしていた頃、受講生の中に気の合う子たちがいて、卒業してから、ときどき家に遊びに来ていた。彼女たちは自分たちの飲みたいものを提げて来る。私には安い、でもけっこう美味しいワインを持ってきてくれる。そうしてちゃんと電車があるうちに帰る。私たちは音楽や小説やマンガやコンピュータの話をした。つまり、コンテンツとその消費のしかたの話を、主にしていた。se... 続きを読む
「私バカだから」 ―「コンテンツ」/「消費」/「唯物論が欠けている」―...