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三酔人経綸問答(中江兆民) (岩波文庫 青 110-1) 文庫 – 1965/3/16
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- ISBN-104003311019
- ISBN-13978-4003311011
- 出版社岩波書店
- 発売日1965/3/16
- 言語日本語
- 本の長さ268ページ
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登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (1965/3/16)
- 発売日 : 1965/3/16
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 268ページ
- ISBN-10 : 4003311019
- ISBN-13 : 978-4003311011
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,837位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 24位日本の思想(一般)関連書籍
- - 24位東洋哲学入門
- - 59位岩波文庫
- カスタマーレビュー:
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2024年1月15日に日本でレビュー済み
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NHKの番組で紹介されていたので興味を持ち購入。まだ読破してませんが、当時の時勢の息吹が感じられる良作です。論文ではなく架空の人物に語らせる台本形式なのが面白い。観念というか主義主張を明治という時代にここまでわかりやすく表現できるのがすごい。
2022年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
酒好きの「南海先生」とその弟子と思われる「紳士君」と「豪傑君」の3人の対話小説である。しかし、今から150年以上前に書かれたとは思えない政治談義であり、現代の国際情勢と日本の立ち位置や人間の進歩は150年程度では何も変わらないこと、歴史は繰り返されること、などを考えさせられた。
2022年11月11日に日本でレビュー済み
国際政治学、国際関係論の学術書も好んで読むが、この中江兆民の本が日本の国際政治学の古典ということで読んでみた。
なるほど、確かに興味深い点はある。明治時代でバランスオブパワー、安全保障のジレンマ、また民主主義の欠陥(今でいうポピュリズム)も指摘しているところは慧眼である。南海先生の主張も非常に面白い。
ただ古典ならではのずっしりとした重さは感じなかったし、あまりにわかりやすすぎるので又読んでみたいとは思えなかった。それなら現代の国際政治学の本を読む方が有益ではないだろうか。
また国際政治学の古典といえば、エドワード・カーの「危機の二十年」、ハンス・モーゲンソーの「国際政治」といった名著もあるので、この「三酔人経綸問答」は相対的に価値が低いと言わざるを得ない。
なるほど、確かに興味深い点はある。明治時代でバランスオブパワー、安全保障のジレンマ、また民主主義の欠陥(今でいうポピュリズム)も指摘しているところは慧眼である。南海先生の主張も非常に面白い。
ただ古典ならではのずっしりとした重さは感じなかったし、あまりにわかりやすすぎるので又読んでみたいとは思えなかった。それなら現代の国際政治学の本を読む方が有益ではないだろうか。
また国際政治学の古典といえば、エドワード・カーの「危機の二十年」、ハンス・モーゲンソーの「国際政治」といった名著もあるので、この「三酔人経綸問答」は相対的に価値が低いと言わざるを得ない。
2021年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある書物を読んでいて引用されている「三酔人経綸問答」 (岩波文庫)に関心を持ち、注文しました。コンディションは「非常に良い」との紹介通り、申し分のないものでした。また何かあれば、頼みたいと考えています。
2015年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
三酔人経綸問答 (岩波文庫)中江 兆民 は、期待どおりの商品でした。
2019年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
専門学校の夏休みの宿題でこの本の感想をレポートにまとめると言うのがありまして買いました。感想:なんかよく分かんなくて気付いたら夏休み終わってた。
2010年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中江兆民の世界観を普及する上で、最も広く親しまれた一冊です。
兆民の明治の思想家としての側面を理解する上では必要な一冊と思います。変化の激しい人生を生きた兆民の1887年(明治20年)当時のものです。
兆民の建設には不向きな個別・具体的課題への回答はさて置いた思想運動家として側面が強く出た一冊と思います。兆民の経歴から窺える「山師」的部分も、本書からは読み取れます。
文筆家としての兆民の人気を支えた才能の迸りを味わう事が出来ます。
兆民の明治の思想家としての側面を理解する上では必要な一冊と思います。変化の激しい人生を生きた兆民の1887年(明治20年)当時のものです。
兆民の建設には不向きな個別・具体的課題への回答はさて置いた思想運動家として側面が強く出た一冊と思います。兆民の経歴から窺える「山師」的部分も、本書からは読み取れます。
文筆家としての兆民の人気を支えた才能の迸りを味わう事が出来ます。