プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥858¥858 税込
ポイント: 69pt
(8%)
無料お届け日:
4月5日 金曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥858¥858 税込
ポイント: 69pt
(8%)
無料お届け日:
4月5日 金曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥430
中古品:
¥430

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
生物から見た世界 (岩波文庫 青 943-1) 文庫 – 2005/6/16
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥858","priceAmount":858.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"858","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"NlL1hn3%2FL7%2BL1FWS4Ocs%2Fqok3g2NuJv2pKHJqagAqesMFNiA3%2FMaxL7JtDzwfEGC2nJA2corPx%2Fji3JN4tW%2BBlnqKmlPnT3CW7EkVJqcqeUCqdQhg7JCpBkxljU1SYfS","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥430","priceAmount":430.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"430","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"NlL1hn3%2FL7%2BL1FWS4Ocs%2Fqok3g2NuJv2LSgXhhJXMqzC5yqLUnSfAJCeCzGIapYtB9KRSSbbpwsMr7oGR%2FMNpx57wrm8EWaEgXgooURrPepXzxSAc8GC3rGxTNMPNBVCFS9sicRPM1nUMUU57wt4NLWrynTsPhQV5xJ9ZbAEu3HNRbL4fI152A%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
甲虫の羽音とチョウの舞う,花咲く野原へ出かけよう.生物たちが独自の知覚と行動でつくりだす〈環世界〉の多様さ.この本は動物の感覚から知覚へ,行動への作用を探り,生き物の世界像を知る旅にいざなう.行動は刺激への物理反応ではなく,環世界あってのものだと唱えた最初の人ユクスキュルの,今なお新鮮な科学の古典.
- 本の長さ166ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2005/6/16
- 寸法0.68 x 10.5 x 14.8 cm
- ISBN-104003394313
- ISBN-13978-4003394311
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 生物から見た世界 (岩波文庫 青 943-1)
¥858¥858
最短で4月5日 金曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥858¥858
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,276¥1,276
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドイツ語に詳しくないため、訳者の苦労を共に味わえないが、巻末の訳語の解説を読んでから改めて読み返すと理解が深まる。生物の仕組みは素晴らしい。ヒト同士であっても世界の見方が違うということもあるだろうし、同じヒトも時間の経過とともにその環世界は変化する。久しぶりに、腑に落ちた。
2023年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙カバーにシールを剥がした後に残るような跡や先が細いものによる跡があり残念だった。
2022年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生物はそれぞれ独自の世界を認識しており、人間が認識する世界と人間以外の生物が認識する世界はガラリと異なっていることを学べる。私の目の前にいる愛犬も視覚は白黒で世界の多くは嗅覚で捉えているはずであり、目の前の私自身の認識も私自身が認識しているものとは大きく異なっているだろう。環世界の考えを持つと、様々な生物に興味が持て、さらに同じ人間でも認識している世界は違っているので、私という世界は唯一無二の世界なんだと感慨深くなる。
2021年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古典として、大変興味深いものでした。ファーブルの昆虫記のように仮説を立て実験観察をしてと、素人にも分かりやすかった。読んでよかった。
2022年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
都市化した生活を見直す視点は色褪せないが、最新の知見でアプデしたい。
2020年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ひさしぶりにとても良い本に出会いました。客観的な環境というものはなく、それぞれの主体がそれぞれの世界をかたちづくっていく... ということは自分が知っていると思っているこの世界とは実は自分なりの世界でしかないんだと思いいたり、目からうろこでした。少し難しいところもありますが、ともかくその主旨・主張はとても明快で、語り口もクリアで、じっくり読むつもりが一気に読み終えてしまいました。
2024年3月20日に日本でレビュー済み
本書では、個々の生物がその感覚器官や注意対象に由来する環世界を持つと主張しており、その世界観を科学的に生き生きと描いています。
生物が持つセンサや反応機構について解説していますが、他の科学本と違うのはその生物がどのように世界を捉えているかという主観的な景色を描写していることです。
生物種に応じて利用するセンサや捕食対象が異なるために、同じ環境でも捉え方が全く異なるということは論理的には理解できますが、本書ではより具体的な描写やイラストを使うため、そのことがリアリティを持って実感することができます。
またそれを通じて、我々人類も世界を客観的に観測できていないことに気付かされます。
光のことをエーテル波と呼ぶなど、時代を感じる記述がありますが、
生物学的な面白さだけではなく、哲学的な面白さも併せ持つ素晴らしい古典です。
生物が持つセンサや反応機構について解説していますが、他の科学本と違うのはその生物がどのように世界を捉えているかという主観的な景色を描写していることです。
生物種に応じて利用するセンサや捕食対象が異なるために、同じ環境でも捉え方が全く異なるということは論理的には理解できますが、本書ではより具体的な描写やイラストを使うため、そのことがリアリティを持って実感することができます。
またそれを通じて、我々人類も世界を客観的に観測できていないことに気付かされます。
光のことをエーテル波と呼ぶなど、時代を感じる記述がありますが、
生物学的な面白さだけではなく、哲学的な面白さも併せ持つ素晴らしい古典です。
2019年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間以外の生き物の感覚を知れる本だと思います。
文章が読みにくくとても難しい、理解が大変でした。
専門的な知識がある人、心から興味がある人、国語が好きな人(読解力が必要)にしかおすすめできません
文章が読みにくくとても難しい、理解が大変でした。
専門的な知識がある人、心から興味がある人、国語が好きな人(読解力が必要)にしかおすすめできません