かつて、id:idiotapeさんが書いた「私家版世界十大小説」を皮切りに好きな小説の記事を書くのが流行したことを、今でも時折思い出しては、当時の記事を読み返す。 あれからちょうど2年。振り返るのにはそろそろよい時期かと思い、この1年間で研究してきたフランス文学史の記事をアップする前に、文学史的ではなく個人的に偏愛する作品、他人に薦めたい作品を、かつての私家版のように十冊... 続きを読む
私家版・十大フランス文学・十大フランス詩・十大フランス演劇・十大フラン...■[book]2006年の印象に残った書物 【追記】2007年01月10日:07を追加。 【追記】2007年01月08日:06を追加。 【追記】2007年01月07日:05と「美術」の項目(書目のみ)を追加。01のコメントを加筆訂正。 【追記】2007年01月05日:04を追加。 2006年中に目を通した書物のなかから、印象に残ったものをご紹介します(これらの書物にかたちを与え、世に送り出し、一読 続きを読む
作品メモランダム-2006年の印象に残った書物最近、書店をうろついていて感じるのは「文庫がアツい!」ということ。「アツい」というのは、「厚い」とか「熱い」とか「暑い」とかいうほどの意味。とくに岩波文庫とちくま文庫/ちくま学芸文庫の勢いというか気合いがすごい。先月と今月に刊行された分だけをとっても、岩波文庫からは、ディケンズ『アメリカ紀行』、ビュトール『心変わり』、レヴィナス『全体性と無限』、クローデル『... 続きを読む
哲劇メモ - 文庫がアツい