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職業としての編集者 (岩波新書 新赤版 65) 新書 – 1989/3/20
吉野 源三郎
(著)
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- 本の長さ250ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日1989/3/20
- ISBN-104004300657
- ISBN-13978-4004300656
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登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (1989/3/20)
- 発売日 : 1989/3/20
- 言語 : 日本語
- 新書 : 250ページ
- ISBN-10 : 4004300657
- ISBN-13 : 978-4004300656
- Amazon 売れ筋ランキング: - 94,293位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2023年8月8日に日本でレビュー済み
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宮崎駿さんの映画「君たちはどう生きるのか」つながりで、読んでみました。立派な方ですね。
2014年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「編集とは何か」が書かれている本ではない。
「世界」編集長時代を中心とした、回顧録、交友録である。
「役に立つかどうか」と言われると、疑問符がつくが、
編集とはおおむねこういう仕事なんだなあ、ということはわかる。
今の若い編集者には、古すぎるかもしれないが、
知っておいて損のない内容ではある。
「世界」編集長時代を中心とした、回顧録、交友録である。
「役に立つかどうか」と言われると、疑問符がつくが、
編集とはおおむねこういう仕事なんだなあ、ということはわかる。
今の若い編集者には、古すぎるかもしれないが、
知っておいて損のない内容ではある。
2004年4月6日に日本でレビュー済み
著者の吉野源三郎は、長い間、現在も刊行されている雑誌「世界」の編集者として活躍した。本書には、編集者の立場から、岩波書店の綺麗事ではすまされない、いわば、内部分裂とでも言うべきものまでもが赤裸々に語られている。現在では、進歩派の代表的雑誌と思われている「世界」が、創刊当初は実に保守的であったこと、その路線を著者が徐々に変更していったことが明かされている。敗戦直後の進歩的知識人と呼ばれる者たちの思想と、現在ではオールドリベラリストと呼ばれる戦前の大家たちの思想的食い違いを描くことによって、戦後の混乱した世情までもが垣間見れるだろう。本書は、単なる一編集者の自伝と言うには余りあるもので、著名な作家や評論家たちの具体名を挙げることによって、戦後思想の二律背反を知ることができるのである。