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コミュニケーション力 (岩波新書 新赤版 915) 新書 – 2004/10/20
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- ISBN-104004309158
- ISBN-13978-4004309154
- 出版社岩波書店
- 発売日2004/10/20
- 言語日本語
- 寸法11.2 x 2 x 17.4 cm
- 本の長さ224ページ
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登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2004/10/20)
- 発売日 : 2004/10/20
- 言語 : 日本語
- 新書 : 224ページ
- ISBN-10 : 4004309158
- ISBN-13 : 978-4004309154
- 寸法 : 11.2 x 2 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,258位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 20位岩波新書
- - 80位ビジネス交渉・心理学
- - 222位社会一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
1960年静岡生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、2002年新語・流行語大賞ベスト10、草思社)がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著書に『読書力』『コミュニケーション力』『古典力』(岩波新書)『理想の国語教科書』(文藝春秋)『質問力』『現代語訳学問のすすめ』(筑摩書房)『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)等多数。TBSテレビ「情報7days ニュースキャスター」等テレビ出演多数。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。 (写真提供:草思社)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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また、自分はやってるけど何でみんなやってないの?というような少し鼻につく態度が透けて見えた。
コミュニケーションを扱う本で相手を不快にさせることは文章の説得力を失わせる。
これを聞いて、おお!と思えました。
それだけでも僕には十分な価値があります。
ありがとうございます。
コミュニケーションのスタイル、考え方、
生き方や在り方がコミュニケーションに影響しているまで、
具体的かつ、応用可能な面が書いてある実用的な1冊です。
・コニュニケーション力とは、意味を的確につかみ、感情を理解し合う行為である。
・コニュニケーション力とは、思考をつなげて織物のように織り成していく、発展させていく文脈力である。
・「この人は嫌いだ」という感情が出てしまうと、相手もそれを察知し関係は悪化する。しかし、相手を理解することで嫌いという感情が弱まるように、人間理解力がコミュニケーションの基礎である。
全体的な印象としては、第二章の「4つの基本原則」などコミュニケーション力向上のための、技(具体的なヒント)が多く紹介されていて、コミュニケーションに悩む自分には大変有益であった。
ただし、コミュニケーションを鍛えるための具体的の方法については、主に大学の授業を想定したものが多く、一人で行えるものが少なかった。
コニュニケーションの重要性と、それを少しでも向上させる具体的なヒントが書かれた良書だ。