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西洋哲学史: 古代から中世へ (岩波新書 新赤版 1007) 新書 – 2006/4/20
熊野 純彦
(著)
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- ISBN-104004310075
- ISBN-13978-4004310075
- 出版社岩波書店
- 発売日2006/4/20
- 言語日本語
- 寸法11.2 x 2.4 x 17.4 cm
- 本の長さ290ページ
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対象商品: 西洋哲学史: 古代から中世へ (岩波新書 新赤版 1007)
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登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2006/4/20)
- 発売日 : 2006/4/20
- 言語 : 日本語
- 新書 : 290ページ
- ISBN-10 : 4004310075
- ISBN-13 : 978-4004310075
- 寸法 : 11.2 x 2.4 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 67,765位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 59位古代・中世・ルネサンスの思想
- - 131位西洋哲学入門
- - 284位岩波新書
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月1日に日本でレビュー済み
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非常によい。
2016年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
十年前に発刊されてから毎年版を重ねている。
本書が出るまでは新書で通史と云えば、新田義弘の『哲学の歴史』だった。これは現象学者、解釈学者の現代的なオーソドックスだったが、今では少し古くなり品薄、品切になっている。
よって、今や本書が新書版哲学通史のスタンダードになったということなのだろう。
西田田辺や和辻から廣松渉まで日本独自の哲学らしい哲学を展開した哲学者にも、晩年までギリシャを訪問する時間すら惜しんで研究する日本のギリシャ哲学研究者にもオーソドックスな一般向け通史はなかったから、これから円熟期に入る著者が哲学研究者としてではなく逆に哲学者として何を発信しどのような哲学を展開するのか楽しみである。
本書が出るまでは新書で通史と云えば、新田義弘の『哲学の歴史』だった。これは現象学者、解釈学者の現代的なオーソドックスだったが、今では少し古くなり品薄、品切になっている。
よって、今や本書が新書版哲学通史のスタンダードになったということなのだろう。
西田田辺や和辻から廣松渉まで日本独自の哲学らしい哲学を展開した哲学者にも、晩年までギリシャを訪問する時間すら惜しんで研究する日本のギリシャ哲学研究者にもオーソドックスな一般向け通史はなかったから、これから円熟期に入る著者が哲学研究者としてではなく逆に哲学者として何を発信しどのような哲学を展開するのか楽しみである。
2023年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主だった哲学者の特徴を説明されているようですが、その説明が、哲学用語を用いて説明されているので、初級者には理解できませんでした。
2020年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良い本でした。ありがとうございます。
2014年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
授業に購入が間に合わないかと心配したのですが、すぐに届いたので間に合いました。
2014年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
短大に通う娘の副教材として購入しました。娘ともども満足しています
2012年7月2日に日本でレビュー済み
明晰であり、かつ、ときおり詩的感性の閃きを放つ文のつらなりが紡ぎ出す思考の数々。哲学とは哲学史でもあることを実感させてくれる、希有の名著ではないだろうか。
読者を哲学的思考にいざないながら、著者自身が哲学しつつ、哲学の歴史を紡ぐ。それはけっして哲学者の名や学派の羅列に終始する事ではない。思考の歴史を経巡る旅である。
読者は何の予備知識も求められない。著者の案内に導かれながら、読者はただひたすらみずから思考を重ね、紡ぎだしてゆけばよいのである。さてどこにたどりつくのか…。
これはめったに得られない至福の読書体験である。
読者を哲学的思考にいざないながら、著者自身が哲学しつつ、哲学の歴史を紡ぐ。それはけっして哲学者の名や学派の羅列に終始する事ではない。思考の歴史を経巡る旅である。
読者は何の予備知識も求められない。著者の案内に導かれながら、読者はただひたすらみずから思考を重ね、紡ぎだしてゆけばよいのである。さてどこにたどりつくのか…。
これはめったに得られない至福の読書体験である。
2020年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情報の羅列的な歴史ではなく、脈略やどういった背景で哲学が顕れてきたのかを意図して書かれた哲学史。でも、この本のボリュームでは無理があるのかやや詰め込み感が強く、羅列的になってしまっているかと。でも、勉強になります。