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憲法への招待 新版 (岩波新書) 新書 – 2014/2/21
渋谷 秀樹
(著)
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「憲法は私たちが守らなくてはならないものか」「憲法改正手続きを定める憲法96条は改正できるか」「日本の上空を通過する他国を攻撃するミサイルを撃ち落とすことは合憲か」など、24の問いに答えながら、日本国憲法の思想と骨格を平明に解説。社会問題となっている事象と憲法との関係をときほぐす、市民のための憲法入門。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2014/2/21
- 寸法11.5 x 1 x 17.5 cm
- ISBN-104004314704
- ISBN-13978-4004314707
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商品の説明
著者について
渋谷秀樹(しぶたに・ひでき)
1955年、兵庫県加古川市生まれ。1984年、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程満期退学。2013年、博士(法学)(大阪大学論文博士)。現在、立教大学大学院法務研究科教授。
著書に、『憲法訴訟要件論』(信山社出版)、『日本国憲法の論じ方』、『憲法』(以上、有斐閣)ほか。
共著に、『リーディングズ現代の憲法』(日本評論社)、『憲法1 人権』『憲法2 統治』(有斐閣)ほか。
1955年、兵庫県加古川市生まれ。1984年、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程満期退学。2013年、博士(法学)(大阪大学論文博士)。現在、立教大学大学院法務研究科教授。
著書に、『憲法訴訟要件論』(信山社出版)、『日本国憲法の論じ方』、『憲法』(以上、有斐閣)ほか。
共著に、『リーディングズ現代の憲法』(日本評論社)、『憲法1 人権』『憲法2 統治』(有斐閣)ほか。
登録情報
- 出版社 : 岩波書店; 新版 (2014/2/21)
- 発売日 : 2014/2/21
- 言語 : 日本語
- 新書 : 256ページ
- ISBN-10 : 4004314704
- ISBN-13 : 978-4004314707
- 寸法 : 11.5 x 1 x 17.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 224,059位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年1月8日に日本でレビュー済み
内容自体はまあまあ面白かったです。この本をとっかかりに憲法について学ぶのはいいと思います。
ただ、文章が読みにくい、、、
ですます調と、だである調が混在していて、常に違和感が、、、
憲法なんて、まさに言葉を扱う領域なのに、この文章、、、
星3つだわ笑
ただ、文章が読みにくい、、、
ですます調と、だである調が混在していて、常に違和感が、、、
憲法なんて、まさに言葉を扱う領域なのに、この文章、、、
星3つだわ笑
2021年7月22日に日本でレビュー済み
法学部の学習者には情報量の足りない本書ですが、憲法をめぐる論点に答えようとする筆者の姿勢に敬意を払うべきと感じました。
伊藤真氏の著書に比べると分かりにくい記述があり、そのせいで星1つレビューが書かれていることは残念なことです。
専門的に学んでいけば、憲法学の学説や論点がまとまっている本書の価値は少しずつ理解できるはずです。
伊藤真氏の著書に比べると分かりにくい記述があり、そのせいで星1つレビューが書かれていることは残念なことです。
専門的に学んでいけば、憲法学の学説や論点がまとまっている本書の価値は少しずつ理解できるはずです。
2017年11月14日に日本でレビュー済み
最低評価を付けている方がいますが、完全に一方的なバイアスのかかった読み方をしているか、
そもそもきちんと読んでいないか、最初から言い掛かりを付けようとしているか、の何れかです。
日本国憲法って、いったいどんなもの?という関心を持ったすべての人に
勧められる、密度の高い内容をコンパクトに纏めた、非常な良書。
色眼鏡を外して、是非一読されることをおススメします。
そもそもきちんと読んでいないか、最初から言い掛かりを付けようとしているか、の何れかです。
日本国憲法って、いったいどんなもの?という関心を持ったすべての人に
勧められる、密度の高い内容をコンパクトに纏めた、非常な良書。
色眼鏡を外して、是非一読されることをおススメします。
2017年10月31日に日本でレビュー済み
「日本の上空を通過する他国を攻撃するミサイルを撃ち落とすことは合憲か」
という問題設定があります(182頁)。個別的自衛権や集団的自衛権の行使の
観点から検討したのち、「もっとも、上空を高速で飛ぶ日時も軌道も不明の
ミサイルをミサイルで撃ち落とすことは・・現実には100パーセントありえない
と断言できる(193頁)」と続けるのです。ずっこけました。では、この設例は
なんなのだと言いたくなります。この部分で、本を放り出しました。
そもそもこの方、日本語がおかしいです。「である」調と「ですます」調が
混在しているところはその典型。文章技術的にそうしているわけでないことは
見てわかります。読んでいて不自然さを感じるので。また、この設問も、
「日本の上空を通過する他国を」と読めてしまうのです。「日本の上空を通過
する、他国を攻撃する」とすべきであることは当然です。
という問題設定があります(182頁)。個別的自衛権や集団的自衛権の行使の
観点から検討したのち、「もっとも、上空を高速で飛ぶ日時も軌道も不明の
ミサイルをミサイルで撃ち落とすことは・・現実には100パーセントありえない
と断言できる(193頁)」と続けるのです。ずっこけました。では、この設例は
なんなのだと言いたくなります。この部分で、本を放り出しました。
そもそもこの方、日本語がおかしいです。「である」調と「ですます」調が
混在しているところはその典型。文章技術的にそうしているわけでないことは
見てわかります。読んでいて不自然さを感じるので。また、この設問も、
「日本の上空を通過する他国を」と読めてしまうのです。「日本の上空を通過
する、他国を攻撃する」とすべきであることは当然です。
2016年3月17日に日本でレビュー済み
素人の私ですが、探し求めてきた思想にようやく会うことができました。p190の九条と自衛隊に関する議論です。国家の基本方針・基本理念、国家の目標としての規範という学説をさらに深く学び固めていきたい。また、より多くの人びとに広がることを切望します。
2014年5月5日に日本でレビュー済み
議論が抽象的になる傾向のある、憲法について実例に即しながら、わかりやすく説明してます。
これから専門的に憲法を学ぼうという人も、そうでない人にもまず最初にこれを読むことをお勧めします。
そろそろ、芦部憲法に変わって渋谷憲法が通説となってもいいと思う……。
これから専門的に憲法を学ぼうという人も、そうでない人にもまず最初にこれを読むことをお勧めします。
そろそろ、芦部憲法に変わって渋谷憲法が通説となってもいいと思う……。
2014年6月11日に日本でレビュー済み
昨今、憲法論議がマスコミや政治において熱を帯びてきている一方で、憲法への正確な理解を欠いたままの議論が散見されるように思う。
そのため、本書のような、有力な憲法学者による「市民のための憲法入門」という立ち位置の本が求められているように思い、興味を持って購入しました。
内容は、憲法学の判例・通説をコンパクトにまとめており、今現在問題となっている事象とうまくからめて説明している。
たくみな比喩もところどころ用いられており、抽象的で分かりにくい憲法論を平易に解説しようとする姿勢がみられる。
しかし、「市民のための憲法入門」という役割については失敗しているように思う。
憲法に触れたことのない平均的な知識レベルの人が本書を読んでも、おそらく憲法の枠組みを理解することは困難だろう。
専門用語が説明のないままに用いられていることも多く、また、判例・学説の対立、学説理論といった、普通の人には馴染みの薄い法律論争が当然のようにバンバンと持ち出されている。
これでは、読んだ人は憲法論の枠組みを理解することができず、漠然と「分かったような、分からないような、気持ち」にさせるだけだろう。
一方で、一通り憲法を学んだ者にとっては、目新しい視点や意見が得られることはない。
憲法を学んだことがあるものであれば誰でも知っているような内容が書かれているだけだ。
しかし、それでも、本書は良書であると感じる。文章は洗練されており、内容もうまくまとまっている。
大学の授業で憲法を学んだものが、理解を整理するためには非常に役立つ本ではあると思われる。
そのため、本書のような、有力な憲法学者による「市民のための憲法入門」という立ち位置の本が求められているように思い、興味を持って購入しました。
内容は、憲法学の判例・通説をコンパクトにまとめており、今現在問題となっている事象とうまくからめて説明している。
たくみな比喩もところどころ用いられており、抽象的で分かりにくい憲法論を平易に解説しようとする姿勢がみられる。
しかし、「市民のための憲法入門」という役割については失敗しているように思う。
憲法に触れたことのない平均的な知識レベルの人が本書を読んでも、おそらく憲法の枠組みを理解することは困難だろう。
専門用語が説明のないままに用いられていることも多く、また、判例・学説の対立、学説理論といった、普通の人には馴染みの薄い法律論争が当然のようにバンバンと持ち出されている。
これでは、読んだ人は憲法論の枠組みを理解することができず、漠然と「分かったような、分からないような、気持ち」にさせるだけだろう。
一方で、一通り憲法を学んだ者にとっては、目新しい視点や意見が得られることはない。
憲法を学んだことがあるものであれば誰でも知っているような内容が書かれているだけだ。
しかし、それでも、本書は良書であると感じる。文章は洗練されており、内容もうまくまとまっている。
大学の授業で憲法を学んだものが、理解を整理するためには非常に役立つ本ではあると思われる。