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女の一生 (岩波新書) 新書 – 2014/9/27
伊藤 比呂美
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「月経とは?」「摂食障害について教えてください」「セックスが苦痛です」「むなしくてたまりません」「子どもがひきこもっています」「別れたい」「恋をしました」「一人で死ぬのが怖い」……。年を経ても尽きない女の悩み。いくつもの修羅を引き受け、ひたすら生き抜いてきた著者が、親身に本音で語りかける人生の極意とは。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2014/9/27
- 寸法11.5 x 1 x 17.5 cm
- ISBN-104004315042
- ISBN-13978-4004315049
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商品の説明
著者について
伊藤比呂美 (いとうひろみ)
1955年東京都生まれ.詩人.
1978年現代詩手帖賞を受賞し,新しい詩の書き手として注目される.第一詩集『草木の空』(アトリエ出版企画)以後,『青梅』,『テリトリー論』1・2,『伊藤比呂美詩集』などの詩集を発表,『河原荒草』(以上,思潮社)で2006年高見順賞,『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』(講談社)で2007年萩原朔太郎賞,2008年紫式部文学賞を受賞する.1997年に渡米後,カリフォルニア州と熊本を拠点として活躍.
他に『良いおっぱい悪いおっぱい完全版』(中公文庫),『読み解き「般若心経」』(朝日新聞出版),『閉経記』(中央公論新社),『犬心』(文藝春秋),『父の生きる』(光文社),『木霊草霊』(岩波書店)など著書多数.
1955年東京都生まれ.詩人.
1978年現代詩手帖賞を受賞し,新しい詩の書き手として注目される.第一詩集『草木の空』(アトリエ出版企画)以後,『青梅』,『テリトリー論』1・2,『伊藤比呂美詩集』などの詩集を発表,『河原荒草』(以上,思潮社)で2006年高見順賞,『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』(講談社)で2007年萩原朔太郎賞,2008年紫式部文学賞を受賞する.1997年に渡米後,カリフォルニア州と熊本を拠点として活躍.
他に『良いおっぱい悪いおっぱい完全版』(中公文庫),『読み解き「般若心経」』(朝日新聞出版),『閉経記』(中央公論新社),『犬心』(文藝春秋),『父の生きる』(光文社),『木霊草霊』(岩波書店)など著書多数.
登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2014/9/27)
- 発売日 : 2014/9/27
- 言語 : 日本語
- 新書 : 208ページ
- ISBN-10 : 4004315042
- ISBN-13 : 978-4004315049
- 寸法 : 11.5 x 1 x 17.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 40,375位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 140位ロシア・東欧文学研究
- - 150位岩波新書
- - 912位日本文学研究
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男の話も出てくる女の話。いろいろ苦労してるんだと読んでよくわかる。思っている以上に大変なんだ。
2024年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分のことだけではなく母親の生きた時代背景や当時の家族関係、自分と母との関係、自分と娘の関係を改めて考えました。読んで良かったです。
2024年3月30日に日本でレビュー済み
人(特に女性)が人生の中で持つ様々な人間関係の中で生じる諸問題(恋愛・結婚・離婚・不倫・子育・介護等)について述べられた本。読んでいて、なるほどね・そうだよねと共感する部分が数多くある。
説得力があるのは、ご本人の体験とカウンセラーとしての経験に基づくものであるからだろう。
生きていく上で、この本に書かれている知恵を持つことは大事だと思った。
まずは娘に読ませ、知り合いの女性にも薦めよう。
説得力があるのは、ご本人の体験とカウンセラーとしての経験に基づくものであるからだろう。
生きていく上で、この本に書かれている知恵を持つことは大事だと思った。
まずは娘に読ませ、知り合いの女性にも薦めよう。
2022年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30代となり、母との関係や夫、子との家庭生活及び仕事との両立など毎日頭の中をフル回転させて必死に生きている感覚。ふと、女の一生という題をみて、読んでみたくなった。するとどうだろう。自分の悩みは多くの女と同じ悩みみたいだ。自分が思うより、私は特別ではない。いい意味で、人生の先輩の知恵に頼って気楽に生きていこうと思えた。
2021年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ読んでる途中ですが、途中までくる途中は飛ばしたし、もうやめようかと。
この本は何を目的として書かれて出版されたんでしょう。
まず、「質問」がどうでもいいか、本に載せる程のモノが無い。しかも、一行か、一節。
答える方の独断場になっている。
しかも別に、深い事は書かれておらず、この方の本を今までに読んだ人なら「あー、そう言うだろうなー」。どの本かで読んだ事ばかり。
この方の子育てエッセイは、自分が子育てしている時に読み、オリジナルな発想や言葉が新鮮でした。詩は全然わかりません。
しかし、アレから25年以上は経っていて、この方は世界中で色んな体験をしたはずなのに、まだ同じ事を言ってるんでしょうか。
同じ言い方で?
ヒロミさんの本だ!と思って久しぶりに手にしたのに落胆度合いがハンパ無いです。
初めてヒロミさんの本としてコレを読む方の場合はどうなのか想像できません。エライ高評価ですが。
この本は何を目的として書かれて出版されたんでしょう。
まず、「質問」がどうでもいいか、本に載せる程のモノが無い。しかも、一行か、一節。
答える方の独断場になっている。
しかも別に、深い事は書かれておらず、この方の本を今までに読んだ人なら「あー、そう言うだろうなー」。どの本かで読んだ事ばかり。
この方の子育てエッセイは、自分が子育てしている時に読み、オリジナルな発想や言葉が新鮮でした。詩は全然わかりません。
しかし、アレから25年以上は経っていて、この方は世界中で色んな体験をしたはずなのに、まだ同じ事を言ってるんでしょうか。
同じ言い方で?
ヒロミさんの本だ!と思って久しぶりに手にしたのに落胆度合いがハンパ無いです。
初めてヒロミさんの本としてコレを読む方の場合はどうなのか想像できません。エライ高評価ですが。
2019年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
肉体の変化は精神を左右する。しかし、どういう風に。しかも、それが異性であると、まったく理解不能。この本230ページしかないが、薄っぺらにも拘わらず内容は厚い。机上学者の理屈より、肉体専門家の医師より、的確で実際的。人生を考えるとき、有効な手掛かりとなる。必要もないのに原稿枚数を増やしていないのもいい。
2018年6月13日に日本でレビュー済み
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高橋源一郎がラジオ番組で絶賛していたので そんなに面白いのかと思って購入したが、全く私的な堂々めぐりの話であり、共感は無い。これを女性の話として一般化されては非常に困る。或る女の一生と タイトルを変えてもらいたい。