¥902¥902 税込
ポイント: 9pt
(1%)
配送料 ¥480 6月17日-21日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店 販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
¥902¥902 税込
ポイント: 9pt
(1%)
配送料 ¥480 6月17日-21日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
¥16¥16 税込
配送料 ¥300 6月7日-9日にお届け
発送元: 月914冊販売【株的会社ロバート】 販売者: 月914冊販売【株的会社ロバート】
¥16¥16 税込
配送料 ¥300 6月7日-9日にお届け
発送元: 月914冊販売【株的会社ロバート】
販売者: 月914冊販売【株的会社ロバート】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
父と娘の法入門 (岩波ジュニア新書 519) 新書 – 2005/10/25
大村 敦志
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥902","priceAmount":902.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"902","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"GNFq8kRLPaiV6nkLVLzs8lBOc0QOiznBkcHAGm9CkiPy%2BlzjZkvrNP8rdFWfM8bJU07wcEwVewGidFtCRw7m9C4Pz6ZY8AYyNA7VOaX2mfN165Xornn3jyR8r19yk0hZcPn9ZIQV5k1g6us6vgvX%2FsLp%2FFaKzoyR%2FGl9NZiKAkfrDsC7UU86Qw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥16","priceAmount":16.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"16","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"GNFq8kRLPaiV6nkLVLzs8lBOc0QOiznB0RB2f969aQGjSTGvi%2FFN%2BVHNDUfhJQdSPTfe%2F8afN4noi0Ct8uGDRAu%2FGorHhTBN9zp%2BBe5y7sTjYuSecoO6CNpRNgEesNCrDUUWxBO2uImf51sp5AO5H6Ow0sL2vWhf1uiRlIKAhmuIH83gvXMZZzHRFFXv%2FwYF","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- ISBN-104005005195
- ISBN-13978-4005005192
- 出版社岩波書店
- 発売日2005/10/25
- 言語日本語
- 本の長さ215ページ
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 父と娘の法入門 (岩波ジュニア新書 519)
¥902¥902
6月 17 - 21 日にお届け
通常9~10日以内に発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
わたしたちの生活を支えている「法」の仕組みはどうなっているのかを、法学者のお父さんが高校生の娘と対話をしながら探っていく。身近な話題をきっかけに、楽しみながら法の基本的な考え方を理解できる入門書。
登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2005/10/25)
- 発売日 : 2005/10/25
- 言語 : 日本語
- 新書 : 215ページ
- ISBN-10 : 4005005195
- ISBN-13 : 978-4005005192
- Amazon 売れ筋ランキング: - 546,628位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 554位岩波ジュニア新書
- - 2,442位法律入門
- - 45,429位絵本・児童書 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
法律は何のためにあるのかがわかりやすく書かれてます。実生活と関連付けてあるのでなるほどと思いました。
2019年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は娘の塾の先生の一押しです。娘の小論文対策に購入。
娘はわかり易くてとても参考になると喜んでいました。
娘の受験が終われば、私も娘から借りて読んでみたいと考えております。
娘はわかり易くてとても参考になると喜んでいました。
娘の受験が終われば、私も娘から借りて読んでみたいと考えております。
2008年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
動物の話題を中心に、事例をまじえて、法律というものの意義や考え方、構造、解釈の方法、社会への影響などなど、やさしく解説した良書。堅くなりがちな法律の話題が平易に書かれているのは素晴らしいとは思うものの、あまりにくだけすぎているむきもあるので、好き嫌いは分かれるかもしれません。個人的にもちょっとやりすぎかなと ^^;
2009年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジュニア新書の入門書。宮崎哲弥と稲葉振一郎もおすすめしていた。
法律における「人」の定義、契約の意義、「権利」概念について、など、基本的な法概念を教えてくれる一冊。父と娘の対話形式で進められ、挿絵も実娘が書いているあたりがあたたかみがあってよいが、読み物としてはそんなにおもしろくない。もっと刺激的な入門書を期待したかった。ここで丁寧に解説してくれるんだったら、想定読者層を考えても、そもそも「法ってなんだろう」みたいなところから書いて頂いた方がよい。ぼくももうすぐ娘ができるが、そういう質問をされそうだ。盲導犬が法律上どのような扱いをされるかを解説しても仕方ないでしょう。
法律における「人」の定義、契約の意義、「権利」概念について、など、基本的な法概念を教えてくれる一冊。父と娘の対話形式で進められ、挿絵も実娘が書いているあたりがあたたかみがあってよいが、読み物としてはそんなにおもしろくない。もっと刺激的な入門書を期待したかった。ここで丁寧に解説してくれるんだったら、想定読者層を考えても、そもそも「法ってなんだろう」みたいなところから書いて頂いた方がよい。ぼくももうすぐ娘ができるが、そういう質問をされそうだ。盲導犬が法律上どのような扱いをされるかを解説しても仕方ないでしょう。
2006年4月21日に日本でレビュー済み
この本は著者と娘の対話形式による法への案内として書かれたものです。
この本は、犬や猫などのペットを題材に、特に著者の専攻である民法を中心に、「名前」がなぜ必要なのか(戸籍制度)、どうして法律が「人間」を中心にして構成されているのか(人と物の違い)、そして、なぜ契約を守らなければならないのか(契約責任)どうして不法行為というものが存在するのか、、という学問として、更には思想として法律を学ぶべき理由を分かりやすく説明していることが大きな特徴です。
このような民法を中心とした私法の案内書が出されたことは大きな意義を有しているとともに、「民法などの法は実は哲学の問題である」という深遠な思索を提案している点でお勧めの本です。
この本は、犬や猫などのペットを題材に、特に著者の専攻である民法を中心に、「名前」がなぜ必要なのか(戸籍制度)、どうして法律が「人間」を中心にして構成されているのか(人と物の違い)、そして、なぜ契約を守らなければならないのか(契約責任)どうして不法行為というものが存在するのか、、という学問として、更には思想として法律を学ぶべき理由を分かりやすく説明していることが大きな特徴です。
このような民法を中心とした私法の案内書が出されたことは大きな意義を有しているとともに、「民法などの法は実は哲学の問題である」という深遠な思索を提案している点でお勧めの本です。
2010年10月9日に日本でレビュー済み
私は、この本を読んでみて、もし良い本であれば、息子と娘(高校生・中学生)に薦めようと思っていました。早い時期から法的な思考を身につけることは有意義なことですから。
しかし、私はこの本を「まあ、読んでもいいんじゃない?」程度で、積極的に薦めようとは思いません。
まず、父と娘の「かけあい」ですが、相当くだけていてテーマと関係のないムダ話の部分が多い。しかも、ただふざけているだけで、おもしろくないのです。
次に内容面ですが、前半はどうでもいいことが大半であり、「うーん」という感じです。
後半になるにつれ、やや法的な要素が強まり、それなりにおもしろく読めるようになってきます。
でも、この本を読んで、憲法・行政・民事・刑事の各分野の違いや枠組みが理解できるとはとても思えません。
若い人が「法とは何か」を知るための入門書としては、私はこの本ではなく、「 はじめての法律学―HとJの物語 (有斐閣アルマ) 」を薦めます。
少し辛口のコメントを書いてしまいましたが、私の中高生の頃は、憲法(教科書に載っている)と刑法(刑事モノのドラマでなんとなく知っている)程度の知識でしたから、この本のような本を読んで「民事面や行政面の法があり、さまざまなことが法律できまっている」ということを感じるだけでも相当に有意義なのかもしれません。
なので、法的知識の少ない中学生・高校生にとっては一定の意義のある本なのかもしれません。
しかし、私はこの本を「まあ、読んでもいいんじゃない?」程度で、積極的に薦めようとは思いません。
まず、父と娘の「かけあい」ですが、相当くだけていてテーマと関係のないムダ話の部分が多い。しかも、ただふざけているだけで、おもしろくないのです。
次に内容面ですが、前半はどうでもいいことが大半であり、「うーん」という感じです。
後半になるにつれ、やや法的な要素が強まり、それなりにおもしろく読めるようになってきます。
でも、この本を読んで、憲法・行政・民事・刑事の各分野の違いや枠組みが理解できるとはとても思えません。
若い人が「法とは何か」を知るための入門書としては、私はこの本ではなく、「 はじめての法律学―HとJの物語 (有斐閣アルマ) 」を薦めます。
少し辛口のコメントを書いてしまいましたが、私の中高生の頃は、憲法(教科書に載っている)と刑法(刑事モノのドラマでなんとなく知っている)程度の知識でしたから、この本のような本を読んで「民事面や行政面の法があり、さまざまなことが法律できまっている」ということを感じるだけでも相当に有意義なのかもしれません。
なので、法的知識の少ない中学生・高校生にとっては一定の意義のある本なのかもしれません。
2019年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時代を感じさせて 現代に合わない感じが有ります
古書として若すぎる
今の情報としては古い
古書として若すぎる
今の情報としては古い
2013年9月8日に日本でレビュー済み
民法学者の父と、フランス育ちの娘の対話形式で、身近な動物の飼い方・扱い方の法律上の問題を題材に、法入門を解く、という構成です。
・対話形式
・身近な、動物の話題
という、2つの仕掛けを入れて、分かりやすい、親しみやすいものを目指したのでしょうが、ちょっとひねりすぎなのではないかと思いました。親子の対話はちょっと冗長ですし、動物の話もあちこちに話が飛んでいて、論点がちょっと分かりにくくなってしまっているきらいがあります。
ただ、それは私がちょっと急いで読んだからかもしれません。中高生が楽しんで、ゆっくり一章ずつ読んでいく分には、面白く読めるのかもしれません。
性急な大人は類書を見てもらうとして、若い方にはゆっくり楽しんで読んでもらったらいいんじゃないかと思います。
・対話形式
・身近な、動物の話題
という、2つの仕掛けを入れて、分かりやすい、親しみやすいものを目指したのでしょうが、ちょっとひねりすぎなのではないかと思いました。親子の対話はちょっと冗長ですし、動物の話もあちこちに話が飛んでいて、論点がちょっと分かりにくくなってしまっているきらいがあります。
ただ、それは私がちょっと急いで読んだからかもしれません。中高生が楽しんで、ゆっくり一章ずつ読んでいく分には、面白く読めるのかもしれません。
性急な大人は類書を見てもらうとして、若い方にはゆっくり楽しんで読んでもらったらいいんじゃないかと思います。