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鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫 文芸 31) 文庫 – 2001/1/16

4.3 5つ星のうち4.3 83個の評価

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迷宮の中で出会う,人間存在の神秘
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 岩波書店 (2001/1/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/1/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 367ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4006020317
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4006020316
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 83個の評価

著者について

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ミヒャエル・エンデ
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1929‐95年。南ドイツ・ガルミッシュ生まれ。小説家。著書は各国で訳出され、幅広い年齢層に支持されている(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ものがたりの余白 エンデが最後に話したこと  (ISBN-13: 978-4006021566 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
83グローバルレーティング

この商品をレビュー

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美品でした
5 星
美品でした
古本ではありましたが、早急に送ってくださり、丁寧な梱包で、美品でした。大好きなエンデの本をジュナイダさんのEDNEと照らし合わせながら読みたいと思いますありがとうございました
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直に言って、これはミヒャエル・エンデ氏の諸作品中、非常に難解な作品だと思います。
私の場合、なんと途中で読書を中断せざるを得なかったのである。
しかし、内容的にはやはりグッドだと思うので、あえて星五つにしました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古本ではありましたが、早急に送ってくださり、丁寧な梱包で、美品でした。
大好きなエンデの本を
ジュナイダさんのEDNEと照らし合わせながら
読みたいと思います
ありがとうございました
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 美品でした
2022年8月5日に日本でレビュー済み
古本ではありましたが、早急に送ってくださり、丁寧な梱包で、美品でした。
大好きなエンデの本を
ジュナイダさんのEDNEと照らし合わせながら
読みたいと思います
ありがとうございました
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1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めはよくわからない世界の短編集の様な感じで、本当によくわからなかった。
しかし読みつづけて行くと必ずその短編集までに読んだ物語をフラッシュバックしてしまう様な仕組みがされてある。
そのキーワードは言葉であり、1つの言葉に対して様々なメタファーが存在する。例えばリンゴに毒が入っていて、それを食べて死ぬ物語があったとする。
そしてしばらく読み進めて行くと、誰かがリンゴの木を育てている。
さて、あなたはリンゴをどっちの印象で読みますか?そこで先に毒入りリンゴを印象付けてしまうと、毒入りリンゴを育てている様に感じたりもするかもしれない。
でもリンゴの木を育てる話を先に読めば、あの人が折角育てたリンゴに誰かが毒を入れたと思うかもしれない。
そう言ったメタファーを用いて、1回目と2回目では異なる印象になる様にさせているきがする。
パズルの様であってパズルでもなんでもなく、何の謎も解かなくて良い。
錯覚を利用したものでもないから急いで読まなくてもいい。ゆっくりじっくりと気楽に楽しんだほうが良い。
ただ、そういった短編同士がぶつかるさまを『鏡』とし、そして答え等無い事から『迷宮』としているのだろう。

とても風変わりな本だけど、おもしろいと思いました。でも、これらは実験的でもあり、これまでの様な作品とも異なるので、その点を踏まえて騙されたつもりで読むと良い。
自分は途中で訳がわからずに辞めようかとも思いましたが、最後まで読み終わった時には1話目を読んでいましたし、ちょっとした不思議な旅をしたような気持ちになりました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幻想的で読んでいてイメージが湧きません。読む人の好みでしょうが、余り面白いようにも感じません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり難しくて、なかなか話の中に入っていけなかった。それでも何故か放り出すことが出来ず、少しづつ引き込まれて、最終章に出て、あ~なるほど、こんな風に繋がっていたのか?と、ちょっとだけ判りました。シュールな世界です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「モモ」、「はてしない物語」、「自由の牢獄」など、エンデの世界観は大好きなので本書も手に取りました。なるほど、ほかの代表作に見られるような、ファンタジー性の比率は減り、現代社会の抱える病巣が記述されているなど、もはや児童文学ではまったくありませんが、それにしてもエンデ・ワールドは本書も全開だと思います。本書は30の説話が盛り込まれていますが、ほかのレビュワーの方も書かれているように、最初は頭の中にクエスチョンマークが並びます。それぞれの説話のつながりが全く見えないからです。いったいこの本は何?という感覚ですが、それぞれの短編の世界に単純に身をゆだねてみることがよいでしょう。

そして後半になると徐々につながりが見えてきます。最後の5話くらいがまさにクライマックス、謎解きとなりますが、30話読んだあとも、完全には腑に落ちませんでした。そして本書の最後に精神分析の専門家の方が書かれている解説を読んで、やっと本書の全体像がわかり驚愕・畏怖の念を抱いた、という感じでした。そこでふと思ったのが、(最後の解説は読まずに)、30話目から逆に1話目に向かって読むのも面白そうだな、ということです。自分の内の内のさらに最奥部にいきつくという疑似体験ができるのではないでしょうか。

最後に自分の体験を紹介したいと思います。これは単なる偶然あるいは勘違いかもしれませんが、本書を読み始めてから、やたらと睡眠中に夢を見るようになりました。そして毎晩の夢はつながりがありそうで、なさそうでもあり、あたかも自分自身も夢の中で「鏡の中の鏡」を疑似体験しているかのようでした。そう思うと、「はてしない物語」のバスティアンのような、何か自分自身が物語の中に入り込んだという、ある種空恐ろしい感覚も抱いた次第です。

(2022年9月1日の追記)久しぶりに、ディカプリオ主演で渡辺謙も出演している映画「インセプション」を見ました。見れば見るほど、エンデの「鏡の中の鏡」とオーバーラップします。極めつけはディカプリオの奥さんの名前がモル、ということで、本書の第1話に登場するホルとの関連性を感じずにはいられませんでした。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年6月6日に日本でレビュー済み
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初めて自分から本というものに触れてみようと思って手に取ったのがこの本でした。
もう何度も繰り返し読むくらい非常に思い入れの強い作品です。

丘沢さんの翻訳は淡々としていて温度を感じ辛い文体が特徴です。
最初の頃は「これは子供には難しいだろうな」と思いながら読んでいたものですが
最近では「子供の方が素直に楽しめるんじゃないか」という考えに変わってきました。
つまり知識量の多い大人よりかはまだ少ない子供達の方が
余計な考えに阻害されずに純粋に話に没頭できるのかもしれないということです。

自分が思うにこの作品を読み進める上で何よりも大事なのは考えることよりも
感じること、ありのまま受け入れることですね。話の途中でリタイアしたという話もよく聞きます。
その場合物語を無理に理解しようとして立ち止まってしまうというのが大半でした。
この作品を正しく解釈することは煙を手で掴む位不可能なことだと自分は思いますね。

解釈なんてのは読み終えてからでも全く遅くないです。
案外それは他の作家さんの作品全てにも言えることかも知れません。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古品を購入しましたが、授業で一時的に使うものだったので…全然助かりました。
また古本屋さんに持っていくかもしれませんが、かわいそうなので持っていようかなぁって思ってます。読み終えた訳では無いですしね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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