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数学III基礎問題精講 四訂版 単行本(ソフトカバー) – 2014/3/12
上園 信武
(著)
本書は教科書から入試への橋渡しをコンセプトにした入試対策書です。数学IIIを125のテーマに分け、基礎問→精講→解答→ポイント→演習問題で1つのテーマを完結していますのでスムーズに無理なく学習ができます。また、一つのテーマは1ページもしくは2ページの見開きになっています。
旺文社HPで、演習問題の解答をダウンロードできるようになりました。
旺文社HPより本書籍名を検索の上、ご利用ください。
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- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社旺文社
- 発売日2014/3/12
- ISBN-104010347864
- ISBN-13978-4010347867
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出版社より
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数学Ⅰ・A 基礎問題精講 | 数学Ⅱ・B 基礎問題精講 | 数学Ⅲ 基礎問題精講 | 数学ⅠA基礎問題精講ノート | 数学ⅡB基礎問題精講ノート | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
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5つ星のうち4.1
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価格 | ¥258¥258 | ¥1,320¥1,320 | ¥1¥1 | ¥297¥297 | ¥513¥513 |
教科 | 数学ⅠA | 数学ⅡB | 数学Ⅲ | 数学ⅠA | 数学ⅡB |
レベル | 基礎 | 基礎 | 基礎 | 基礎 | 基礎 |
(入試基礎) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
(センター試験/共通テスト) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
(私大標準) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
(国公立大標準) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
(私大難関) | |||||
(国公立大難関) | |||||
著者 | 上園信武 | 上園信武 | 上園信武 | 旺文社 | 旺文社 |
判型 | A5版 | A5版 | A5版 | B5版 | B5版 |
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数学I・A入門問題精講 | 数学Ⅱ・B入門問題精講 | 数学Ⅰ・A 標準問題精講 | 数学Ⅱ・B 標準問題精講 | 数学Ⅲ 標準問題精講 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
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5つ星のうち4.3
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5つ星のうち4.4
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5つ星のうち4.2
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5つ星のうち4.4
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価格 | ¥1,210¥1,210 | ¥1,430¥1,430 | ¥1,375¥1,375 | ¥1,584¥1,584 | ¥348¥348 |
教科 | 数学IA | 数学ⅡB | 数学ⅠA | 数学ⅡB | 数学Ⅲ |
レベル | 入門 | 入門 | 標準 | 標準 | 標準 |
(入試基礎) | ✓ | ✓ | |||
(センター試験/共通テスト) | |||||
(私大標準) | ✓ | ✓ | ✓ | ||
(国公立大標準) | ✓ | ✓ | ✓ | ||
(私大難関) | ✓ | ✓ | ✓ | ||
(国公立大難関) | ✓ | ✓ | ✓ | ||
著者 | 池田洋介 | 池田洋介 | 麻生雅久 | 亀田隆 | 木村光一 |
判型 | A5版 | A5版 | A5版 | A5版 | A5版 |
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物理〔物理基礎・物理〕基礎問題精講 | 化学〔化学基礎・化学〕基礎問題精講 | 生物(生物基礎・生物)基礎問題精講 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
65
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5つ星のうち4.2
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5つ星のうち4.2
78
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価格 | ¥1,678¥1,678 | ¥267¥267 | ¥28¥28 |
教科 | 物理(物理基礎・物理) | 化学(化学基礎・化学) | 生物(生物基礎・生物) |
レベル | 基礎 | 基礎 | 基礎 |
(入試基礎) | |||
(センター試験/共通テスト) | |||
(私大標準) | ✓ | ✓ | ✓ |
(国公立大標準) | ✓ | ✓ | ✓ |
(私大難関) | ✓ | ✓ | ✓ |
(国公立大難関) | |||
著者 | 大川保博,宇都史訓 | 鎌田真彰,橋爪健作 | 大森徹 |
判型 | A5版 | A5版 | A5版 |
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基礎 英文問題精講 | 基礎 英文法問題精講 | 基礎 英語長文問題精講 | 現代文 基礎問題精講 | 古文 基礎問題精講 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
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5つ星のうち3.9
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5つ星のうち4.1
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5つ星のうち4.2
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5つ星のうち4.1
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価格 | ¥325¥325 | — | ¥1,750¥1,750 | ¥1,210¥1,210 | ¥1,210¥1,210 |
教科 | 英文(英文解釈/精読) | 英文法 | 英語長文 | 現代文 | 古文 |
レベル | 基礎 | 基礎 | 基礎 | 基礎 | 基礎 |
(入試基礎) | ✓ | ✓ | |||
(センター試験/共通テスト) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
(私大標準) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
(国公立大標準) | ✓ | ✓ | ✓ | ||
(私大難関) | |||||
(国公立大難関) | |||||
著者 | 中原道喜 | 中原道喜 | 中原道喜 | 長谷川晃 | 倉繁正鬼 |
判型 | B6変型判 | B6変型判 | B6変型判 | A5版 | A5版 |
登録情報
- 出版社 : 旺文社 (2014/3/12)
- 発売日 : 2014/3/12
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 280ページ
- ISBN-10 : 4010347864
- ISBN-13 : 978-4010347867
- Amazon 売れ筋ランキング: - 340,829位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 931位高校数学教科書・参考書
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時間が無い受験生にとっては、入試の骨格となる要点をなるべく早く身につけて実戦演習に入りたいところだ。入試問題の肉を削ぎ落として、肝心な部分だけで出来た本、それが基礎問題精講の数学シリーズで、学習効率を考えるとかなり良書と言えると思う。これを完璧にするだけでも中位〜下位国立など十分狙えると思う。
2017年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い教材です。
教科書レベル~教科書レベルプラスアルファの問題集です。
教科書レベルしかできないのでは、現実問題として中堅大学の問題ですら合格点は取れません。
教科書レベルを脱したいけど、そもそも数3が苦手で、入試標準レベルの問題集(1対1演習など)も重く感じる人向けですね。
入試本番で出るレベルだがその中では易しいと言えるものを集めた感じです。
形式は、例題+演習の、超定番スタイルですが、解説やアドバイスが多めで、問題集と参考書の中間的な教材です。
解説・アドバイスは、受験指導のベテランならではの、非常に良い内容だと思います。
教科書の問題から少しひねった、数学が苦手な人にとってはとてもいやらしい感じの問題が続きます。
このひねり具合が絶妙で、受験数学の指導に長年たずさわり、教科書レベルで右往左往していた生徒を多数見てきたからこそ選ぶことができた問題だと感じます。
各章の終盤になると、教科書レベルを超えた問題がじわじわ増えてくるあたりも憎らしいです。
数学を勝負科目にするつもりがない人、つまり、数学は合格最低点狙いで、勝負をかけるのは他の科目で、という人なら。
教科書(高校の授業)→本書→1対1演習、の3段階で内容理解としては足りると思います。
受験学力として仕上げるためには、できなかった問題の類題を黄チャートで探したり、計算力アップのために演習をしたりという作業があるのですが、内容理解としては上記3段階で対応できると思います。
複素数分野の角度の表記は、本書では度数法ですので、弧度法で勉強したいという人は要注意です。
教科書レベル~教科書レベルプラスアルファの問題集です。
教科書レベルしかできないのでは、現実問題として中堅大学の問題ですら合格点は取れません。
教科書レベルを脱したいけど、そもそも数3が苦手で、入試標準レベルの問題集(1対1演習など)も重く感じる人向けですね。
入試本番で出るレベルだがその中では易しいと言えるものを集めた感じです。
形式は、例題+演習の、超定番スタイルですが、解説やアドバイスが多めで、問題集と参考書の中間的な教材です。
解説・アドバイスは、受験指導のベテランならではの、非常に良い内容だと思います。
教科書の問題から少しひねった、数学が苦手な人にとってはとてもいやらしい感じの問題が続きます。
このひねり具合が絶妙で、受験数学の指導に長年たずさわり、教科書レベルで右往左往していた生徒を多数見てきたからこそ選ぶことができた問題だと感じます。
各章の終盤になると、教科書レベルを超えた問題がじわじわ増えてくるあたりも憎らしいです。
数学を勝負科目にするつもりがない人、つまり、数学は合格最低点狙いで、勝負をかけるのは他の科目で、という人なら。
教科書(高校の授業)→本書→1対1演習、の3段階で内容理解としては足りると思います。
受験学力として仕上げるためには、できなかった問題の類題を黄チャートで探したり、計算力アップのために演習をしたりという作業があるのですが、内容理解としては上記3段階で対応できると思います。
複素数分野の角度の表記は、本書では度数法ですので、弧度法で勉強したいという人は要注意です。
2020年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基礎問題精講シリーズはIA, IIB, IIIを最初は問題集のつもりで買いましたが
問題は少なくて、精選された少数の問題の詳細な解説書でした。
私はこれでも良いかなと思ったのですが
実際に講師をされている友達によると
本当に理解力があれば教科書を
きちんと理解できれば大学受験も問題ないと言われました。
それから実技として「シグマ基本問題集」を勧められましたが
私のように応用力に不安があるひとは精講シリーズを橋渡しとして
使うのも悪くはないかなと思っています。
個人的には評価4にしたかったんですが
友達の講師の教えに従って
「教科書をきちんと学べば中程度の問題集をやれば良」くて
「基礎問題精講」は必要ないとオススメして評価3にしておきました。
問題は少なくて、精選された少数の問題の詳細な解説書でした。
私はこれでも良いかなと思ったのですが
実際に講師をされている友達によると
本当に理解力があれば教科書を
きちんと理解できれば大学受験も問題ないと言われました。
それから実技として「シグマ基本問題集」を勧められましたが
私のように応用力に不安があるひとは精講シリーズを橋渡しとして
使うのも悪くはないかなと思っています。
個人的には評価4にしたかったんですが
友達の講師の教えに従って
「教科書をきちんと学べば中程度の問題集をやれば良」くて
「基礎問題精講」は必要ないとオススメして評価3にしておきました。
2018年2月17日に日本でレビュー済み
理科大受かった。
学校の復習もやらないといけないし、分量は丁度でした。
学校の復習もやらないといけないし、分量は丁度でした。
2018年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同シリーズの数学Ⅰ+AやⅡ+Bとほぼ同じレビューになる。
例題が125題掲載された問題集。見開き1~2ページで問題、精講(問題を解く上でのワンポイントアドバイス)、解説が掲載されている。さらに同数の演習問題が掲載されている。
本書は入試基礎を扱っており、あくまでも問題集であるため、そもそも「複素数平面って何?」「本書の解説だけでは理解ができない」という初学者や独学者は「はじめからはじめる数学」という講義系参考書や「これでわかる数学」などを利用し、本書で演習を重ねることがよいでしょう。
本書の特徴
・大学入試で必須な内容がコンパクトにまとめられている(本書を何周も復習するのに最適である)
・各問題にある精講という項目でワンポイントアドバイスや解説がチャートより優れている
・類題や派生問題は問題集としては多くはない
・数学Ⅲになると理解しづらい範囲もかなり多くなるため、初学者や独学者なら「初めから始める数学」などのマセマシリーズや「理解しやすい数学」などで調べながら学習するのが良い。
・数学Ⅲはセンター試験の試験科目ではないので、センター試験の直前期では数学Ⅲの学習が疎かになりがちであるが、その時期でも最低限、入試基礎レベルを扱う本書を使い、その内容を忘れない程度に絶えず学習したい。
結論:コンパクトに中堅大学レベル程度の内容のおいしいところを網羅するなら本書がGood
例題が125題掲載された問題集。見開き1~2ページで問題、精講(問題を解く上でのワンポイントアドバイス)、解説が掲載されている。さらに同数の演習問題が掲載されている。
本書は入試基礎を扱っており、あくまでも問題集であるため、そもそも「複素数平面って何?」「本書の解説だけでは理解ができない」という初学者や独学者は「はじめからはじめる数学」という講義系参考書や「これでわかる数学」などを利用し、本書で演習を重ねることがよいでしょう。
本書の特徴
・大学入試で必須な内容がコンパクトにまとめられている(本書を何周も復習するのに最適である)
・各問題にある精講という項目でワンポイントアドバイスや解説がチャートより優れている
・類題や派生問題は問題集としては多くはない
・数学Ⅲになると理解しづらい範囲もかなり多くなるため、初学者や独学者なら「初めから始める数学」などのマセマシリーズや「理解しやすい数学」などで調べながら学習するのが良い。
・数学Ⅲはセンター試験の試験科目ではないので、センター試験の直前期では数学Ⅲの学習が疎かになりがちであるが、その時期でも最低限、入試基礎レベルを扱う本書を使い、その内容を忘れない程度に絶えず学習したい。
結論:コンパクトに中堅大学レベル程度の内容のおいしいところを網羅するなら本書がGood
2016年7月20日に日本でレビュー済み
偏差値:40-55↓向け
難易度比較:白チャート<基礎問<黄チャート≦1対1
理科系の問題精講は基本的に初学者に優しくないので数3もあまり期待していませんでしたが、いい意味で裏切ってくれました。
この本を買うまで、数3をよくわかっていないままなんとなくでグダグダと黄チャートに取り組んでいたのですが、基礎がないため二周してもパターンが身に付かず、何が起きているのかの理解もほぼ出来ていませんでした。
夏季に入り(そろそろやばいぞ...)と危機感を覚え、今度は黄チャートを切り捨て背伸びせずに基礎問題精講をチョイス。
これが案外良かった!!
一つの例題につき1ページ半ほどの回答解説がある事も多く、チャートほど必死に解説を読み取る必要もありません。
数学苦手な人には嬉しいことですね。
しかもこの基礎問題、普通に入試レベルまで持っていけます。
入試問題の典型パターンはしっかり押さえてあるので、あとは複雑化されたものに慣れれば難関大もある程度対応可能です。
やはり背伸びせずに基礎を抑えた人が受験に勝利します。
基礎に不安がある人、基礎無しで難問集に取り組んでいる人は是非一度書店で覗いて見てください。
難易度比較:白チャート<基礎問<黄チャート≦1対1
理科系の問題精講は基本的に初学者に優しくないので数3もあまり期待していませんでしたが、いい意味で裏切ってくれました。
この本を買うまで、数3をよくわかっていないままなんとなくでグダグダと黄チャートに取り組んでいたのですが、基礎がないため二周してもパターンが身に付かず、何が起きているのかの理解もほぼ出来ていませんでした。
夏季に入り(そろそろやばいぞ...)と危機感を覚え、今度は黄チャートを切り捨て背伸びせずに基礎問題精講をチョイス。
これが案外良かった!!
一つの例題につき1ページ半ほどの回答解説がある事も多く、チャートほど必死に解説を読み取る必要もありません。
数学苦手な人には嬉しいことですね。
しかもこの基礎問題、普通に入試レベルまで持っていけます。
入試問題の典型パターンはしっかり押さえてあるので、あとは複雑化されたものに慣れれば難関大もある程度対応可能です。
やはり背伸びせずに基礎を抑えた人が受験に勝利します。
基礎に不安がある人、基礎無しで難問集に取り組んでいる人は是非一度書店で覗いて見てください。
2018年4月3日に日本でレビュー済み
基礎とは書いてあったけれど、偏差値50以下の人が下手に手を出すと学力上がるところが、無駄に時間を費やしてるだけ、しかも解説が短いから、自学には向いてないです。