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発想の技術 アイデアを生むにはルールがある 単行本 – 2013/3/7
樋口景一
(著)
プロモーション情報 注文確定時に5%割引 買い物をする
電通 CDC在籍のクリエーティブディレクター/プランナーが、
自身の発想ノウハウを惜しげもなく公開。
「把握の技術」
「発見の技術」
「転換の技術」
「具体の技術」
の4章構成で新しいアイデア、
商品やサービスの開発における発想法を伝授。
著者は福岡県出身の1970年生まれ。
東京大学卒業後、株式会社 電通に入社。
国内および海外において、
新たなコミュニケーション開発のディレクション、
商品開発、コンテンツ開発を手がける。
カンヌ国際広告賞金賞、
ロンドン国際広告賞金賞など、
国内外の受賞暦多数。
武蔵野美術大学非常勤講師。
2011年クリオ賞審査員、
カンヌ国際広告賞メディア部門審査員などを歴任。
「そもそも、現在。世界は新たな動きに満ちている」と、
プランニング・ビジネスの無限の可能性を示唆する著者は、
本書を広告業界関係者のみならず、
あらゆる業種・業態の現場で「何らかの変化」を求め、
「物事をよりよい方向に変えようとしている人々」へ向けて届けようとしている。
自身の発想ノウハウを惜しげもなく公開。
「把握の技術」
「発見の技術」
「転換の技術」
「具体の技術」
の4章構成で新しいアイデア、
商品やサービスの開発における発想法を伝授。
著者は福岡県出身の1970年生まれ。
東京大学卒業後、株式会社 電通に入社。
国内および海外において、
新たなコミュニケーション開発のディレクション、
商品開発、コンテンツ開発を手がける。
カンヌ国際広告賞金賞、
ロンドン国際広告賞金賞など、
国内外の受賞暦多数。
武蔵野美術大学非常勤講師。
2011年クリオ賞審査員、
カンヌ国際広告賞メディア部門審査員などを歴任。
「そもそも、現在。世界は新たな動きに満ちている」と、
プランニング・ビジネスの無限の可能性を示唆する著者は、
本書を広告業界関係者のみならず、
あらゆる業種・業態の現場で「何らかの変化」を求め、
「物事をよりよい方向に変えようとしている人々」へ向けて届けようとしている。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2013/3/7
- ISBN-104021009116
- ISBN-13978-4021009112
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登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2013/3/7)
- 発売日 : 2013/3/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4021009116
- ISBN-13 : 978-4021009112
- Amazon 売れ筋ランキング: - 33,123位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 74位広告・宣伝 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品の送付時にきちんと検品がされていて、お店側が気になったら、自主的に代金の一部返金をされていたので、ビックリしました。全然気になるところはなかったのですが、非常に良心的なお店だとおもいました。
2013年4月14日に日本でレビュー済み
基本的にこの本は概念書である。
しかし経験や記憶も技術のうちに含むのならば、途端に技術書と変化するであろう一冊。
生活の中で無意識のうちに処理してきた事柄をロジカルに分解するコツ、
デザインを作るための因果や頭の中の素材の並べ方、違う視点の持ち方等の
参考例が書いてあります。
物事を多角的に見なければならない時に『気付かせてくれる本』なので、
『xxすれば解決』という答えを求めているならば他の本を読んだ方が良いでしょう。
しかし経験や記憶も技術のうちに含むのならば、途端に技術書と変化するであろう一冊。
生活の中で無意識のうちに処理してきた事柄をロジカルに分解するコツ、
デザインを作るための因果や頭の中の素材の並べ方、違う視点の持ち方等の
参考例が書いてあります。
物事を多角的に見なければならない時に『気付かせてくれる本』なので、
『xxすれば解決』という答えを求めているならば他の本を読んだ方が良いでしょう。
2013年7月4日に日本でレビュー済み
会社に入って日々忙殺されていると、発想するっていうこと自体をつい、忘れてしまいます。
ただ与えられたことをこなす毎日。
それって、フレッシュマンが仕事するための足腰を鍛えたりとか、基本的なことを見につけるためには
必要なんですが、そのまんま、疑問をもたずに年数を経ていくことがいかに勿体ないことか。
発想することは、限られた職種の人の特権とかではなくて、誰もが日常の中で習慣化できるもの。
習慣化できれば、きっと毎日の景色は仕事に限らず楽しくなるんじゃないかなと、
そんなことに気付かされました。
ただ与えられたことをこなす毎日。
それって、フレッシュマンが仕事するための足腰を鍛えたりとか、基本的なことを見につけるためには
必要なんですが、そのまんま、疑問をもたずに年数を経ていくことがいかに勿体ないことか。
発想することは、限られた職種の人の特権とかではなくて、誰もが日常の中で習慣化できるもの。
習慣化できれば、きっと毎日の景色は仕事に限らず楽しくなるんじゃないかなと、
そんなことに気付かされました。
2013年3月30日に日本でレビュー済み
発想する、考えるという捉えにくいものを、やさしい言葉で説いていて、分かりやすい。
そもそもの「発想」という概念ががらりと変わった。
著者のフィールドである広告業界だけでなく、一般的なシーンでも、考えるという行為をポジティブにとらえさせてくれるような勇気をくれる本だと思う。
そもそもの「発想」という概念ががらりと変わった。
著者のフィールドである広告業界だけでなく、一般的なシーンでも、考えるという行為をポジティブにとらえさせてくれるような勇気をくれる本だと思う。
2013年6月10日に日本でレビュー済み
単におもしろいアイデアを考えだすだけでなく、実際に問題解決に結びつけるところまで書かれています。
「把握の技術」
「発見の技術」
「転換の技術」
「具体の技術」
の4章構成で新しいアイデア、商品やサービスの開発における発想法を伝授してくれていますが、はっきりいってさらっと一読してすぐ使えるノウハウはありません。
しかし、だからこそ、何度も読んで実践してみる人と、そうでない人との差がつくのではないでしょうか。
「把握の技術」
「発見の技術」
「転換の技術」
「具体の技術」
の4章構成で新しいアイデア、商品やサービスの開発における発想法を伝授してくれていますが、はっきりいってさらっと一読してすぐ使えるノウハウはありません。
しかし、だからこそ、何度も読んで実践してみる人と、そうでない人との差がつくのではないでしょうか。
2013年4月8日に日本でレビュー済み
表紙のデザインのシンプルさからも分かるとおり、この本はハウツウものではありません。
ページのレイアウトやフォントなどいわゆるハウツウものの編集がされていません。文字ばかりでとても読みにくいです。やはり書籍の編集には慣れていない電通が制作(販売は朝日新聞だが)するとこんなものかな、という感じです。
中身はこの著者の思いが語られています。あまり具体的な話がなく、期待するような発想のノウハウもほとんど語られていません。
哲学書として読むならばいいですが、アイデアが出なくて、藁をもすがるつもりでこの本を読んでも、助けにはならないでしょう。
ページのレイアウトやフォントなどいわゆるハウツウものの編集がされていません。文字ばかりでとても読みにくいです。やはり書籍の編集には慣れていない電通が制作(販売は朝日新聞だが)するとこんなものかな、という感じです。
中身はこの著者の思いが語られています。あまり具体的な話がなく、期待するような発想のノウハウもほとんど語られていません。
哲学書として読むならばいいですが、アイデアが出なくて、藁をもすがるつもりでこの本を読んでも、助けにはならないでしょう。