悲惨だったり悲しい話になりがちなネタなのに笑えるという霊能コメディです。
ホラーが苦手でもまったく気にならないと思います。
オススメです。
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悪霊退散大作戦 2 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) コミック – 2007/11/7
魚住 かおる
(著)
幽霊と肉弾戦をかます甥っ子・武衛と怨霊・鬼姫を味方につけてインチキお祓い屋を細々と営業中のみちるに、精気を抜かれた娘を救ってほしいという依頼が!! しかし、そこには既に実力派霊能者・ 黒田がいて……。人気上昇中のシリーズ待望の第2巻!! 描き下ろしコミック付き!!
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞社
- 発売日2007/11/7
- ISBN-104022131063
- ISBN-13978-4022131065
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登録情報
- 出版社 : 朝日新聞社 (2007/11/7)
- 発売日 : 2007/11/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4022131063
- ISBN-13 : 978-4022131065
- Amazon 売れ筋ランキング: - 340,651位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
霊が見えるだけのヘタレ青年がインチキ霊媒師となり、霊とけんかできる小学生と、眷属となった鬼姫の3人で霊的トラブルを解決するコメディ第2巻。表紙の絵より中味の方がよく、鬼姫はきれいでかわいい。「百鬼夜行抄」に設定も絵柄も似ているがストリーはより分かりやすく、結構強力な悪霊も出てくるのに、よいバランスでコメディになっている。1話完結。解決もほのぼのしていて読後感はスッキリ。第1巻はドタバタコメディ、この第2巻や第3巻の方が落ち着いたよい雰囲気になっている。「百鬼夜行抄」のような不思議感にはやや乏しいものの
眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 百鬼夜行抄(19)
や
夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS (2842))
が好きに人にはお勧め。
2013年6月18日に日本でレビュー済み
ネムキで読んでいるうちにファンになりました。
でも、既刊のコミックがなかなか売ってなく揃えるのが大変でした〜。頼みのアマゾンでも新刊は
買えません。
また3巻以降がまだ出版されていないので、
全部のお話が読めていないです。
読みたいので、どうか出版お願いします。
さて、今回の『神の嫁の巻』はどのお話も大変に良く、大事にしたい本に
なりました。
どれも捨てがたいのですが、特に良かったのは『黄泉の水』と『神の嫁』でした。
ストーリーが特に良いですね。絵も確かできれいだし。
『黄泉の水』のご隠居さんの哀しみが胸に迫りました。哀しいのですが、切なく、美しい
ストーリーでした。
『神の嫁』も頑張れば良いことあるんだなと。武衛の活躍には胸が熱くなりました。
既刊のコミックが気軽に買えるように流通させてほしいですし、3巻以降の新刊の出版も
是非、早くお願いしたいところです。
でも、既刊のコミックがなかなか売ってなく揃えるのが大変でした〜。頼みのアマゾンでも新刊は
買えません。
また3巻以降がまだ出版されていないので、
全部のお話が読めていないです。
読みたいので、どうか出版お願いします。
さて、今回の『神の嫁の巻』はどのお話も大変に良く、大事にしたい本に
なりました。
どれも捨てがたいのですが、特に良かったのは『黄泉の水』と『神の嫁』でした。
ストーリーが特に良いですね。絵も確かできれいだし。
『黄泉の水』のご隠居さんの哀しみが胸に迫りました。哀しいのですが、切なく、美しい
ストーリーでした。
『神の嫁』も頑張れば良いことあるんだなと。武衛の活躍には胸が熱くなりました。
既刊のコミックが気軽に買えるように流通させてほしいですし、3巻以降の新刊の出版も
是非、早くお願いしたいところです。
2007年11月14日に日本でレビュー済み
朝日ソノラマは今市子さんの百鬼夜行抄しか買ってなかったんですが
何気に本屋で買ってみたら当たりでした。
ブ○ロリちゃんのところで笑ってしまいました。
何気に本屋で買ってみたら当たりでした。
ブ○ロリちゃんのところで笑ってしまいました。
2013年4月24日に日本でレビュー済み
強引に言えば、図々しいのび太君(主人公)が凶暴なドラえもん(鬼姫)に事件を解決してもらう話です
3巻から先の続刊が出て無いので、図々しいのび太君が、成長する様は拝めないかもしれませんが・・・
主人公は自分の意見を持って、他人の力で物事を解決するように為ります・・・
バカだけど、心は優しい奴です、でも、他力本願と言うか、自分で解決する力を持ちません
解決する力が無いのに、妖しい拝み屋、インチキ霊能者を続けたいと言う、積極的に接点を持ってしまう如何しようも無い奴です。
基本的に強い者の後ろに隠れてます、たとえそれが年下の甥だろうと、いけ好かない奴であろうと、形振り構いません
感動さえ覚えるすがすがしさで、敵だろうが小学生が相手だろうが、情けなさを曝け出します、
意地とか、沽券とか、根性とか、形振りとか、危機意識、生命本能、恐怖の前には脆い物です
そんな状態に成るのに、関わりたいと言う事は、多分幽霊や妖怪が好きなんでしょう、続刊が無いので記憶があやふやです
再販と続刊だしなよ、と出版社に対して思うが故に星は減です。
3巻から先の続刊が出て無いので、図々しいのび太君が、成長する様は拝めないかもしれませんが・・・
主人公は自分の意見を持って、他人の力で物事を解決するように為ります・・・
バカだけど、心は優しい奴です、でも、他力本願と言うか、自分で解決する力を持ちません
解決する力が無いのに、妖しい拝み屋、インチキ霊能者を続けたいと言う、積極的に接点を持ってしまう如何しようも無い奴です。
基本的に強い者の後ろに隠れてます、たとえそれが年下の甥だろうと、いけ好かない奴であろうと、形振り構いません
感動さえ覚えるすがすがしさで、敵だろうが小学生が相手だろうが、情けなさを曝け出します、
意地とか、沽券とか、根性とか、形振りとか、危機意識、生命本能、恐怖の前には脆い物です
そんな状態に成るのに、関わりたいと言う事は、多分幽霊や妖怪が好きなんでしょう、続刊が無いので記憶があやふやです
再販と続刊だしなよ、と出版社に対して思うが故に星は減です。