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新装【ワイド版】街道をゆく22 単行本 – 2006/2/7

4.3 5つ星のうち4.3 106個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 朝日新聞社 (2006/2/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/2/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 432ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4022501227
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4022501226
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 12.8 x 2.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 106個の評価

著者について

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司馬 遼太郎
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1923年大阪市生まれ。大阪外国語学校蒙古語部卒。「ペルシャの幻術師」で講談倶楽部賞、『梟の城』で直木賞を受賞。『竜馬がゆく』『国盗り物語』『坂 の上の雲』『空海の風景』『翔ぶが如く』など構想の雄大さ、自在で明晰な視座による作品を多数発表。この他『街道をゆく』『風塵抄』『この国のかたち』な どの紀行、エッセイも多数。’96年逝去(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 司馬遼太郎と寺社を歩く (ISBN-13: 978-4334747213)』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
司馬さんの作品は以前から好きだったので
ポルトガル旅行の前に南蛮のみちを
読みました。日本との歴史や逸話があり
旅行も心に残るものになりました
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 文明の進歩や国家の恩恵に浸り切っている日本人には、逆にこれらによって生活を脅かされ続けて来た人々がいる、このこと自体想像し難い。司馬氏は予てより、こうした文明や国家の及ぼす矛盾に、強い問題意識を抱き、自ら歩み入って思考を廻らし、得た感想を綴っていた、その一冊がこの本である。本全体に氏の、そうして生きて来た人々や育んだ大地に寄り添う愛と、文明や国家の矛盾に向けた怨嗟が、滲み込んでいる。氏の基本的テーマの一つであった、文明や国家の有り様に対する深い思いを窺い知る書、でもある。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年1月22日に日本でレビュー済み
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日本にキリスト教を伝えた宣教師ザビエル。彼の足跡をたどるのだが、ポルトガルでもスペインやフランスでもない「バスク」が彼の母国だとは初耳だった。サッカーでよく聞くスペインのクラブチーム「バルセロナ」も実はバスクの代表と言うのも初めて知った。どうもフランスやスペインと言った近代広域国家への帰属意識がなく、中世の王国のままの意識でひっそり生きて来た人達らしい。今巻はこの「バスク」についてが話題の中心で、遂にはバスクの大統領に面会する事に。少数民族、言語についての考察が詳しく、美しい自然の描写とも相まってシリーズでも白眉の出来ではないだろうか。ザビエルと言う誰でも知っている有名人から、ほとんど知られていない「バスク」についての知識を得るのには知的満足感を覚えた。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年7月15日に日本でレビュー済み
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日本とポルトガル、スペインの歴史的な背景がしっかりした考証に基づき理解できる
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月26日に日本でレビュー済み
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変質者イグナチウス・ロヨラに翻弄されるザビエルさんの生涯・・・
不憫ながらも笑えました。
司馬遼太郎の筆も冴える。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月4日に日本でレビュー済み
日本にキリスト教の布教に来た、イエスズ会のフランシスコ・ザビエルの歴史を探る紀行文。フランスとスペインにまたがるバスク地方出身のザビエルの半世紀を探っている。またこのバスク地方はヨーロッパの中でも違ったタイプの言語を有していて文法的には日本語に近いということが描かれている。そのバスク地方のスペイン側を訪問した感想を述べている。当初は神父になるつもりは全くなかったにも関わらず、同郷のヨロラに口どかれてアジアに布教にゆく奇遇の人生を歩むことになったことはこの本で知った。人間の運命とはわからない物だ。
2017年5月16日に日本でレビュー済み
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ザヴィエルを主題としてバスクについて人、地域、歴史が深く語られている
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月20日に日本でレビュー済み
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週刊朝日1983年1月7日〜8月12日号  に連載

フランス、バスク(スペイン)

バスクとそのひとびと/カトリーヌ/カンドウ神父/ザヴィエルの右手/カルチェ・ラタンの青春/16世紀の大学生/ロヨラの妖気/ザヴィエルの回心/夏の丘/回心という精神現象/ピレネー街道/コンチータ嬢/小さなホテル/バスク人たち/サン・ミシェル村/アンジェラスの鐘/巡礼宿/隣家のプレート/国境へ/パンプロナの街角/少数者と国家/日本発見/ザヴィエル城の出現/ザヴィエル城の手前で/ザヴィエル城の居間で/ザヴィエル城の勉強部屋/アリバ村で/ピレネーの谷/ロヨラの風骨/サン・セバスチャンの夜/少数者の都へ/ビトリアのホテルで/バスクの大統領

ポルトガルから来たイエズス会の宣教師で日本にキリスト教を初めて伝えた人であるのは言うまでもない
しかしその生涯は、我々がザビエルに抱いているイメージとはかけ離れているということができる
スペイン北部フランス国境であるピレネー山脈付近にバスク人は分布する
スペインにもフランスにも属さないというところから独自の文化が発展してきたと考えるのがふつうであるが
バスクには、バスク語以外の文化はない
ザビエルはバスク人として生まれ、パリで神学をまなびローマにわたり更にキリスト教に専心した
その当時ポルトガルとスペインは、彼ら独自に世界を勝手に二分するほどの勢いがあった
ザビエルはたまたまイエズス会というキリスト教布教のためには戦力使用も辞さないという組織に属していた
ポルトガルが世界制覇をもくろむためにはキリスト教は不可欠であり、そのためにポルトガル国王から選ばれたのがザビエルであった
バスクに生まれフランス、ローマで学び、ポルトガルからアジアにいたり、日本で著名な南蛮人の第一番目になった
その生涯を記すには、大作が必要となるであろう
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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