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カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座 単行本 – 2007/3/22
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赤ちゃんが朝までぐっすり眠ってくれたら、と切に願う親は少なくないだろう。
王室はじめ多くの著名人家庭で乳母として働いた経験をもとに著者の確立したメソッドに従えば、
夜泣きのひどい赤ちゃんもすぐに夜通し眠るようになる。
その魔法のような手法を紹介した本書は、
旧来の常識を破ったことで激しい論議を巻き起こしながらも、
英国で75万部を売り尽くし、
新生児の母親たちの「バイブル」となっている。
【目次】
第1章…出産前に準備することは?
第2章…なぜ赤ちゃんに生活スケジュールが必要なの?
第3章…授乳について
第4章…睡眠について
第5章…赤ちゃんの生活スケジュールを整えるには
第6章…生後1年間の生活スケジュール・実践編
第7章…よくあるトラブル
王室はじめ多くの著名人家庭で乳母として働いた経験をもとに著者の確立したメソッドに従えば、
夜泣きのひどい赤ちゃんもすぐに夜通し眠るようになる。
その魔法のような手法を紹介した本書は、
旧来の常識を破ったことで激しい論議を巻き起こしながらも、
英国で75万部を売り尽くし、
新生児の母親たちの「バイブル」となっている。
【目次】
第1章…出産前に準備することは?
第2章…なぜ赤ちゃんに生活スケジュールが必要なの?
第3章…授乳について
第4章…睡眠について
第5章…赤ちゃんの生活スケジュールを整えるには
第6章…生後1年間の生活スケジュール・実践編
第7章…よくあるトラブル
- 本の長さ293ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2007/3/22
- ISBN-104022502614
- ISBN-13978-4022502612
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登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2007/3/22)
- 発売日 : 2007/3/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 293ページ
- ISBN-10 : 4022502614
- ISBN-13 : 978-4022502612
- Amazon 売れ筋ランキング: - 82,545位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 788位子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月21日に日本でレビュー済み
身内からもらった本、分厚く読むにはしなかったが出産前の時間がある時にパラパラ読んだ。相談からの解決方法等が載っており面白いなと感じましたが、日本の赤ちゃんとでは体の大きさも違うしどうなんだろう?と思っていました。産後は寝ることもできずとにかく大変ですよね、物は試しにこの本通りにやってみよう!と大事なページには付箋を貼り常に側に置いて見ながら実行してみました、最初は成功するまで本とにらめっこして合ってるの?どうなの?でしたが、しっかり守って行動することで赤ちゃんよく寝ます、すぐ寝ます!よくママは抱っこしてトントンやる姿がありますが、書いてある通りトントンせずにお布団に寝かせてあげるとすっと寝てくれるようになりました。もちろん一人寝ですよ、外国式(笑)夜泣き問題も載ってるので大丈夫です。お布団に移動し、電気真っ暗にし「はいおやすみねー」で赤ちゃんの頃からで泣かずぐずらず寝てくれます、3歳6歳になった今は「はいおやすみー」「おやすみー!」でぐっすりです。とても良い本が手元にあって良かったと今でも感じます。
2012年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューは成功する人が多いですが合わない人は、合わないんだろうなと思いました。
また、やっぱり子供自体にも、カリスマナニーでないど素人がやるには難しい子もいるのでは?
レビュー読んでると、まるで出来ない親、寝かせてあげられねない親が悪いとでもいわんばかりのものがありますけど、
ふたり目を産んで、しっかりスケジュール管理はできないにしろ、ひとり目のときほど苦労しません。
ひとり目はとにかくスケジュール以前に、寝かせることがものすごく大変でした。
疲れただろうと寝かせることで帰って泣かせ、泣いたら延々と泣き叫び、寝かせること自体で昼寝も何もかもすっとびます。
ただ、ジーナ式以外も参考にし、ジーナ式をしっかりやったわけではないが、生活リズムを習慣化すると19時くらいになると寝てくれるようになった時期がありました。
しかし成長期とともに、やはりまた崩れる。
昼寝が早いうちからなくなってしまい、今でもどんなに疲れてても寝ることを惜しむタイプの子で、私にはもはやどう寝かせたら寝てくれたのかわかりません。
ただ、眠るのが困難な子でもスケジュールを続ければ努力が報われるとジーナ自身書いており、それはジーナの経験があってのこと、
親ならば挫折するのも無理はないのでは、と思います。泣かせておくのがかわいそうなんではなく、泣かせておけないんです。
むせたり、絶叫したり、近隣への迷惑、自分の精神的苦痛、結果的にだっこで寝かしつけてました。
それはそれで、あの時の最善と思います。
ふたり目はひとり目よりもスケジュールが合いやすい感じではあります。
ただ授乳に問題があり、時間がかかること、上手くたくさんを一度にはのめないことで、
授乳時間は守れませんが昼寝はひとり目にくらべ格段にしてくれ、眠たければ自分でも寝ようとしてくれるので、スケジュールをこなそうと思えば出来そうな子ではあります。
一人寝をおぼえてもらったらかなりらくになるだろうな、と思います。
このように、かなり困難なケースな場合だと、本の内容だけでは挫折してしまうこともあります。
私はまずそんな事より育児ノイローゼになりそうだったのでこの本を参考にするのをやめました。
「合わないのは親の方」というレビューの意見が一番しっくりきましたが、合わせるのに相当時間や根気がいる子もいるんじゃないかと思います。それでも続けてやっていく強い信念、精神力のある人は「合ってる」のでしょう。
生活リズム(とくに早起きと三食の毎日同じ時刻にたべる習慣)を整えるだけで、子供のあらゆる問題が解決するといわれてます。
先の見通しのつく秩序ある暮らしはなにより心の安定をもたらすと。
そういった論点からみたときジーナ式の実践者のレビューの内容もご機嫌でニコニコしてる、健康、というものが多く仮に上手く寝なくても得るものが多いのも分かりました。
ジーナ式してなくても、完全ミルクやミルク寄り混合の場合、わりと早くにリズムが整い、夜泣きもしなかったり夜間授乳がなくなったり、すんなりお昼寝もしてくれたりする子が多い気がします。
母乳の場合の泣いたら飲ませろというアドバイスは母乳のことしか考えてないと思う点で、この本の内容は「妊娠中に必ず読むべき」といってもいいと思います。
※妊娠中によんでも、産まれたらわすれてしまいましたが…
それくらい、ジーナの理論は一読の価値はあると思います。
ふたり目を産んで本を読み直したのですが、読むのに本当に苦労します。Amazonレビューや実践者ブログを読む事でかなり理解が深まりました。
ひとり目のときには本しか読まなかったので、理解がおいつかなかったのと、あと環境的に真っ暗な部屋で寝かす事がどうしてもできなかったことも上手くいかなかった原因かもしれません。
また、やっぱり子供自体にも、カリスマナニーでないど素人がやるには難しい子もいるのでは?
レビュー読んでると、まるで出来ない親、寝かせてあげられねない親が悪いとでもいわんばかりのものがありますけど、
ふたり目を産んで、しっかりスケジュール管理はできないにしろ、ひとり目のときほど苦労しません。
ひとり目はとにかくスケジュール以前に、寝かせることがものすごく大変でした。
疲れただろうと寝かせることで帰って泣かせ、泣いたら延々と泣き叫び、寝かせること自体で昼寝も何もかもすっとびます。
ただ、ジーナ式以外も参考にし、ジーナ式をしっかりやったわけではないが、生活リズムを習慣化すると19時くらいになると寝てくれるようになった時期がありました。
しかし成長期とともに、やはりまた崩れる。
昼寝が早いうちからなくなってしまい、今でもどんなに疲れてても寝ることを惜しむタイプの子で、私にはもはやどう寝かせたら寝てくれたのかわかりません。
ただ、眠るのが困難な子でもスケジュールを続ければ努力が報われるとジーナ自身書いており、それはジーナの経験があってのこと、
親ならば挫折するのも無理はないのでは、と思います。泣かせておくのがかわいそうなんではなく、泣かせておけないんです。
むせたり、絶叫したり、近隣への迷惑、自分の精神的苦痛、結果的にだっこで寝かしつけてました。
それはそれで、あの時の最善と思います。
ふたり目はひとり目よりもスケジュールが合いやすい感じではあります。
ただ授乳に問題があり、時間がかかること、上手くたくさんを一度にはのめないことで、
授乳時間は守れませんが昼寝はひとり目にくらべ格段にしてくれ、眠たければ自分でも寝ようとしてくれるので、スケジュールをこなそうと思えば出来そうな子ではあります。
一人寝をおぼえてもらったらかなりらくになるだろうな、と思います。
このように、かなり困難なケースな場合だと、本の内容だけでは挫折してしまうこともあります。
私はまずそんな事より育児ノイローゼになりそうだったのでこの本を参考にするのをやめました。
「合わないのは親の方」というレビューの意見が一番しっくりきましたが、合わせるのに相当時間や根気がいる子もいるんじゃないかと思います。それでも続けてやっていく強い信念、精神力のある人は「合ってる」のでしょう。
生活リズム(とくに早起きと三食の毎日同じ時刻にたべる習慣)を整えるだけで、子供のあらゆる問題が解決するといわれてます。
先の見通しのつく秩序ある暮らしはなにより心の安定をもたらすと。
そういった論点からみたときジーナ式の実践者のレビューの内容もご機嫌でニコニコしてる、健康、というものが多く仮に上手く寝なくても得るものが多いのも分かりました。
ジーナ式してなくても、完全ミルクやミルク寄り混合の場合、わりと早くにリズムが整い、夜泣きもしなかったり夜間授乳がなくなったり、すんなりお昼寝もしてくれたりする子が多い気がします。
母乳の場合の泣いたら飲ませろというアドバイスは母乳のことしか考えてないと思う点で、この本の内容は「妊娠中に必ず読むべき」といってもいいと思います。
※妊娠中によんでも、産まれたらわすれてしまいましたが…
それくらい、ジーナの理論は一読の価値はあると思います。
ふたり目を産んで本を読み直したのですが、読むのに本当に苦労します。Amazonレビューや実践者ブログを読む事でかなり理解が深まりました。
ひとり目のときには本しか読まなかったので、理解がおいつかなかったのと、あと環境的に真っ暗な部屋で寝かす事がどうしてもできなかったことも上手くいかなかった原因かもしれません。
2013年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新生児の頃はよく寝る子でしたが、退院し時間が経つごとに夜の寝つきが悪くなっていきました。
昼間はよく寝るのに夕方から3時間はずっとなき続け、寝たと思えば授乳の時間で起こすかどうかを迷い、でも起こして授乳するとその後はぎゃん泣き。
見かねた母が抱くと泣き止む&寝る、私ではだめなのか。。。とどんどん育てる自信がなくなっていきました。
他のお母さんは寝かしつけをどうされているのかと、インターネットで調べまくり、ジーナ式を実践されている方のブログでこの本の存在を知りました。
最初は半信半疑だったのですが、結果、始めて1か月半の現在、本当に奇跡と思えるくらいすんなりと寝てくれるようになりました。
泣いていても何が理由なのかも分かるようになったし、私自身、次の時間にこれとこれをして、と次の行動を考えることが出来るようになりました。
それまでは次にどう動けばいいのか分からないのでオロオロしてばかり。
頭でっかちな人には向いていないというレビューもありましたが、むしろ頭でっかちの方がきっちりできていいんじゃないかと思います。
泣いている時にだっこをしてはいけないなんて、と思う方もいるかと思いますが、それは寝入る時だけであって、むしろそれ以外の時間はどんどん抱っこしています。
うちの場合は寝入る際は抱っこをすると逆に不機嫌になりもっと泣くので、じゃあ、もうジーナの言う通り、泣いても寝かせておこう!と思い、泣いていてもドアの陰からじっと見守ることにしました。
最初は15分以上泣いていることもあり本当に心が痛かったのですが、今では5分もせずにストン、と寝てしまいます。
途中で起きても1分ほどふにゃふにゃ言いながら、また眠りに落ちていきます。
最近ではあまりに素直に寝るので心配で何度も寝室に様子を見に行くぐらいです。
逆に一日を通してあまり泣かなくなったので、肺を鍛えるためにもしばらく泣け〜と思ってます。
スケジュールは確かにをかっちりですが、親も子も慣れたら、
1. 7時の起床(一度、寝坊して8時に起きたら、その後、ずっとご機嫌ななめでした)
2. 昼寝は3時間〜4時間以内(うちの子は寝つきは悪いですが寝るのが好きな子なので昼寝が若干長くても夜は爆睡です)
3. 入眠儀式を経て7時までに寝かす
を守るだけでいいと思います。
里帰り先から戻る時に授乳スケジュールはぐちゃぐちゃになりましたが上記3点だけは守ったら、普通にすやすやよく寝ていました。
余裕が出てきたら自分の子供用にアレンジしていけばいいと思います。
私もかなりのゆるジーナになってきました。
ちなみに同じ時間に授乳をするので大体ウンチを出すタイミングもほぼ同じなってきています(笑)
子育ての自信がなくなり、自分の時間はなくなる、でも家事はしなきゃ。。。と考えて頭の中が真っ白になっていた私。
ちゃんと子供と向き合えてなかったように思います。
日本の育児はまずは子が一番!となりますが、まずは両親が満たされなければ子供にも向き合えないんじゃないかなあと思います。
今は子が寝ている時に家事と自分のこと、起きてる時は目一杯遊び、抱っこをいっぱいして愛情をそそいでます!
おかげでいつでもご機嫌ベビーです☆
読む量が多いこと、翻訳が下手なことなど、私も感じたので−☆にしましたが、ためになることは沢山書いてあります!
やる予定はなくても一読の価値はあるかも。
特に母乳→ミルクへ移行を考えているママにお勧めします。
日本の産婦人科とかでも置けばいいのになー。
だって助産師さんがいるからといって、いつでも彼女たちが手伝ってくれる訳じゃないし、結構言っていることがみんなバラバラだし・・・
何したらいいのよ〜っていつも思ってました。
勉強不足だっただけかもしれませんが・・・
昼間はよく寝るのに夕方から3時間はずっとなき続け、寝たと思えば授乳の時間で起こすかどうかを迷い、でも起こして授乳するとその後はぎゃん泣き。
見かねた母が抱くと泣き止む&寝る、私ではだめなのか。。。とどんどん育てる自信がなくなっていきました。
他のお母さんは寝かしつけをどうされているのかと、インターネットで調べまくり、ジーナ式を実践されている方のブログでこの本の存在を知りました。
最初は半信半疑だったのですが、結果、始めて1か月半の現在、本当に奇跡と思えるくらいすんなりと寝てくれるようになりました。
泣いていても何が理由なのかも分かるようになったし、私自身、次の時間にこれとこれをして、と次の行動を考えることが出来るようになりました。
それまでは次にどう動けばいいのか分からないのでオロオロしてばかり。
頭でっかちな人には向いていないというレビューもありましたが、むしろ頭でっかちの方がきっちりできていいんじゃないかと思います。
泣いている時にだっこをしてはいけないなんて、と思う方もいるかと思いますが、それは寝入る時だけであって、むしろそれ以外の時間はどんどん抱っこしています。
うちの場合は寝入る際は抱っこをすると逆に不機嫌になりもっと泣くので、じゃあ、もうジーナの言う通り、泣いても寝かせておこう!と思い、泣いていてもドアの陰からじっと見守ることにしました。
最初は15分以上泣いていることもあり本当に心が痛かったのですが、今では5分もせずにストン、と寝てしまいます。
途中で起きても1分ほどふにゃふにゃ言いながら、また眠りに落ちていきます。
最近ではあまりに素直に寝るので心配で何度も寝室に様子を見に行くぐらいです。
逆に一日を通してあまり泣かなくなったので、肺を鍛えるためにもしばらく泣け〜と思ってます。
スケジュールは確かにをかっちりですが、親も子も慣れたら、
1. 7時の起床(一度、寝坊して8時に起きたら、その後、ずっとご機嫌ななめでした)
2. 昼寝は3時間〜4時間以内(うちの子は寝つきは悪いですが寝るのが好きな子なので昼寝が若干長くても夜は爆睡です)
3. 入眠儀式を経て7時までに寝かす
を守るだけでいいと思います。
里帰り先から戻る時に授乳スケジュールはぐちゃぐちゃになりましたが上記3点だけは守ったら、普通にすやすやよく寝ていました。
余裕が出てきたら自分の子供用にアレンジしていけばいいと思います。
私もかなりのゆるジーナになってきました。
ちなみに同じ時間に授乳をするので大体ウンチを出すタイミングもほぼ同じなってきています(笑)
子育ての自信がなくなり、自分の時間はなくなる、でも家事はしなきゃ。。。と考えて頭の中が真っ白になっていた私。
ちゃんと子供と向き合えてなかったように思います。
日本の育児はまずは子が一番!となりますが、まずは両親が満たされなければ子供にも向き合えないんじゃないかなあと思います。
今は子が寝ている時に家事と自分のこと、起きてる時は目一杯遊び、抱っこをいっぱいして愛情をそそいでます!
おかげでいつでもご機嫌ベビーです☆
読む量が多いこと、翻訳が下手なことなど、私も感じたので−☆にしましたが、ためになることは沢山書いてあります!
やる予定はなくても一読の価値はあるかも。
特に母乳→ミルクへ移行を考えているママにお勧めします。
日本の産婦人科とかでも置けばいいのになー。
だって助産師さんがいるからといって、いつでも彼女たちが手伝ってくれる訳じゃないし、結構言っていることがみんなバラバラだし・・・
何したらいいのよ〜っていつも思ってました。
勉強不足だっただけかもしれませんが・・・