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ツレはパパ1年生 単行本 – 2009/3/19
細川 貂々
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ツレさんがうつ病を克服した途端、結婚13年目にして赤ちゃんが生まれ、細川家はてんてこまい。高齢子育て、主夫と大変だけれども、うつ病を経験したからこそできた「疲れたら休む」「無理をしない」育児の極意を紹介。くすくす笑って、時にホロリの大人気イラストエッセイ!
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2009/3/19
- ISBN-104022505559
- ISBN-13978-4022505552
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登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2009/3/19)
- 発売日 : 2009/3/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 143ページ
- ISBN-10 : 4022505559
- ISBN-13 : 978-4022505552
- Amazon 売れ筋ランキング: - 268,079位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1969年9月16日生まれ。96年12月デビュー後、漫画家、イラストレーターとして活躍(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 またまた どーすんの?私 (ISBN-13: 978-4093881081 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し前の自分を見ているようで、共感でき、良かったです。私も今やパパ7年生。
2012年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子育てをしている身として、とっても共感し、安心して読みました。
子育てのスタイルは、家族それぞれであっていい。
このご夫婦が選択したのは、こういう育児。
ああしなければ、これもしなければ、もっと愛情注がなければ
という情報はあふれてますが、そんなこと全部してられない。
理想の子育てなんてありません。
子育ては理想じゃなくって、現実。
それぞれのご家族でそれなりに工夫して、それなりの育児をすれば、
子どもはちゃんと育ちます。
子育て大変なパパさんママさん、
これを読んで、力抜いてください。
子育てのスタイルは、家族それぞれであっていい。
このご夫婦が選択したのは、こういう育児。
ああしなければ、これもしなければ、もっと愛情注がなければ
という情報はあふれてますが、そんなこと全部してられない。
理想の子育てなんてありません。
子育ては理想じゃなくって、現実。
それぞれのご家族でそれなりに工夫して、それなりの育児をすれば、
子どもはちゃんと育ちます。
子育て大変なパパさんママさん、
これを読んで、力抜いてください。
2013年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分自身がうつになった話はよく見かけますが、“うつの人と人生を共にする”視点から書かれているということで興味を持ちました。
ショップの対応は迅速かつ丁寧で非常に良かったです。
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2009年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
育児の大変さはよくわかりました。未経験の方が読んだら参考になるでしょう。また子育てを終えた方も懐かしく感じるでしょう。でも「息子」とツレさんが呼んでおられたイグちゃんはいったいどうなったのですか?
だれかにあげちゃったの?一緒に暮らしているんだったら、どうやって危険な動物から赤ちゃんを守ったの?
そういうところを知りたかったなあ。残念....
だれかにあげちゃったの?一緒に暮らしているんだったら、どうやって危険な動物から赤ちゃんを守ったの?
そういうところを知りたかったなあ。残念....
2013年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
母の勧めで購入しました。
娘出産後、授乳がうまくいかないのでノイローゼになりそうでしたが、自分の育児を客観的にみているてんてんさんとツレさんの表情に癒されました。
ちーとくんに会ったことはないのに会ったような気分になりますよ。
ツレはパパ二年生、三年生も読んでいます。
娘出産後、授乳がうまくいかないのでノイローゼになりそうでしたが、自分の育児を客観的にみているてんてんさんとツレさんの表情に癒されました。
ちーとくんに会ったことはないのに会ったような気分になりますよ。
ツレはパパ二年生、三年生も読んでいます。
2021年10月4日に日本でレビュー済み
マンガなので15分くらいで読めるので、育児で忙しい方にも読みやすいと思う。
「ツレがうつになりまして」で知られる細川貂々さんと、夫である「ツレ」さんとの間に、男の子が誕生。うつ病で仕事をやめ、主夫になったツレさんが主に育児を担当することになるのだが、ただでさえ慣れない子育て。高齢初産、しかも二人ともかなり真面目だったりマイナス思考だったりで、どう転んでもお気楽肝っ玉子育てにはなるはずもない。
そんな二人が力を合わせ、なんとかかんとか子育てをやっていく、その様子が、時にクスクス、時にしみじみと、まさに育児中の読者の心にはいろんな感情を呼び起こすんじゃないかと思う。「そうそう、新生児の頃はこんな感じだったわ」というような。
特に印象的なのが、男性であるツレさんが子育てに奮闘する姿だ。
産後、体調が戻った妻がここぞとばかりに仕事を増やしすぎ、全然育児に協力してくれないことにキレたり、ついには赤ちゃんを叩いたりしてしまう。もちろん泣いて赤ちゃんに謝るわけだけれど、「わかるわかる」と頷くママも多いのでは。育児のしんどさに追いつめられながらも、やはり赤ちゃんがかわいくて仕方ない、そんなツレさんの姿がリアルなのである。
「育児なんて、うちのバカなおふくろにだって出来たし、うちのバカな嫁だってやってるんだし、だれにだって出来る簡単な仕事なのさ。まして俺様みたいな優秀な男に育児なんて、簡単すぎて役不足だね」などと思いあがっている男性諸氏(いまどきそんな時代錯誤な男性がどれくらいいるのかわからないが)にこそ、ぜひ本書を読んで考えを改めてほしいと思う。ツレさんのような屈強で知性もある男性でさえも、追いつめられて我を忘れてしまうものなのだ、育児という仕事は。
イクメンも増えてきた昨今だが、それでもなお、いまでも、やはり育児は女性の仕事、母親でなければできないこと、母親の存在が何よりも大事、母性に勝るものはない、と、育児を母親にのみ押し付ける風潮はある。そういう風潮に縛りつけられて、自分らしい生き方が出来ずにもがいている母親が今でもたくさんいる。そういう、母性神話を妄信している人、母性神話にとらわれて苦しんでいる人、「ママが働いて、パパに育てられてるなんて、赤ちゃんがかわいそう」などと思ってしまう人、さまざまな人に読んでほしい。
「ツレがうつになりまして」で知られる細川貂々さんと、夫である「ツレ」さんとの間に、男の子が誕生。うつ病で仕事をやめ、主夫になったツレさんが主に育児を担当することになるのだが、ただでさえ慣れない子育て。高齢初産、しかも二人ともかなり真面目だったりマイナス思考だったりで、どう転んでもお気楽肝っ玉子育てにはなるはずもない。
そんな二人が力を合わせ、なんとかかんとか子育てをやっていく、その様子が、時にクスクス、時にしみじみと、まさに育児中の読者の心にはいろんな感情を呼び起こすんじゃないかと思う。「そうそう、新生児の頃はこんな感じだったわ」というような。
特に印象的なのが、男性であるツレさんが子育てに奮闘する姿だ。
産後、体調が戻った妻がここぞとばかりに仕事を増やしすぎ、全然育児に協力してくれないことにキレたり、ついには赤ちゃんを叩いたりしてしまう。もちろん泣いて赤ちゃんに謝るわけだけれど、「わかるわかる」と頷くママも多いのでは。育児のしんどさに追いつめられながらも、やはり赤ちゃんがかわいくて仕方ない、そんなツレさんの姿がリアルなのである。
「育児なんて、うちのバカなおふくろにだって出来たし、うちのバカな嫁だってやってるんだし、だれにだって出来る簡単な仕事なのさ。まして俺様みたいな優秀な男に育児なんて、簡単すぎて役不足だね」などと思いあがっている男性諸氏(いまどきそんな時代錯誤な男性がどれくらいいるのかわからないが)にこそ、ぜひ本書を読んで考えを改めてほしいと思う。ツレさんのような屈強で知性もある男性でさえも、追いつめられて我を忘れてしまうものなのだ、育児という仕事は。
イクメンも増えてきた昨今だが、それでもなお、いまでも、やはり育児は女性の仕事、母親でなければできないこと、母親の存在が何よりも大事、母性に勝るものはない、と、育児を母親にのみ押し付ける風潮はある。そういう風潮に縛りつけられて、自分らしい生き方が出来ずにもがいている母親が今でもたくさんいる。そういう、母性神話を妄信している人、母性神話にとらわれて苦しんでいる人、「ママが働いて、パパに育てられてるなんて、赤ちゃんがかわいそう」などと思ってしまう人、さまざまな人に読んでほしい。
2013年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良かったです。 気に入りました。 気になってる物でしたので、良かったです。
2012年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ツレウツからこの作者さんの本を読んでいて
ちょうど第一子の息子が産まれたので親近感が沸き買って読んでみました。
新生児期についてはわかるわかるーという場面も多いのですが、
全体的な育児については「自分に甘いんですね」という感じ。
ほぼ毎日子供と二人で向き合ってる母親の私としては、
夜鳴きでうるさいなあ発言は驚きを通り越して呆れます。
漫画を読んでいる限り普通の子よりも手がかかってないようにみえるのに。
1年生ということで続きもののようですが読む気になりません。
ちょうど第一子の息子が産まれたので親近感が沸き買って読んでみました。
新生児期についてはわかるわかるーという場面も多いのですが、
全体的な育児については「自分に甘いんですね」という感じ。
ほぼ毎日子供と二人で向き合ってる母親の私としては、
夜鳴きでうるさいなあ発言は驚きを通り越して呆れます。
漫画を読んでいる限り普通の子よりも手がかかってないようにみえるのに。
1年生ということで続きもののようですが読む気になりません。