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杉下右京の事件簿 単行本 – 2010/11/5
碇 卯人
(著)
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購入オプションとあわせ買い
テレビ朝日の大人気ドラマ『相棒』のオリジナル小説。警視庁特命係の杉下右京が事件に挑む。舞台は、スコットランドと奄美大島。偶然訪れたスコッチ蒸留所で遭遇する密室殺人。目撃された「巨人」とは? 奄美沖で座礁した船で捕らえられた麻薬密輸犯が逃亡。しだいに浮かび上がる本当の狙い、そしてアクション。「静」と「動」の2編で、右京の推理が冴えわたる。ドラマでも映画でも見たことのない杉下右京がここに!
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2010/11/5
- ISBN-104022507896
- ISBN-13978-4022507891
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登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2010/11/5)
- 発売日 : 2010/11/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 288ページ
- ISBN-10 : 4022507896
- ISBN-13 : 978-4022507891
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,337,514位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
水谷豊の大ファンです。あれあれあれって感じでさすがだと思いました。
2020年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「相棒」シリーズで、シナリオからのノベライズを担当している著者によるオリジナル小説第1弾。
「相棒」は登場せず杉下1人の活躍だが、雰囲気もシリーズとマッチしているし、謎解きもリアリティには欠けるが、そこそこ面白い。
「相棒」は登場せず杉下1人の活躍だが、雰囲気もシリーズとマッチしているし、謎解きもリアリティには欠けるが、そこそこ面白い。
2014年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エドガー・アランポーの小説に右京さんが登場しているような、正統派ミステリー。
とても贅沢でした。
いつものキャラクターの濃いメンバーが出ているのも好きですが、
これはこれで贅沢に楽しめた一冊。
とても贅沢でした。
いつものキャラクターの濃いメンバーが出ているのも好きですが、
これはこれで贅沢に楽しめた一冊。
2014年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎回楽しみな「相棒」です。イギリスが舞台でした、右京さんが我が家の隣にすんでいたらどんな感じなんでしょうかね。
2010年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雰囲気のある小説だと思いました。テレビの相棒も見ていますが、感じが全然違います。このトリックには賛否両論あると思います。舞台はスコットランドと奄美なのですが、特にスコットランドの方はウィスキーが飲みたくなるくらい雰囲気があります。
2014年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
のが、ちょっぴり残念ではありました。
私はこの碇卯人さんの「相棒」ノベライズとても好きなので、「密室」も「冒険」も全部購入しましたが、この事件簿が一番面白かったです。最初のイギリスの話が一番右京さんらしかった。
やはり、そして右京は独りになると、警察官ではなく、探偵に変わってしまうんだなあと、この三作を通して読み、実感しました。それは仕方の無いことなのかもしれません。けれど「相棒」の中での杉下右京をずっと見てきたので、だんだん探偵になっていくこの碇 卯人さんオリジナルの杉下右京は「相棒」の右京を想定して読むと、私は違和感を感じました。でも、この事件簿が一番面白かったです。舞台がイギリスというのがなんとか「相棒」の右京と一致したからでしょう。他の話は、ストーリーとしては面白くない訳ではないのですが、右京さんが出てくる意味が、余り感じられず、「相棒」の杉下右京好きから見ると、少々残念な気がしました。
繰り返しますが、ノベライズ版「相棒」を書かれている碇卯人さんの文章は今でも大ファンで、少しずつ買い揃えています。
警察官・杉下ファンか、探偵・杉下ファンで、評価が違ってくる本かもしれませんね。
追記:先日相棒12を見たとき、最終回で今のノベライズブックと共に、この「事件簿」の文庫版が出るようなお知らせを見た記憶がございます。今公式サイトを見たのですが、証拠は探せませんでした。
もし文庫版が出るようでしたら、廉価になるわけですから、そちらから書店でご覧になって購入されても良いのではないでしょうか?
私の近所ではこの本を扱っているところは皆無だったのと、碇さんのファンだったので、全てアマゾンで揃えました。
私はこの碇卯人さんの「相棒」ノベライズとても好きなので、「密室」も「冒険」も全部購入しましたが、この事件簿が一番面白かったです。最初のイギリスの話が一番右京さんらしかった。
やはり、そして右京は独りになると、警察官ではなく、探偵に変わってしまうんだなあと、この三作を通して読み、実感しました。それは仕方の無いことなのかもしれません。けれど「相棒」の中での杉下右京をずっと見てきたので、だんだん探偵になっていくこの碇 卯人さんオリジナルの杉下右京は「相棒」の右京を想定して読むと、私は違和感を感じました。でも、この事件簿が一番面白かったです。舞台がイギリスというのがなんとか「相棒」の右京と一致したからでしょう。他の話は、ストーリーとしては面白くない訳ではないのですが、右京さんが出てくる意味が、余り感じられず、「相棒」の杉下右京好きから見ると、少々残念な気がしました。
繰り返しますが、ノベライズ版「相棒」を書かれている碇卯人さんの文章は今でも大ファンで、少しずつ買い揃えています。
警察官・杉下ファンか、探偵・杉下ファンで、評価が違ってくる本かもしれませんね。
追記:先日相棒12を見たとき、最終回で今のノベライズブックと共に、この「事件簿」の文庫版が出るようなお知らせを見た記憶がございます。今公式サイトを見たのですが、証拠は探せませんでした。
もし文庫版が出るようでしたら、廉価になるわけですから、そちらから書店でご覧になって購入されても良いのではないでしょうか?
私の近所ではこの本を扱っているところは皆無だったのと、碇さんのファンだったので、全てアマゾンで揃えました。
2010年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話は(第1話)「特命係」が廃止され、
相棒である亀山薫が運転免許試験場に左遷中にスコットランドでの杉下右京
(第2話)亀山が辞職しサルフィンへ旅立った後の奄美大島で応援捜査の杉下右京
2部構成です。
右京さんといえば「英国」というイメージなので期待しましたが、
個人的には2話目の奄美篇のほうがおすすめです。
どちらも現地にある「伝説の怪人」がでてきますが相変わらずさえわたる右京さんです!
相棒である亀山薫が運転免許試験場に左遷中にスコットランドでの杉下右京
(第2話)亀山が辞職しサルフィンへ旅立った後の奄美大島で応援捜査の杉下右京
2部構成です。
右京さんといえば「英国」というイメージなので期待しましたが、
個人的には2話目の奄美篇のほうがおすすめです。
どちらも現地にある「伝説の怪人」がでてきますが相変わらずさえわたる右京さんです!