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不過視なものの世界 単行本 – 2000/10/1

2.5 5つ星のうち2.5 2個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

2000年代の哲学はこうなる(のか?)! 気鋭の哲学者が、ポストモダンにおける社会と図像と想像力をテーマに、斎藤環、山形浩生、村上隆、法月綸太郎、山根信二、阿部和重らと交わすスリリングな対談集。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 朝日新聞出版 (2000/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 266ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4022575360
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4022575364
  • カスタマーレビュー:
    2.5 5つ星のうち2.5 2個の評価

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東 浩紀
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1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(河出書房新社)、『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)ほか多数。

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2005年10月11日に日本でレビュー済み
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2003年2月16日に日本でレビュー済み
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