視点を変えることで…、
見えないものが見えてくる。
とても面白かったです。
最後のオチに笑いました。
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アポロってほんとうに月に行ったの? 単行本 – 2002/9/1
- 本の長さ124ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2002/9/1
- ISBN-104022577576
- ISBN-13978-4022577573
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
世紀の偉業、アポロの月面着陸はウソだった…!? 欧米で指摘されてきた「でっちあげ」説を、写真を交えながら紹介。事実を見る目とは何かを問う。日本人だけが知らなかった隠された「真実」とは?
登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2002/9/1)
- 発売日 : 2002/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 124ページ
- ISBN-10 : 4022577576
- ISBN-13 : 978-4022577573
- Amazon 売れ筋ランキング: - 545,235位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 882位宇宙学・天文学(一般)関連書籍
- - 152,718位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好き嫌いがはっきりしている自分は、普段あまり3つ星はつけないのですが…。
この本の中身は、「何故アポロが月に行ったのはデマなのか」についてタブロイド紙並みの理由づけをしてあります。行間はスカスカ、上下のマージンも意味なく開いてるし、最後には「この本に結論はありません」な~んてやり逃げ的コメントまで飛び出してるし。
でも、この本から私が得たメッセージは、"Question Everything"、つまり「すべてを疑問に思え」ということ。例え大統領が言ったことだとしても、自分以外の人間みんながそれを信じてわきあがっていたとしても、疑問に思ったことは押し殺さず納得いくまで聞く権利を私たちは持っているべきなのに、そうできない事が私たちの日常ではあまりに多すぎます。民主主義の日本やアメリカでも、皆が無意識に「タブーな疑問」と判断して聞けないことがたくさんあります。
月に行ったのか云々より、メディアに操られている自分について考察した本でした。
この本の中身は、「何故アポロが月に行ったのはデマなのか」についてタブロイド紙並みの理由づけをしてあります。行間はスカスカ、上下のマージンも意味なく開いてるし、最後には「この本に結論はありません」な~んてやり逃げ的コメントまで飛び出してるし。
でも、この本から私が得たメッセージは、"Question Everything"、つまり「すべてを疑問に思え」ということ。例え大統領が言ったことだとしても、自分以外の人間みんながそれを信じてわきあがっていたとしても、疑問に思ったことは押し殺さず納得いくまで聞く権利を私たちは持っているべきなのに、そうできない事が私たちの日常ではあまりに多すぎます。民主主義の日本やアメリカでも、皆が無意識に「タブーな疑問」と判断して聞けないことがたくさんあります。
月に行ったのか云々より、メディアに操られている自分について考察した本でした。
2003年10月8日に日本でレビュー済み
『A.W.ってほんとうに女なの?』というタイトルの本を想定してみよう。芸能界の女番長といわれるA.W.さんについて、男ではないのかと思われるエピソードをたくさん集める。証言も掲載しよう。女としか思えないエピソードは全く紹介しない。で、これだけ疑わしい話がありますよ。状況証拠も揃ってます。でも、判断はあなたにおまかせします、とやる。
これと同じ方法でしょ?うまくやれば面白くなるのかも知れないけれど、この程度じゃね。ゲームだとしても低級。千円近く払ったりしたら涕泣。
これと同じ方法でしょ?うまくやれば面白くなるのかも知れないけれど、この程度じゃね。ゲームだとしても低級。千円近く払ったりしたら涕泣。
2002年11月1日に日本でレビュー済み
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2002年10月4日に日本でレビュー済み
通勤電車の一時間でぐいぐい引き込まれて読み終えました。最近話題の「アポロ疑惑」をわかりやく写真と文章で解説されてうるのはもちろんのこと、ロールプレイングのように、次から次へと疑惑が展開されていきます。そして、読み手に対して問いかけをするだけで、自分自身の判断で考えてみてください!と投げかけてくるのです。「アポロ疑惑」に関する他の書物はたいがい決め付けているものが多い中、問題を上手に提起し、自分自身の考えを培おうという流れがおもしろいと思います。この本を読み終え、想像力の可能性と面白さ!自己判断の重要性!を改めて考えることができ、参考となりました。
1番面白かったのは、もしアポロ月面着陸がウソだとしたら、あの映像は誰が監督したのだろう?という仮説。有名なキューブリック監督では!?という疑惑の章の根拠がとても真実味があって興味深い。
また、本書の著者であるエム・ハーガ氏と訳者の芳賀正光の関係には思わずやられました。飲みトークのネタに持ってこいのとても読みやすく判りやしい「アポロってほんとうに月に行ったの?」は久々に楽しめた1冊でした。
1番面白かったのは、もしアポロ月面着陸がウソだとしたら、あの映像は誰が監督したのだろう?という仮説。有名なキューブリック監督では!?という疑惑の章の根拠がとても真実味があって興味深い。
また、本書の著者であるエム・ハーガ氏と訳者の芳賀正光の関係には思わずやられました。飲みトークのネタに持ってこいのとても読みやすく判りやしい「アポロってほんとうに月に行ったの?」は久々に楽しめた1冊でした。