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サザエさん 1 文庫 – 1994/9/1
長谷川 町子
(著)
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- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日1994/9/1
- ISBN-104022609516
- ISBN-13978-4022609519
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登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (1994/9/1)
- 発売日 : 1994/9/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 143ページ
- ISBN-10 : 4022609516
- ISBN-13 : 978-4022609519
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,115位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしいですね。この本がまだ売られているとは・・・?と感心しました。包装も良かったし、早く着きました。
2016年4月30日に日本でレビュー済み
サザエさんの連載が開始されたのは昭和21年。戦後間もない頃でした。なので、漫画を読むとその当時の様子が伝わってきます。
お風呂は木でできた桶のようなお風呂、テレビはなく、情報はラジオから。「男女同権」と言われだしたのがこの頃からだということ
もわかります。食料品は配給に頼っていて、物資が満足に手に入らなかったこともわかります。当時ならではの治安の悪さも漫画
の中に出てきます。そんな中でも漫画の中で描かれているサザエさんは明るいサザエさん。戦後間もない頃、じょじょにアメリカの
文化も入ってきて、これから経済発展していく中で、明るく描かれているサザエさん一家は、テレビ版とはまた違う面白味があります。
漫画版サザエさんの歴史は、戦後復興の歴史といえると思います。
お風呂は木でできた桶のようなお風呂、テレビはなく、情報はラジオから。「男女同権」と言われだしたのがこの頃からだということ
もわかります。食料品は配給に頼っていて、物資が満足に手に入らなかったこともわかります。当時ならではの治安の悪さも漫画
の中に出てきます。そんな中でも漫画の中で描かれているサザエさんは明るいサザエさん。戦後間もない頃、じょじょにアメリカの
文化も入ってきて、これから経済発展していく中で、明るく描かれているサザエさん一家は、テレビ版とはまた違う面白味があります。
漫画版サザエさんの歴史は、戦後復興の歴史といえると思います。
2014年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1巻で描かれている時代は既に60年も昔で、終戦直後で大変な時代だったと思うけどとても懐かしさと興味を感じます。
2009年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昭和21年4月から昭和22年2月に新聞に掲載されていたもの、サザエさんは独身でイカコさんという親友がいて、生まれは地方で東京育ちでないこともわかる。この漫画はその時折の時事を大いに反映しているから昭和の生活史を知る資料にもなる。引揚げ、食料配給、闇市、買出し、男女同権、メチール(メタノールのこと、密造酒の原料だが、飲むと眼をやられるので目散る=メチルと呼ばれた)、今では死語となった言葉の集積である。
向田邦子の文章で、サザエサンの漫画で、昭和を垣間見る事ができる。
歴史は繰り返される。昨今の暗いご時世、こんな時代にこそ明るく生き抜く知恵がここでみつけられるのではないか?全45巻、続けて読んでいきたいものである。
向田邦子の文章で、サザエサンの漫画で、昭和を垣間見る事ができる。
歴史は繰り返される。昨今の暗いご時世、こんな時代にこそ明るく生き抜く知恵がここでみつけられるのではないか?全45巻、続けて読んでいきたいものである。
2009年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連載当時のその時代の背景がとってもよく垣間見れて、昭和とゆう時代を語るのにはなくてはならないような気がしました。アニメのおなじみのサザエさんとはまた違う、リアルなサザエさん。ってゆう感じです。続けて全巻読みたいと思いました。
2009年10月3日に日本でレビュー済み
時代とともにギャグのセンスは変わるし、昔笑えた漫画が今笑えないということはよくあります。
でも、笑いの中には普遍的なものもあるんだなと、サザエさんを読んでみて実感しました。
子供の頃にも読んで大笑いをした記憶がありますが、時間を経て、今から60年も昔の日本が舞台であったとしても、長谷川町子さんのセンスはそんなのお構いなしに読み手のツボを刺激してきます。
それにしても戦後の動乱期にこんな漫画を生み出せるこの才能・・・・脱帽です。
ところどころに「ああ、そういえばこれって戦後すぐの日本なんだった」と思い起こさせるシーンがあって、逆にドキッとします。
戦後の暗い印象しかない日本にとってのサザエさんの重要さが痛感できました。
でも、笑いの中には普遍的なものもあるんだなと、サザエさんを読んでみて実感しました。
子供の頃にも読んで大笑いをした記憶がありますが、時間を経て、今から60年も昔の日本が舞台であったとしても、長谷川町子さんのセンスはそんなのお構いなしに読み手のツボを刺激してきます。
それにしても戦後の動乱期にこんな漫画を生み出せるこの才能・・・・脱帽です。
ところどころに「ああ、そういえばこれって戦後すぐの日本なんだった」と思い起こさせるシーンがあって、逆にドキッとします。
戦後の暗い印象しかない日本にとってのサザエさんの重要さが痛感できました。
2004年8月19日に日本でレビュー済み
今まで知らなかったが、朝日新聞で連載が始まった当初は、サザエさんは独身で、自分の両親(波平&フネ)のことを「パパ」「ママ」と読んでいる(フネさんからは「(カツヲやワカメの)ねーちゃん」と呼ばれている)。こんなのは、以前流行った「磯の家の謎」で既に世間にはお馴染みなのだろうか。
時代は終戦直後。話の中に、配給や引き揚げ者や戦災孤児のことがたくさん出てくる。パーマを当てるのは、髪を黒焦げにする危険と隣り合わせだった時代だ。P20の「サエキ」という地名はどこか(サザエさんが眉をひそめていた)、P98のためになるらしい「メチール」とは薬か何かなのか、今となっては訳注が欲しいところ。後半、波平の転勤で家族で東京に移ることになり、実は始めは九州に住んでいたことがわかった。
時代は終戦直後。話の中に、配給や引き揚げ者や戦災孤児のことがたくさん出てくる。パーマを当てるのは、髪を黒焦げにする危険と隣り合わせだった時代だ。P20の「サエキ」という地名はどこか(サザエさんが眉をひそめていた)、P98のためになるらしい「メチール」とは薬か何かなのか、今となっては訳注が欲しいところ。後半、波平の転勤で家族で東京に移ることになり、実は始めは九州に住んでいたことがわかった。
2021年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何か面白い漫画はないかなと思い、こちらのすごくレトロなサザエさんが気になり購入しました^ ^
面白いのは面白かったのですが、結構衝撃的やったのが今はおとなしくて優しいたらちゃんが、あのサザエさんを困らすほどの暴れん坊将軍やったのが衝撃的で、逆にカツオがおとなしく見えました(-。-;w
面白いのは面白かったのですが、結構衝撃的やったのが今はおとなしくて優しいたらちゃんが、あのサザエさんを困らすほどの暴れん坊将軍やったのが衝撃的で、逆にカツオがおとなしく見えました(-。-;w