無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
大震災サバイバル・マニュアル (朝日文庫 あ 4-56) 文庫 – 1996/1/1
朝日新聞社
(編集)
- 本の長さ322ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日1996/1/1
- ISBN-104022611111
- ISBN-13978-4022611116
登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (1996/1/1)
- 発売日 : 1996/1/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 322ページ
- ISBN-10 : 4022611111
- ISBN-13 : 978-4022611116
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,638,347位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,004位生活情報一般関連書籍
- - 3,069位朝日文庫
- - 5,606位社会福祉関連書籍
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
災害時のマニュアル作成の参考文献として本当に役立ちました。身近において役立てています。
2013年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすくて、良くまとまった本だと思う。買って良かったと思います。
2012年7月14日に日本でレビュー済み
次に来るかもしれない震災への備えのため、
震災関連の本を読みあさった中の一冊です。
阪神淡路大震災の一年後に出された本なので、
まだ携帯やパソコンがあまり普及していない等、時代背景が少し違います。
また、東日本大震災後に世間の認識が変わったような内容もあり、
今となっては"サバイバル・マニュアル"として目新しい情報は殆どありませんでした。
裏を返すと阪神大震災後、震災に関する情報を世の中に広げてくれたのは
このような本ということかもしれません。
震災関連の本を読みあさった中の一冊です。
阪神淡路大震災の一年後に出された本なので、
まだ携帯やパソコンがあまり普及していない等、時代背景が少し違います。
また、東日本大震災後に世間の認識が変わったような内容もあり、
今となっては"サバイバル・マニュアル"として目新しい情報は殆どありませんでした。
裏を返すと阪神大震災後、震災に関する情報を世の中に広げてくれたのは
このような本ということかもしれません。
2013年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アマゾンのせいじゃないから仕方がないが、お勧めしません。
かった私が馬鹿だった。
かった私が馬鹿だった。
2012年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと漠然とした、わかりきった内容であったように思い残念です。自分自身の防災知識とあまり変わらず、購入するほどのことではなかったかと。
2010年1月12日に日本でレビュー済み
本書の内容は災害時の対応や災害に備えるための対処方法に関して力を入れているようです。
本書は親会社が新聞社だけに実際に災害を受けた人々に取材し証言などを集め、その対応方法を調査するなど具体的な例を上げしめされています。
例えば地震の第一報はアテにならない事を最初に言及し慎重に対応することや、さらに箪笥の下敷きになった人を救出するには何が効果的かと実際の現場での対応方法が書かれています。
また、災害が起こってしまった際と起こる前にやるべきこと、例えば災害時に必ず起こるデマへの対応や、地震保険や災害保険など災害に備えるための物品や物品面以外に必要な具体的な対応
災害時での人的な対処方法などの言及があります。
さらに備品の備えはともかく、災害に関する保険などにも言及している本は少ないですから、この辺は本書が参考になります。
私もこうしたことを研究して、実際にそれをやろうとしたが、そのためにはけっこうな費用が必要である事がわかり、十分な準備はできませんでしたが
少なくとも災害用の備品をいくつか準備するくらいはよろしいのではないでしょうか。
本書は親会社が新聞社だけに実際に災害を受けた人々に取材し証言などを集め、その対応方法を調査するなど具体的な例を上げしめされています。
例えば地震の第一報はアテにならない事を最初に言及し慎重に対応することや、さらに箪笥の下敷きになった人を救出するには何が効果的かと実際の現場での対応方法が書かれています。
また、災害が起こってしまった際と起こる前にやるべきこと、例えば災害時に必ず起こるデマへの対応や、地震保険や災害保険など災害に備えるための物品や物品面以外に必要な具体的な対応
災害時での人的な対処方法などの言及があります。
さらに備品の備えはともかく、災害に関する保険などにも言及している本は少ないですから、この辺は本書が参考になります。
私もこうしたことを研究して、実際にそれをやろうとしたが、そのためにはけっこうな費用が必要である事がわかり、十分な準備はできませんでしたが
少なくとも災害用の備品をいくつか準備するくらいはよろしいのではないでしょうか。
2007年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
防災グッズを一揃えして「これだけありゃ大丈夫だろ」と高をくくった自分を打ちのめす本。
被害の差が生む摩擦・温度差、情報の交錯、不公平感、例外なく誰もが被災者だという事実、街の復興と一緒には回復しない人々の心の傷、等々。
大災害を前に人間の無力さと、そのの怖さの本質を垣間みる。
被害の差が生む摩擦・温度差、情報の交錯、不公平感、例外なく誰もが被災者だという事実、街の復興と一緒には回復しない人々の心の傷、等々。
大災害を前に人間の無力さと、そのの怖さの本質を垣間みる。
2013年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何かと捏造ばかりの朝日新聞ですが、それとは別に、このポケット本、役には立ちます