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ザ・ベリー・ベスト・オブ「ナンシー関の小耳にはさもう」100 (朝日文庫 な 14-6) 文庫 – 2003/6/1

4.2 5つ星のうち4.2 85個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 朝日新聞出版 (2003/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 411ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4022614188
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4022614186
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 85個の評価

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ナンシー関
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白く読ませていただきました。本当にありがとうございました。
2018年4月14日に日本でレビュー済み
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名コラムニストのナンシー関さんなので、大爆笑が待っているはずと期待し過ぎるのはNG(だから四つ星)、とはいえ普通にそこそこ楽しめます。コラムニストっていうのは屁理屈屋みたいな扱いだけど、常識派の人が多いんですね。言っていることは論理的で筋も通っている。つまりはオカシイと思うことを素直にオカシイと言っているだけなんだよね。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年9月16日に日本でレビュー済み
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面白かったです。記事は昔のものだが関さんの指摘するところは現代でもさほど変わりないと思いました。文も良いが、版画も良いです。
2021年1月24日に日本でレビュー済み
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テレビ界への鋭い視線、思いもよらない比喩、的確な言葉は時にユーモアに満ちて、一片の古さも感じさせない。
今こそナンシー関の痛烈な風刺を聴きたい。テレビ出演者に対する貴重なご意見番であった著者の言葉のセンスと
ひらめきにいちいち相槌を打ちながら、笑いながら、納得しながら、元気をもらっている。逝くのが早すぎた天才。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年4月7日に日本でレビュー済み
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噂に聞いていたがかなり秀逸なエッセイの数々
しかし、個人的にここまで芸能人に関心がないことに途中で気づきました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年10月9日に日本でレビュー済み
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このセンス、このキレ、そして的確さ。久し振りに読んだけど、これほどまでに対象クールでありながら決して突き放しているのではない(多分)絶妙なバランスを持った文章があるでしょうか。一言で表わしてしまえば「ひねくれ」なのかもしれないけど、20年近く前に書かれたとは思えないほどその描写は今にも通じている。先日亡くなられたさくらももこさんと奇しくも同世代ということで、テレビカルチャーで育った人ならではのタレントたちとの距離感。もしご存命だったら、没後奇しくも勃興してきたA○Bなど沢山のタレントたちをどうご覧になっていたのだろうかと思いを馳せざるを得ない。

驚くべきは、亡くなられてからこれだけの時間が経ちながら、少なくとも文芸誌上では彼女に代わる存在が現れていないということかもしれません。そういう意味では、テレビ上でナンシー関氏のように「ちょっと変だよね」を展開しているマツコ・デラックス評も聞いてみたかった。合掌。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年1月18日に日本でレビュー済み
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時が経っても、ナンシー関が言ってることの輝きが失せない。むしろ時が経つにつれ、真実が際立ってくるような気がします。
あー。なんで死んじゃったんだろう。ナンシー関…。
今書いて欲しいことがいっぱいあるのに。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この人の存在感って、なんだろうか。
ナンシー関、初めてその名を聞いた時は勝手に男だと思ったよ。
初めてコラムを読んだとき、すっかり男だと思い込んでいたよ。
的確だし、楽だし、躊躇ないし、赤裸々だし、淀みなく、ナンシー関女史の言葉は素っ裸だ。
素っ裸だからなのか、どぎつい発言も嫌みじゃないんだよなあ。
面白いです。
あ、これはこう考えれば良かったのか、という「考えるヒント」がたくさん詰まっている本でもあります。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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