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江戸東京〈奇想〉徘徊記 (朝日文庫 た 44-1) 文庫 – 2006/7/1
種村 季弘
(著)
当代きっての博覧強記にして粋人である種村季弘をガイドに、厳選された東京の裏町30を闊歩する。ポストモダン臭一色になってしまった東京のアスファルトを一枚一枚剥がすと、なんでもない町に見えていた土地から、江戸や明治の名残が顔をのぞかせる。ありきたりの東京案内では満足できないすべての都市愛好者に贈る、ゼイタクな旅をまとめた、極めつきともいえる東京ガイダンス。
- 本の長さ341ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2006/7/1
- ISBN-104022643692
- ISBN-13978-4022643698
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登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2006/7/1)
- 発売日 : 2006/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 341ページ
- ISBN-10 : 4022643692
- ISBN-13 : 978-4022643698
- Amazon 売れ筋ランキング: - 220,883位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 475位日本文学(日記・書簡)
- - 635位朝日文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月21日に日本でレビュー済み
紀行文です。そして、書き添えてある説明の根拠は文字通り時空をこえるものです。読者の立場に専念すると、本当に知らなかったことが多いなあと思います。
2008年1月31日に日本でレビュー済み
東京ものの本は、面白いものが多い。
小林信彦や小沢昭一など、読み応えありますよね。
この本も、博学な著者ならではの引用に加え(江戸文献多し)、
映画の話やなんやかやが出てきて、話が飛ぶけど面白い。
紹介された町を歩きたくなる。
江戸の風情が残って無くても、結構それはそれで楽しめそう。
小林信彦や小沢昭一など、読み応えありますよね。
この本も、博学な著者ならではの引用に加え(江戸文献多し)、
映画の話やなんやかやが出てきて、話が飛ぶけど面白い。
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