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フィギュアスケート 2010─2011シーズン オフィシャルガイドブック (アサヒオリジナル) 大型本 – 2010/10/4

3.6 5つ星のうち3.6 6個の評価

フィギュアスケートの今シーズンの見どころを紹介した公式ガイドブック。浅田真央や高橋大輔のインタビューをはじめ、主要な日本選手や海外選手の記事がカラー写真とともにたっぷり。グランプリシリーズの解説や採点の仕方、ジャンプの解説、荒川静香や本田武史が語る今季のポイントなど関連記事も充実! フィギュアスケート観戦がより楽しくなるファン必見の一冊!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 朝日新聞出版 (2010/10/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/10/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 92ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 402272398X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4022723987
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
6グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
GPS最初のNHK杯は、残念な結果でしたが、真央ちゃんの美しさは、際立っていました。
エリック・ボンパール杯(11/26-28,2010)が楽しみです。雑誌は、高橋さん、真央ちゃん中心ですが、写真良し、読み応えありです。
キムヨナは、出場しないし、何故掲載するのか?気に食わないですね。まあ、2ページほどなので無視しました。
それ以外は、なかなかよかった。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
豪華な表紙でいよいよ開幕の興奮が伝わってきます!!
巻頭ページから新たな挑戦を始める''橋大輔選手の記事がばーんとあっていい感じではないですか!!とってもカッコいい!!
ステファン・ランビエールや歌子先生のコメントもいいですね!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月4日に日本でレビュー済み
昨年に比べて多少マシになった程度。
今季、五輪後だからかシーズン前のムックが少ないとはいえ、内容を確認せずにこれを買うのはお勧めしない。
このムックの中でお金を払う価値があるのは田村明子、佐野稔、荒川静香の記事くらい。
佐藤夫妻へのインタビューももっと聞くことはあるだろうにとツッコミをいれれるほどの内容の薄さ。
坂上武司のインタビューが劣悪。
正確に言うと、聞いてること自体はまあいいのだが、その記事の起こし方が稚拙。
平然と「最強男子」などと書けるライターは信用してはいけない。
小塚の課題が表現力、なんて私は聞いたことないのだが誰が言ってたんだろうか。
巻末のエレメンツ解説も、ジャンプの図解付きでどうしてここまでわかりにくいものを書けるのかと頭を悩ませる。
相変わらずの松岡修造の記事、ひどい二つ名はなんとかならないのかと。
また、約2ページ丸々フィギュアにまったく関係ない広告があるのもいただけない。
(せめてバレエや演劇の広告ならよかったのだが、お笑い番組のDVD広告)
だからこそ田村明子の注目の選手についての記事が勿体ない…。
もう一度繰り返すが、内容を確認せずに買うのはお勧めしない。
浅田真央へのインタビューがたくさんあるからそれでいい、という人以外は内容を吟味してからの購入をお勧めする。

余談だがフィギュアのムックを買う際に信用できるかどうか簡単に見定めるポイント。
ヨナVS浅田をあおっている出版社のものはにわか知識をつめこみがちなので、信用しない方がよい。
昨シーズンの朝日新聞社のガイドブックがまさにこれ。
151人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月6日に日本でレビュー済み
全ての書評が酷評なのは、記事の内容(ライター)に差があるのと、グランプリに出場しない選手に対する記事に対する不満のためだろう。作りは日本選手に関するインタビュー、解説中心で、それほど奇をてらっているわけではない。写真も大きな写真が少ないが、たとえば浅田選手は申雪組の結婚式やプリンスアイスワールドのふれあいタイムのミントの衣装、Dreams on Ice, THE ICE、表彰、CMの発表会などが、ネットなどで見たことがある写真が多いにせよ、揃っている。村主選手のようなベテランについてもインタビューがあるのは嬉しいところ。CS, BSを含んだ放送予定も役に立つだろう。しかし、相変わらず現状の認識不足な点が多く、4回転がマスト、と現行の採点では評価されていると言い難い4回転について過剰に展望に書いたり、ルール改正についても高難度ジャンプを持つ選手に有利なように書いている。「ルールの改正はプラスマイナスゼロ」と思っているという浅田選手の方がライターよりはるかに冷静に物事を把握できていそうである。グランプリに出ない選手の記事は2ページで、ライターは韓国の記者。韓国内の視聴率の高さなどを上げ、母国の記者が書いているだけに当然絶賛になっているのだが、グランプリのガイドブックを買う読者層が求めている情報がどうかは疑問である。また長洲未来選手のインタビューで「年寄りの選手たちに負けないようにしたい」と書いてあるのは日本語としてお粗末。そして、他の書評にもあったが佐藤コーチ夫妻のインタビューも、佐藤コーチが浅田選手の背中を滑走前にさするかどうかなどという馬鹿げた内容の質問が繰り返されている。以上から、スケートの本は何でも買う層や特定の選手の熱狂的なファンにはお勧めできるが、一般の方には、内容が悪い記事が多いので、余りお勧めできない。
144人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オリンピックシーズンを終え、選手たちがどんな思いで新しいシーズンを迎えようとしているのか、どんな結果をもたらしてくれるのか、
グランプリシリーズが楽しみになる1冊です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月4日に日本でレビュー済み
記者はネット社会を舐めない方がいい。
スケートを心から愛し輝こうと頑張っている選手が誰なのかも、スケートから離れ過去の人になりつつある選手が誰なのかもファンは知っている。
前者はたいていの選手が当てはまる。選手としてもプロとしても他の道に進んだとしても日頃の態度でスケートへの愛がわかるっていうもんだ。

というわけで買う価値はない。
183人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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