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サラリーマンは2度破産する (朝日新書 5) 新書 – 2006/10/1

3.6 5つ星のうち3.6 35個の評価

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購入オプションとあわせ買い

 人並みの給与所得。子どもがいる。住宅ローンがある。生命保険に入っている。これらにあてはまったら、あなたの家計は危なすぎる。二極化といわれるが、家計のリスクが高いのは実は「中の上」の家庭。十分な貯蓄がなければ、定年後、確実に破産の時がやってくる。1万件以上の家計見直し相談を受けてきた著者が、家計のコストカットのプロの手法を初公開。今からでも遅くない、人生の立て直し。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 朝日新聞出版 (2006/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 219ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4022731052
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4022731050
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 35個の評価

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藤川 太
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさかのまさに自分が渦中の人でした。
どんぶり勘定の家計、生活を見直すきっかけになりました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年8月13日に日本でレビュー済み
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読みやすくて、理解しやすい内容、書き方だと思いました。
フィナンシャルプランナーということで、読者に手を動かして、自分で計算してほしい、ような部分もありましたが、他の本同様の感じです。
2014年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当方、貯蓄がなかなかできないタイプ、基本的なことでしょうが、おさえることができました。とりあえずライフプランを作成したいと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は日本の一般的な給与所得者の家計分析を多数手掛けて

きた著者による、実践的な家計改善のためのアドバイスである。

「おカネのたまる家計」と「そうでない家計」の違いについてずばりと

切り込み、「そうでない家計」が危機を乗り切るため無駄な支出を

カットできるような具体的な戦術について親切に書かれている。

まずは収入や家族構成、ライフスタイルに応じて自分の将来の

キャッシュフローについて具体的に把握する。生命保険や住宅

ローンといった、高額商品かつ業者の儲けが非常に大きいものに

ついては十分な検討を行って本当に必要な場合だけ使う。一方で、

理念のない単なる倹約生活で惨めな思いを味わうべきではない。

このように、正しい視点に基づいて家計の改善方法について書かれて

いるので、給与所得者に限らず誰もが一度は読んでおいて損のない

本になっていると思う。株や外国為替で短期的に一攫千金、といった

デタラメなことを考える前に、自分のキャッシュフローを冷徹に把握して、

将来どれくらいのリスクを取ることが可能かまずよく知っておくべきなのである。

資産運用は家計の管理もできない人が行うべきではない。その意味で、

本書の章立て(資産運用が最後に出てくる)は大変理にかなっている。

一方、個人投資家の視点で、「資産運用」の章に関して気になった点を挙げておく。

外国為替や商品先物取引が「ハイリスクハイリターン」商品として分類されて

いるがこれは正しい記述ではない。債券や株式のような「投資」の商品ではなく、

ゼロサムゲームである「投機」の商品では、市場参加者全体で見た場合は

リスクはあってもゼロリターンの構造になっている。紙数の関係で本書では

十分な解説ができなかったのかもしれないが、この点だけは明らかな誤りで

あるから、運用に明るくない読者は注意されたい。

ともあれ、非常に内容のある良心的な本だと思う。評者は「家計管理入門」の

決定版的書物として、この本に満点をつけます。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月16日に日本でレビュー済み
 本書とは別の投資解説書に書かれていた、著者の考えに納得が行くところがあったので、本書を新古書店で購入しました。
 本書はお金についての人生設計が既にきちんとできている人は読む必要はありません。自分の将来について漠然とした不安がある、お金のやりくりの仕方に確信が持てない人が読む本です。
 本書ではお金に困らずに人生を送るための人生設計の方法論を示してくれています。本書の章構成は次のようになっています。

 序章 「2度破産する」の背景の説明
 第1章 お金を貯める基本的な考え方
 第2章 ライフプラン(人生設計)の立て方
 第3章 マイホームの扱い方
 第4章 生命保険の扱い方
 第5章 サラリーマンの利点の生かし方
 第6章 投資の扱い方
 終章 ライフプラン立案の必要性の再確認

 読者はこの中で自分のライフスタイルに該当する箇所のみ読めば良いと思います。書いてある内容は特に目新しいものではないですが、問題点をきちんと整理して人生の長い期間の中での扱い方を提示したという点では価値があると思います。
 私個人としては投資に関する著者の考え方を詳しく知りたかったのですが、1章分の記述しかなくその点では残念でした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月27日に日本でレビュー済み
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ある意味、当たり前のことしか書いてありません。
最低限の意識ある人なら実践していることがほとんどかと。
ただ、自分でもその「当たり前」の中に出来ていないことが
あったのを気付かせてくれました。
意識ある人には再点検の意味で、お金にずぼらな人には要点を
まとめた良書としてオススメです。
2008年5月23日に日本でレビュー済み
所謂「定職」についている人は,1)お金のことをきちんと考えている人,2)漠然としまりやな人,3)漠然と浪費している人,4)確信的に破滅への道を歩んでいる人,に分けられるのでしょう。
この本は3)の人を1)へと導く本です。
安心して生活をしたいというのは誰しも望むことですが,どうしたら安心が手に入るのかなんて学校では教えてくれません。人に勧められるままに保険に入っていたり,なんとなく「××円貯めよう」と考えたり,多くの人はお金の素人のまま毎日の雑事に追われます。
それを一度全部見直して,余裕を持って定年を迎えましょうというのが本書の趣旨です。
ライフプランの立て方,貯め方,保険の組み立て方,更には投資との付き合い方と,お金にしっかりしている人の「常識」を手短に叩き込んでくれます。

という訳で,もともとしっかりもので勉強家の1)の人たちには聞いたことがあるような話ばっかりと,本のタイトルの割には常識的な内容に気落ちしてしまうかもしれません。
2)の人たちは「交通機関が整っているところで生活しているのに,車なんて要らない」ともともと考えているので,これまた参考になるところが少ないかもです。(いろいろと得られるところはあると思いますが)
4)の人たちはこの本を手に取ることはないでしょうなので除外。
世間の中で稼ぎが悪いわけではないだろうに,お金が貯まらないなぁと思っている3)の方々は必読です。

(でもやっぱり私はお金のことは不得手だなぁ・・・)
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年11月25日に日本でレビュー済み
売れている本である。

でも、本の内容にはタイトルほどのインパクトは無いと思う。

サラリーマンが破産する二回のうち、

一回目は、

子供の教育費の負担がでかくなる時。

二回目は、

退職後。

破産しないためには、ライフプランを作って、

どれだけお金が必要かということをはっきりさせておく事が大切らしい。

必要な金額がわかれば、

それにあわせて使うようにすればよいということ。

保険とか住宅ローンとかで削れるところを削りながら。

破産しないように工夫して、節約して、生活しろ、

ということだ。

まあ、まっとうな話しだ。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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