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ネコを撮る (朝日新書 33) 新書 – 2007/3/13

4.3 5つ星のうち4.3 53個の評価

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カラー新版 ネコを撮る (朝日新書)
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購入オプションとあわせ買い

カメラを構えると、ネコはプイと横を向くんだよね。レンズを見ると、ネコは必ず逃げるんだよ。そんな永遠の悩みを、この1冊で解消。ネコの写真を撮らせれば右に出るものがいない岩合光昭が、30年にわたる撮影エピソードを織り交ぜながら、ネコに好かれる術、モデルネコの見分け方、上手に撮れるポイントなどの秘策を披露! デジタルカメラの普及で急増した「ネコカメラマン」に贈る、待望のネコちゃん写真解説書。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 朝日新聞社 (2007/3/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/3/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 206ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4022731338
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4022731333
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 53個の評価

著者について

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岩合 光昭
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1950年東京生まれ。19歳のとき訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、動物写真家としての道を歩み始める。以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに野生動物や大自然、さらに身近なイヌやネコを撮影し続けている(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『Be Happy iwago mitsuaki radio essay』(ISBN-10:4887451725)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
53グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
岩合さんの猫写真は個展にもいかせて頂くほど大好き。
猫の探し方、心の開き方、オスやメス、こどもネコへの接し方、
すごく細かく書いてあります。
時折出てくる写真もみんなすごくかわいい!!

私も猫好きなのですが、岩合さんのいう「猫好き、猫上手」の仕草を
知らず知らずのうちに実践していることがあり驚きました。

写真の構図も敢えて難しいことは書いていません。
きっと撮り手の個性を生かしてほしいのだともいます。

写真集「ハートのしっぽ」もオススメです!!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分も特に被写体がないので、時々野良猫撮りに行くんで購入。なかなか面白かったです。ま、野良猫に挨拶しても逃げられるんですけどね。きっと岩合さんは、挨拶しなくっても猫に好かれるタイプなんでしょ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
猫を撮る時のコツや、へぇーと思わされる話がたくさん載ってました。
kindle版で買ったので、kindle PWでは写真は全部白黒ですが、タブレットだと最初の方の写真は
カラーで見れました。(本文挿入分の写真はタブレットでも白黒)
話も読みたいけれど、猫の写真も見たい、その両方が合わさっていて良かったです。
もっと他の本もkindle化して欲しいなと思いました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネコを撮るには、まずネコの生態を知る、といったところから、
ネコをどう撮っていくのか、どう撮るとよりその写真が引き立つのか、
この本には岩合さんのネコ撮影の心構えから
姿勢、技法、そして極意が凝縮されています。

こうまで言うと大げさで考え過ぎかもしれませんが
野生動物を通して自然と地球環境の危機を語る
動物写真家としての岩合さんの活動がONの姿であるとするならば
岩合さんにとって、ネコを撮るという事は
自分の世界に、自分の"素"の時間に帰る、
ほっとする場、心和むひととき、いわばOFFの岩合さんなのかもしれません。
そんな岩合さんの写真にはネコに対する想いと言うか愛情が溢れていると思います。

自分の飼い猫を可愛く撮ってみたい人から、写真を愛する皆さんにお勧めしたい、
私にとっては写真の極意まで教わった気がする、まさにバイブルといった本でした。
オマケとしてはあまりにも可愛すぎるネコのしおりにも注目。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月25日に日本でレビュー済み
岩合さんのネコに関する一冊、コラム的な内容でとても読みやすい。

写真が多く、是非カラーで見たい!と思うような岩合さんの撮るネコの写真は、どうしてこんなに生き生きとしてるんだろうと嘆息してしまう。

カメラのテクニック的なことはあまり紙幅を費やしていないけれど、中でも写真を撮る時間、影に対する配慮には参考になる部分がありました。

文章よりも写真がメインかな?
気軽にサクッと読めるので、岩合さんファンにはお勧めかもしれません。

著者:岩合光昭(動物写真家)
発行:2007.3.30 第1刷
読了:2014/12(165/07)★3.0
2014年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
撮影テクニックではなく、撮影するための前段階のお話ですよ。

野良ネコ撮影を楽しむには必読かもしれません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
街なかで、路地で、港で、出会うネコとの距離のとり方、声のかけ方、岩合さんの基本的な心構えが紹介されています。ネコについて(他の野生動物についてもですが)生態をよく理解されていて、動物行動学者さながらです。

やはりプロフェッショナルのカメラマン、ネコは「モデルさん」なんですね。絵になるモデルネコに出会うために、町をくまなく歩き尽くす。1週間取材に出かけても本当のシャッターチャンスは2,3回ということも。きびしい。全般的に、一般の素人には話が深すぎて、そのまま真似できる技術論ではないのですが、岩合さんの猫写真は、その場の風景を切り取っているのではなく、出会ったモデルネコをその場所でいかに輝かせるか、撮り手としての思いを込めて構図などを決めています。ネコはどうせヒトの言うことは聞いてくれないけれど、仲良くなればヒトの側からサインを送って動かしたり足止めさせたり、ノセたりはできるのだそうです。うちの猫を撮るときに気をつけるのも、まずはここからかな。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の状態も良かったし、梱包も丁寧で有難かったですね。

欲しいと思ってた本が買いに行く手間もなく安く手に入って満足しています。