本書における『言われた仕事』とは会社から与えられた仕事だけでなく、
自分の置かれた環境で自然に与えられる仕事という意味。
自己分析をしっかりとやって自分のやりたいことを認識し、
『言われた仕事』を120%達成した上で、
自分が正しいと信じるやりたいことをやろうといった内容。
著者のシリコンバレーの経験や起業観についても触れられており、
『人生の時間は限られているから、やりたいことを精一杯やろう』といった
スティーブ・ジョブズ的な価値観を感じました。
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言われた仕事はやるな! (朝日新書 109) 新書 – 2008/5/13
石黒 不二代
(著)
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購入オプションとあわせ買い
いかに自由闊達な社風にするか、未知の仕事に果敢に挑戦させるか。すべては「社員が失敗したときにいかにその大胆さをほめるか」にかかっている。新鋭IT企業「ネットイヤー」の女性社長がビジネスパーソンに贈る〝会社組織を飛躍的に伸ばすガイドブック〟。
- 本の長さ199ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2008/5/13
- ISBN-104022732091
- ISBN-13978-4022732095
登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2008/5/13)
- 発売日 : 2008/5/13
- 言語 : 日本語
- 新書 : 199ページ
- ISBN-10 : 4022732091
- ISBN-13 : 978-4022732095
- Amazon 売れ筋ランキング: - 754,500位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年5月26日に日本でレビュー済み
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2008年6月29日に日本でレビュー済み
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本書は、前半は著者のスタンフォード留学時代の話。後半は自らがCEOとして経営するネットイヤーグループでの仕事について。後半の内容はあまり濃い内容ではないが、前半、スタンフォード大学に留学した友達がいなければ知りえないような、内側から見たすばらしい哲学が紹介されている。スタンフォード大学に興味がある人は一読しても損は無いと思う。
2015年8月11日に日本でレビュー済み
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最初にこの本を読んだときには、「周囲の人に惑わされず、自分の信念を持って生きてきた人の自伝」と思い、好感を持った。この本を自分のバイブルにしようかと思ったほど。
しかし、2回目読んでいると段々興ざめしてきた。著者の留学中のエピソードを語るのに、やたら「みんな」という表現がでてくる。「みんな思っている」,「みんなが、そう思っている」,「みんな…と思った。」を初めとして、「みんな」のオンパレードだ。
本当は「みんな」の意見など、おいそれとわかるはずがない。本当に自分をしっかり持っている人ならば、「みんな」という表現を使って自分の意見を正当化したりしないものだ。
それともこの人は他人の心を自在に読むことができる、と言いたいのか?
と、思いきや、177ページでは、「あ・うんの呼吸など毎日会っている家族でしかあり得ない」とも言い切っている。
なんなんだこの著者は?
他にも、他のレビュアーの方も書かれているとおり、(笑)を多用しているのも気になる。本の内容自体、信憑性を疑いたくなる。
しかし、2回目読んでいると段々興ざめしてきた。著者の留学中のエピソードを語るのに、やたら「みんな」という表現がでてくる。「みんな思っている」,「みんなが、そう思っている」,「みんな…と思った。」を初めとして、「みんな」のオンパレードだ。
本当は「みんな」の意見など、おいそれとわかるはずがない。本当に自分をしっかり持っている人ならば、「みんな」という表現を使って自分の意見を正当化したりしないものだ。
それともこの人は他人の心を自在に読むことができる、と言いたいのか?
と、思いきや、177ページでは、「あ・うんの呼吸など毎日会っている家族でしかあり得ない」とも言い切っている。
なんなんだこの著者は?
他にも、他のレビュアーの方も書かれているとおり、(笑)を多用しているのも気になる。本の内容自体、信憑性を疑いたくなる。
2008年5月11日に日本でレビュー済み
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実体験を交えたポジティブシンキングへのヒントが書かれている感じ。さらっと読めた。著者の飾りっけない体験記はおもしろい。「失敗を恐れない、グッドトライ」アメリカ仕込みの考え方はつかえそう。
2008年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エンジニアとして、シリコンバレーやスタンフォード大学の本をたくさん読んで
きましたがこの本が、一番心にささりました。仕組みとかやり方でなく、シリコ
ンバレーを最も特徴づけているのが、地域よりも人だということ。知的で一貫性
がありビジョンがありエネルギーがある人々の集団というところが、模倣を困難
にしているところだと納得しました。納得していてはいけないのだけれど・・・
きましたがこの本が、一番心にささりました。仕組みとかやり方でなく、シリコ
ンバレーを最も特徴づけているのが、地域よりも人だということ。知的で一貫性
がありビジョンがありエネルギーがある人々の集団というところが、模倣を困難
にしているところだと納得しました。納得していてはいけないのだけれど・・・
2009年3月3日に日本でレビュー済み
文中いたるところの文末に、「(笑)」マークを置き、表現から逃走する作者を初めて見た。
スタンフォードのカリフォルニアの青空で、脳みそがスカイブルーに突き抜けても、携帯の絵文字じゃないのだから、「(笑)」マークはないだろう。読者はあなたのお友達ではないよ。
朝日の編集や校閲に「言われた仕事はやらないよ」と、「(笑)」マークで手抜きしたのか、それともインタビューを編集がまとめただけの手抜き本か。
読者からお金を取る以上、あなたが書いたMBA志望のエッセー程度の労力はかけなさい。それとも、朝日新書レベルの読者なら、「(笑)」で十分と、CPを考えたのか。
スタンフォードのカリフォルニアの青空で、脳みそがスカイブルーに突き抜けても、携帯の絵文字じゃないのだから、「(笑)」マークはないだろう。読者はあなたのお友達ではないよ。
朝日の編集や校閲に「言われた仕事はやらないよ」と、「(笑)」マークで手抜きしたのか、それともインタビューを編集がまとめただけの手抜き本か。
読者からお金を取る以上、あなたが書いたMBA志望のエッセー程度の労力はかけなさい。それとも、朝日新書レベルの読者なら、「(笑)」で十分と、CPを考えたのか。
2012年8月19日に日本でレビュー済み
スタンフォードMBAについてべた褒め。
褒めすぎだとは感じつつ、そんな学校だったんだと勉強にもなった。
USの大学ではマイノリティーで英語というハンデキャップがあった私なので、チームで評価される授業では確かに同チームの白人の女の子に相手にされていなかった。
MBAでも同様、米国では特にそのような傾向がある大学が多いらしい。だけど、スタンフォードではあえて、そういったマイノリティー、ひと癖もふた癖もある特徴ある人物を大事にする姿勢があるようだ。
言われた仕事をやるな!というタイトルに惹かれてよみはじめたが、ただ闇雲に自分の道を行く仕事のやり方ではなく、もっと自由にそしてもっと自分を高めるためには、まず決められてること、言われている仕事をやること!そして言われている仕事を言われたままやるのではく、創造的にとらえやるべし!ということが書かれている。
今の私にはとても響いた書籍だった。
褒めすぎだとは感じつつ、そんな学校だったんだと勉強にもなった。
USの大学ではマイノリティーで英語というハンデキャップがあった私なので、チームで評価される授業では確かに同チームの白人の女の子に相手にされていなかった。
MBAでも同様、米国では特にそのような傾向がある大学が多いらしい。だけど、スタンフォードではあえて、そういったマイノリティー、ひと癖もふた癖もある特徴ある人物を大事にする姿勢があるようだ。
言われた仕事をやるな!というタイトルに惹かれてよみはじめたが、ただ闇雲に自分の道を行く仕事のやり方ではなく、もっと自由にそしてもっと自分を高めるためには、まず決められてること、言われている仕事をやること!そして言われている仕事を言われたままやるのではく、創造的にとらえやるべし!ということが書かれている。
今の私にはとても響いた書籍だった。
2008年6月26日に日本でレビュー済み
中身のすばらしさを否定するつもりはないのですが、タイトルに惹かれてこの本を手にした人には少し期待はずれだったのではないかと思います。
好きなことをするためには、まず自分のパフォーマンスをあげないと相手にされない、という前提で書かれてあり、「いや、そうじゃなくって、もうちょっと楽をしたいんだけど。。。」という方には薦められません。
好きなことをするためには、まず自分のパフォーマンスをあげないと相手にされない、という前提で書かれてあり、「いや、そうじゃなくって、もうちょっと楽をしたいんだけど。。。」という方には薦められません。