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政治とケータイ ソフトバンク社長室長日記 (朝日新書 131) 新書 – 2008/9/12
嶋 聡
(著)
2005年の郵政選挙で落選し、ソフトバンクの孫正義社長に拾われた著者は「社長室長」という役職を得て、ケータイ事業に参入したソフトバンクを支えていく。知られざる政界とビジネス界の軋轢、進化し続けるIT産業の裏側、経営者・孫氏の素顔をつづる。
- 本の長さ249ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2008/9/12
- ISBN-104022732318
- ISBN-13978-4022732316
登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2008/9/12)
- 発売日 : 2008/9/12
- 言語 : 日本語
- 新書 : 249ページ
- ISBN-10 : 4022732318
- ISBN-13 : 978-4022732316
- Amazon 売れ筋ランキング: - 993,703位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,479位朝日新書
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年5月7日に日本でレビュー済み
「はじめに」「おわりに」とソフトバンクへ就職が決まった際の描写(p12-17)がなかなか興味深かった。
2014年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
孫社長はいつまでも前向きに取り組んでいるところが気に入っています。
2018年6月18日に日本でレビュー済み
政治家は特別、民を下に見る表現がたくさんある本。政治とビジネスは違うのに、政治の世界の価値観を引きずり過ぎていて、実際にビジネスでこの方が価値を出したとは考えづらい。
この方を使いこなせるとは、ソフトバンクの孫社長、幹部の方々はたいそうな度量だと感じた。
この方を使いこなせるとは、ソフトバンクの孫社長、幹部の方々はたいそうな度量だと感じた。
2008年9月23日に日本でレビュー済み
総選挙と同時に官から民へ転身し、ソフトバンク社長室長となった方の日記本。
欧米では、官から民へという流れはよくあるようだが、
日本で天下り以外で一般企業へ転身する議員は珍しいのではないだろうか。
もともと国会議員の間ではITに詳しかったとはいえ、
ソフトバンクにて3ヶ月でコンテンツ分野のプロとなるなど凄まじい仕事をしている。
朝7時30分より仕事を始め、夜12時まで働き続けるなど
役員がこんなにも働くのか、とソフトバンクの凄まじさが垣間見れる内容です。
所々にユーモアのある文章があるなど、親近感が湧き読みやすい内容となっています。
欧米では、官から民へという流れはよくあるようだが、
日本で天下り以外で一般企業へ転身する議員は珍しいのではないだろうか。
もともと国会議員の間ではITに詳しかったとはいえ、
ソフトバンクにて3ヶ月でコンテンツ分野のプロとなるなど凄まじい仕事をしている。
朝7時30分より仕事を始め、夜12時まで働き続けるなど
役員がこんなにも働くのか、とソフトバンクの凄まじさが垣間見れる内容です。
所々にユーモアのある文章があるなど、親近感が湧き読みやすい内容となっています。
2009年2月1日に日本でレビュー済み
タイトルが悪すぎて何が書いているあるのか分かりにくい。思い切って「孫正義社長のかばん持ちになった国会議員」とかにすればよかったのに。
でも中身はそれなりにおもしろい。ソフトバンクの社内の動きが垣間見えて、そこのところが結構興味深い。
でも中身はそれなりにおもしろい。ソフトバンクの社内の動きが垣間見えて、そこのところが結構興味深い。
2009年1月2日に日本でレビュー済み
自分は基本的には民主党はあまり好きではありませんが、まあ、そういったことは抜きにして考えるなら、この本の著者である嶋さんの様な人が、今後の日本には数多く必要だと思います。現代の日本は、政治と民間企業の微妙なズレが多くの歪みを作っているように思われます。特に、法律上の規制がまだまだ日本社会を閉鎖的にさせている部分が、相当あると思います。断固として自由な繁栄のためにも本当に不必要なものは一掃すべきでしょう。 そのためにも、本当に日本の未来を考え政治と民間の架け橋となる人がもっと必要でしょう。