数々の自己啓発本同様の内容で特に真新しさは感じませんでした。
偉そうなことを言える身分でもないので、これくらいの感想で
お許し下さい。
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コンサルタントの習慣術 頭を鍛える「仕組み」をつくれ (朝日新書 167) 新書 – 2009/3/13
野口 吉昭
(著)
一流のプロには、必ず優れた習慣がある。ただし、よい習慣は簡単には身につかない。習慣とは「仕組み」であり、それをマネジメントする発想と技術が必要なのだ。習慣をマネジメントして頭を鍛え、ビジネス力を高める方法をトップコンサルタントが徹底指南!
- 本の長さ229ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2009/3/13
- ISBN-104022732679
- ISBN-13978-4022732675
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登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2009/3/13)
- 発売日 : 2009/3/13
- 言語 : 日本語
- 新書 : 229ページ
- ISBN-10 : 4022732679
- ISBN-13 : 978-4022732675
- Amazon 売れ筋ランキング: - 280,718位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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株式会社HRインスティテュート(HRInstitute)代表。横浜国立大学工学部大学院工学研究科修了後、建築設計事務所、コンサルティングファーム を経て、37歳のときにHRインスティテュートを創業。現在、中京大学総合政策学部・経済学部講師、NPO法人「師範塾」副理事長、FMヨコハマの番組 「Yokohama Social Cafe」のDJもつとめる(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『38歳からの棚おろし コンサルタントのリセット仕事力』(ISBN-10:4023308471)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
できる人はやはりこうか・・・と脱帽しっぱなしでした。
逆に言うと非常に耳が痛く・・・。
けれども、「できる人」の秘訣を真正面からぶつけられたような感じで良い衝撃をいただきました。とても読みやすいところもポイントです!
逆に言うと非常に耳が痛く・・・。
けれども、「できる人」の秘訣を真正面からぶつけられたような感じで良い衝撃をいただきました。とても読みやすいところもポイントです!
2010年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書の言いたいことは二つ
1. 何事も具体的に尻を決めなさい
2.客観的に自分の位置を知りなさい
1. 何事も具体的に尻を決めなさい
2.客観的に自分の位置を知りなさい
2009年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
序章、第1章で習慣化(継続すること)の重要性と
それを実現するための仕組み作りを説いています。
仕組みの要点は、
「見える化」/「ランドセルサイクル(早めの準備)」/「愚直な継続」の3点。
2章以降は、コンサルタント経験を通じて筆者が重要と考えた
いくつかの習慣が紹介されています。
これら習慣は、中堅ビジネスマンにとっては既知の情報も多いと思う。
ただ、多くの事例が盛り込まれた内容は具体的で興味深く、
エッセイ的な内容は飽きることなく最後まで読めます。
継続すること、考えること、主体的に行動すること等々、
普遍的なスキルの重要性を再認識させてくれる有用な一冊でした。
それを実現するための仕組み作りを説いています。
仕組みの要点は、
「見える化」/「ランドセルサイクル(早めの準備)」/「愚直な継続」の3点。
2章以降は、コンサルタント経験を通じて筆者が重要と考えた
いくつかの習慣が紹介されています。
これら習慣は、中堅ビジネスマンにとっては既知の情報も多いと思う。
ただ、多くの事例が盛り込まれた内容は具体的で興味深く、
エッセイ的な内容は飽きることなく最後まで読めます。
継続すること、考えること、主体的に行動すること等々、
普遍的なスキルの重要性を再認識させてくれる有用な一冊でした。
2009年4月6日に日本でレビュー済み
コンサルタントが習慣術を語っている本。
その意味であまりにもそのまんまなタイトル。
■著者の熱意が伝わってくる
・著者はたぶんナルシスト
・共感できる部分は多い
・実際のコンサルタントが何を思い考えているのか、
というところを垣間見ることができる
・現在進行形で迷いのある若い人が読むと
得られるところが大きいかも
■内容はシンプルなテーゼの組合せと繰り返し
・下記を習慣づけよ
・とにかく見える化せよ
・とにかく期限を意識せよ
・新しいものを創出せよ
・上記を裏付ける話として、「どっかで聞いたような」
話が並ぶ。
■さくっと読める
・手軽に息抜き程度に読める自己啓発本
その意味であまりにもそのまんまなタイトル。
■著者の熱意が伝わってくる
・著者はたぶんナルシスト
・共感できる部分は多い
・実際のコンサルタントが何を思い考えているのか、
というところを垣間見ることができる
・現在進行形で迷いのある若い人が読むと
得られるところが大きいかも
■内容はシンプルなテーゼの組合せと繰り返し
・下記を習慣づけよ
・とにかく見える化せよ
・とにかく期限を意識せよ
・新しいものを創出せよ
・上記を裏付ける話として、「どっかで聞いたような」
話が並ぶ。
■さくっと読める
・手軽に息抜き程度に読める自己啓発本
2009年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分のこれまで習慣にしようとして、
できなかったことを思い浮かべながら読み進めてしまいました。
今から、今日からもう一度「積小為大」と思いながら、始めて見ようと思います。
できなかったことを思い浮かべながら読み進めてしまいました。
今から、今日からもう一度「積小為大」と思いながら、始めて見ようと思います。
2009年8月19日に日本でレビュー済み
「コンサルタントの〜」シリーズの第何弾目か。
多くのシリーズものがそうであるように、このシリーズも弾を重ねるごとに微妙になっていっている。らしい。
だいたい、「コンサルタンとの〜」なんて題名の本を読むのなんて、コンサルタントになりたくてもなれない人か、そういった頭を使う仕事に憧れてるだけの人がほとんどなわけで、そういう層がターゲット。
だから、内容は優しい。広く浅く。悪く言えば表面的。
普段、頭を使う仕事をしている人にすれば、あまり得るところはないかもしれない。
ただ、「自分もいつか将来、こんな風に自分の出身高校を自慢して自己満足に浸れるような本を出版したいなあ」と、思わせられる点では自己啓発につながる。
言ってる内容は正しくても、言ってる様が人の心をつかまなければ、誰も内容を聞きはしない。
ビジネススキルを鍛えて成功したい人を、良くも悪くも刺激する1冊。
多くのシリーズものがそうであるように、このシリーズも弾を重ねるごとに微妙になっていっている。らしい。
だいたい、「コンサルタンとの〜」なんて題名の本を読むのなんて、コンサルタントになりたくてもなれない人か、そういった頭を使う仕事に憧れてるだけの人がほとんどなわけで、そういう層がターゲット。
だから、内容は優しい。広く浅く。悪く言えば表面的。
普段、頭を使う仕事をしている人にすれば、あまり得るところはないかもしれない。
ただ、「自分もいつか将来、こんな風に自分の出身高校を自慢して自己満足に浸れるような本を出版したいなあ」と、思わせられる点では自己啓発につながる。
言ってる内容は正しくても、言ってる様が人の心をつかまなければ、誰も内容を聞きはしない。
ビジネススキルを鍛えて成功したい人を、良くも悪くも刺激する1冊。
2009年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンサルタントとして必要な考え方、ノウハウが凝縮された1冊。
おすすめできるのはすべてのビジネスパーソン。
紹介されているノウハウは、仕事に活きるものばかり。
ただし、努力なしでは習慣化することはできないでしょう。
中でも面白いと思ったのが、
「1日30冊の本を読んで、1日でその道のプロになる」
というノウハウ。
このノウハウを知るだけでも、書籍代はペイできると思います。
おすすめできるのはすべてのビジネスパーソン。
紹介されているノウハウは、仕事に活きるものばかり。
ただし、努力なしでは習慣化することはできないでしょう。
中でも面白いと思ったのが、
「1日30冊の本を読んで、1日でその道のプロになる」
というノウハウ。
このノウハウを知るだけでも、書籍代はペイできると思います。